イントロダクション

TV史上最大級の製作費!映画級スケールで描くアクション・アドベンチャー超大作!!

巨匠スピルバーグが描く、恐竜 VS 人類の壮絶な戦い
最新のデジタル技術で圧巻のビジュアル

近年テレビ・ドラマの製作にも意欲的な映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグが、「24 -TWENTY FOUR-」のジョン・カサーや「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のピーター・チャーニンなどハリウッド随一のヒットメーカーたちとタッグを組み、テレビ史上において他に類を見ない規模のスペクタクル巨編を生み出した。それが恐竜時代の地球を舞台にしたドラマ「TERRA NOVA/テラノバ」である。

パイロット版だけで製作費が15億円。これは、TV史上最大級と呼ばれた「LOST」や「FRINGE/フリンジ」のパイロット版製作費10億円を上回る金額だ。ロケ地オーストラリアのジャングルでは、東京ドームのグラウンド面積(13000㎡)を軽く超える4エーカー(約16000㎡)の土地にテラノバの巨大セットが組まれ、総勢400人にも及ぶキャストとスタッフが撮影現場に臨んだ。さらに、「SUPER 8/スーパーエイト」や「ヒューゴの不思議な発明」のVFX制作会社Pixomondoが特殊視覚効果を担当し、最新のデジタル技術を駆使しながら迫力満点のリアルな恐竜たちを生み出した。そのクオリティは、スピルバーグの大ヒット映画「ジュラシック・パーク」に勝るとも劣らない。広大なジャングルを暴れまわる恐竜と人類の壮絶な戦いは圧巻の一言に尽きる。“5年前なら不可能だっただろう”という製作スタッフの言葉通り、これまでのテレビドラマの常識を打ち破るような映像の数々に誰もが目を奪われることだろう。

家族の愛と絆をテーマに壮大な冒険の物語が展開

西暦2149年の地球。深刻な環境破壊や人口過多によって人類は滅亡の危機に瀕していた。生き残る道はただ1つだけ。時空を超えて8500万年前の世界へと移住し、文明を一から建て直すのである。10番目の移住隊に選ばれたシャノン一家は、高まる期待と不安を胸に新天地“テラノバ”へと足を踏み入れる。そこは豊かな自然と新鮮な空気に恵まれ、見たこともない昆虫や巨大な恐竜などの古代生物が生息する未知の世界。果たして、人類はこの果てしない土地に新たな未来を築くことができるのだろうか? テレビドラマの枠を超えた、壮大なストーリーが展開していく。
しかし、本作の見どころはそればかりではない。主人公であるシャノン一家は、とある理由で家族の心がバラバラになりかけていた。長いこと不在だった父親に複雑な感情を持つ長男ジョシュ、真面目だが不器用な長女マディ、父親の顔を知らずに育った末っ子ゾーイ、そして逆境の中で子供たちを守ろうと葛藤する父ジムと母エリザベス。そんな彼らが様々な試練に立ち向かいながら、共に力を合わせることでお互いの絆を取り戻していく。つまり、これは親子の愛と家族の再生をテーマにしたファミリー・アドベンチャーでもあるのだ。

さらに、彼らを取り巻く周囲の人々にも注目したい。テラノバのリーダーであり開拓者でもあるテイラー司令官は、厳しくも暖かく誇り高い人物だが、その一方で過去に暗い秘密を抱えている。しかも、謎めいた女性ミラに率いられた反乱軍シクサーズが周辺を暗躍しており、その背後にはテラノバを巡る巨大な陰謀計画が渦巻いていた。果たして、シクサーズの目的とは? 彼らを秘かに操っているのは何者なのか?やがて、シャノン一家とテラノバの人々は、想像を絶するような危機と直面することになる。緊張感溢れるサスペンスとダイナミックなアクションで見せていく後半の展開はテンション上がること間違いなしだ。

全米の主要メディアも絶賛した究極のエンターテインメント作品

アメリカで“「アバター」meets「ジュラシック・パーク」”とも称された本作。全米ネットワーク局FOXにて放送が始まると、“明らかに今期最もエキサイティングな番組”(ロサンゼルス・タイムズ紙)、“各エピソードがまるで映画のよう”(ウォールストリート・ジャーナル)と各メディアから絶賛の嵐を浴びた。製作総指揮者の1人レネ・エシェヴァリアは“どれだけ巨額の製作費を投じたとしても、そこにハートがなければ誰も見向きなどしない”(ハリウッド・レポーター誌)と語っているが、その言葉通り驚異的なビジュアルと感動的な人間ドラマが見事なバランスで溶け合った究極のエンターテインメント作品に仕上がっている。