「スクリーム・クイーンズ」

エピソード

第1話 「スクリーム・アゲイン!」
著書がベストセラーとなり財を成したマンチは教育病院“CURE”を立ち上げ、いわくつきの医師を雇う。研修医として迎えられたゼイデイは、病院でシャネルたちと再会を果たす。CUREの患者第一号となったキャサリンは、不治の病と言われる難病だった。それを治療するため、シャネルたちは立ち上がるのだが……。
第2話 「帰ってきた殺人鬼」
シャネル5番は全身にイボができた患者タイラーと恋に落ちる。シャネルとよりを戻したいチャドはびっくり病にかかった友人を連れて来院。彼は恋敵ブロックの過去を探るが……。一方、殺人鬼はマンチではないかと疑い調査していたゼイデイは、1986年に病院で起きた事件を知る。ゼイデイに問い詰められたマンチは、ある秘密を打ち明けるのだった。
第3話 「魅惑のオーガズム」
タイラーの死体を沼に捨てて病院に殺人鬼がいることを隠そうとするマンチとシャネルたち。ヘスターのヒントを得て捜し出した証人は過去の惨劇と関係があった。一方、チャドは連続殺人鬼の手を移植していたブロックが犯人に違いないと力説。それを聞いたマンチは、ブロックに手の再移植を提案し、ドナー候補を探すよう言うが……。
第4話 「ブルー・ハロウィーン」
チャドが亡くなり悲しみにくれるシャネルは、ブロックに処方された飲み薬で全身青色になってしまう。マンチはヘスターの助言で、犯人をおびき寄せるためハロウィーン・パーティーを開くが、その最中に重症の患者達が運び込まれて大騒ぎになる。チャドを愛していたデニスは犯人を逮捕するため危険な捜査を進める。
第5話 「シャネル勧誘大作戦」
再びハロウィーンの夜に惨劇が起きた“CURE”。病院の名声は地に落ちたかと思われたが、なぜか世界中から患者が殺到する。中でもマンチが興味を引かれたのは、話す度になまりが変化する女性患者だった。一方、病院の仕事にうんざりしていたシャネルたちは、雑用を押しつけるために新たなしもべを勧誘しようと考える。
第6話 「献血コンテスト」
ホッフルは“CURE”の献血コンテストを悪用して、シャネルたちを排除しようと企んでいた。一方シャネルは血液集めに奔走する。退屈しのぎに病院で働くことになったヘスターは、吸血鬼そっくりの男を治療する。ゼイデイは病院スタッフの血液型を調べて、1985年の妊婦の息子を突き止めようとしていた。
第7話 「ブロックの受難」
元殺人鬼の手が暴走し始めて困り果てるブロック。シャネルまで殺そうとしてしまい、彼女とは険悪な雰囲気に。そんな時、マンチが双生児の分離という難しい手術の話を持ち込んでくる。手術を取材させるために医療業界誌の編集者まで呼び寄せたというが……。一方、キャシディは顔が異常に腫れた男性患者を診察することになる。
第8話 「髪を食べる男」
腹痛を訴え“CURE”に現れたグレースの父親、ウェス。手術の結果、腫瘍と思われたものは毛の塊と判明する。シャネルとのジェネレーションギャップに悩むブロックは、マンチにお互い浮気し合う関係を持ちかける。ゼイデイはチェンバレンの協力を得て、緑の怪物の衣装から殺人鬼の足取りを追うが……。
第9話 「緑の怪物サミット」
シャネルに対して恨みを抱く人物と、母親のために復讐を続ける人物。まったく意見がまとまらない面々に対して、ヘスターは“緑の怪物サミット”を開くと宣言する。一方、大好きなテレビ番組に出演できるという話が、シャネルたちに舞い込む。彼女たちは舞い上がるが、本物の医学生ではないことがバレてしまい……。
第10話 「最後に笑う女」
ヘスターにたきつけられたブロックは、財産目当てでマンチとの結婚を計画する。怒ったシャネルはマンチを殺すことを決意。ある人物がついに復讐をやめる一方で、爆弾で病院を吹き飛ばそうと計画する者が……。この病院と、シャネルたちの運命は一体どうなってしまうのだろうか。