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ザ・ユニット 米軍極秘部隊

 世界最強にして最高のスキルを持ちながらも、アメリカ合衆国政府はその存在を認めようとしない極秘特殊部隊“ユニット”。だが、隊員たちは指令一つで世界各地へ直ちに向かい、身を賭して秘密裡のうちに任務を遂行する。そんな男たちの活躍をスリリングに描いた『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』。本作は米国政府が公式には認めていない実在の極秘部隊デルタフォースをモデルに、決して明るみに出ることのない危険な任務を映像化。リアルな内容とハリウッド映画並みのスケールが高い人気を集め、全米でも大ヒットしたミリタリー・アクションドラマだ。表向きは「第303後方支援部隊」所属と名乗り、軍の事務職員を装っている“ユニット”の隊員たち。だが、彼らは高度な訓練を受け、戦闘能力はもちろん、知性と卓越した語学力などを持ったエリート中のエリートが結集した約150名からなる精鋭部隊だ。ジョナス・ブレインはそんなユニットでアルファ・チームを隊長として率いている。冷静沈着で信頼の厚い彼のチームには、技量も経験も優れた№2的存在のマック・ゲルハルト、爆発物解体のエキスパートのチャールズ・グレイ、ジョナスを慕うヘクター・ウィリアムズの3名がいた。そこに、新人のボブ・ブラウンが新たに加入。極秘任務に加え、組織の独特なルールに戸惑いながらも、超一流の狙撃の腕を生かしながら活躍し、なくてはならない存在になっていく。そして、ジョナスたちアルファ・チームはユニットを束ねる司令官トム・ライアン大佐の命令が下るやいなや、ハイジャック犯の制圧にテロリストの暗殺、要人警護、諜報活動、爆弾処理など命がけのミッションに身を投じていくのだった。

リアルな戦闘シーンは 実在する極秘組織デルタフォース 元メンバーが監修

 デルタフォースをモデルにした本作。そのベースは「Inside Delta Force: The Story of America's Elite Counterterrorist Unit」(邦題『デルタ・フォース極秘任務創設メンバーが語る非公式部隊の全貌』)という一冊の本。原作者のエリック・L.ヘイニーは元デルタフォースの隊員で創設メンバーだけに、内容には知られざる特殊部隊の実情、また公表されていない極秘任務なども描かれている。国際紛争やテロ事件の解決に介入しているなど、本作のエピソードにも、デルタフォースが参加したとみられる実際の作戦を想起させるものがある。またヘイニー自身がテクニカルコンサルタントを務めているため、劇中で使われる武器や戦闘シーンも実にリアルで迫力も満点。これまでの軍事アクションドラマとは一線を画すクオリティーの高さにつながっている。

男たちの銃後を守る妻たちの戦場も、 熱く危険でスリリング!

  国家の平和と安全を守るため、我が身だけでなく、時には家庭を犠牲にしても戦わなければならないユニットの隊員たち。本作はそんな男たちの活躍を描く一方で、彼らを支え、家庭を守るというミッションを担った妻たちのドラマも重要な見どころになっている。常に危険と隣り合わせの仕事に夫が付いていながらも、極秘組織ゆえに、親や姉妹にも、一切の悩みは明かせない。また表向きは陸軍の事務職(第303後方支援部隊)を装っていることから、同じように軍で働く夫を持つ妻から見下されるなど、ユニット隊員たち以上に妻たちの苦悩や葛藤は深い。ドラマではそんな妻たちが団結して、家族以上の絆を結び、夫のいない留守を守っていく。基地の中で、妻が守らなければならないルールなど驚くようなエピソードもある。また、妻として常に良妻賢母かと思いきや、留守がちな夫の目を盗んで夫の上官と大胆にも情事を重ねてみたり、夫の職を危うくするような失態をやらかしたり。夫が命知らずなら、妻もある意味、怖いもの知らず。彼女たちが繰り広げる熱くスリリングなバトルからも目が離せない。

『24』のデニス・ヘイスバートら 顔ぶれも豪華!

 ユニット・アルファ・チームの隊長ジョナス・ブレインとして、スリリングなストーリーをリードするのは、デニス・ヘイスバート。大ヒットドラマ『24-TWENTY FOUR-』のパーマー大統領役で見せた存在感と説得力ある演技が、本作でもモノを言う。ジョナスたちの上官であるトム・ライアン大佐には『ターミネーター2』の最凶アンドロイドT-1000役で知られるロバート・パトリック。非情な男かと思いきや、いざという時には部下を全面的にかばう心優しき男を熱演。またチームの新顔ボブ・ブラウン役のスコット・フォーリーは『フェリシティの青春』のノエル役などでお馴染み。そのほか、シーズン2には、ドラマ『ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ』の美少女ターミネーターとして一躍人気を集めたサマー・グローが、ユニット志望の若き兵士の恋人クリスタル・バーンズ役で登場。トムの妻シャーロット役でシーズン1の最終話から登場のレベッカ・ピジョンは映画『RED/レッド』などに出演している女優。ちなみに製作総指揮のデヴィッド・マメットの妻である。

製作総指揮はアメリカが誇る 演劇・映画界の重鎮 × ハリウッドのヒットメイカー

 製作総指揮のデイビッド・マメットは戯曲『グレンギャリー・グレン・ロス』でピューリッツアー賞受賞している現代アメリカ演劇界を代表する人物で、映画『アンタッチャブル』や『ハンニバル』の脚本を手掛けたり、また自身の脚本『スパニッシュ・プリズナー』などの監督で知られる才人。そもそも本作は原作となったエリック・L.ヘイニーの著書「Inside~(前出)」にインスパイアされたことが発端であり、マメット自身が第1話の脚本を手掛けるなどもしている。また、同じく制作総指揮に名を連ねるショーン・ライアンは、『刑事ナッシュ・ブリッジス』などのスタッフを経て、『ザ・シールドルール無用の警察バッジ』でゴールデン・グロープ賞を受賞したクリエーターで、その後は『LietoMe嘘の瞬間』などを手掛けている。