「プリズン・ブレイク」新シーズンを観る前におさえておきたい5つのポイント(前編)

大ヒットタイムリミット・サスペンス「プリズン・ブレイク」が8年ぶりの復活を果たし、そのシーズン5のDVDが2017年8月11日にリリースされる。これまで4シーズンに渡り視聴者を虜にしてきた本作は、謎めいたストーリー展開やハラハラドキドキの緊張感漂う雰囲気から、先が気になって仕方がないというのが最大の魅力だ。

その魅力は果たして新シーズンにも受け継がれているのだろうか?ここでは新シーズンの見どころを伝えると共に、これまでのシーズンにおいて絶対におさえておきたい5つのポイントを特集。今回は、前編として主人公マイケル・スコフィールドに関する3つのポイントを紹介する。

マイケル・スコフィールドが生きていた!?

「プリズン・ブレイク」と言えば、無実の兄を救い出すため、元建築技師の弟マイケル・スコフィールドが単身刑務所に飛び込み、難攻不落の刑務所から脱獄して見せるというのが話の本筋であるが、当の主人公マイケルはシーズン4のラストで愛するサラを救い出すために自ら命を絶ってしまい、もうこの世にはいない。

ならば、今度のシーズン5では一体どうなってしまうのか!?という疑問が生まれてくるものだが、実は・・・マイケルの死は偽装だったのだ!

元々このような偽装を視野に入れてのラストだったのかは定かではないが、シーズン4時点でのマイケルにフォーカスされるシーンも存在するため、もう一度確かめておいた方がより楽しめるものとなっている。

タトゥーの秘密

マイケルと言えば、脱獄計画やその後の逃亡計画が刻み込まれたタトゥーを駆使してフォックスリバー刑務所から見事脱獄をして見せたが、このタトゥーはシーズン4で国土安保省の協力の元、きれいさっぱり消してしまったのを覚えているだろうか?

しかし、シーズン5で生きていたマイケルの肌には新たなタトゥーが刻み込まれている。このタトゥーが今回のシーズン5で重要な役割を果たすのだ。それは脱獄というだけでなく、様々な窮地に役立つものへと進化しており、より一層視聴者の頭を悩ませる結果をもたらしている。

マイケルとサラの出会い、そして息子の誕生

マイケルを語る上で忘れられないのが、サラの存在だ。彼らの出会いはフォックスリバー刑務所だった。脱獄に利用するために糖尿病を偽り、診療室の医師であったサラと接触。次第に惹かれあい、脱獄に利用するだけの関係では留まらなくなった。

しかし、サラを利用して脱獄に成功したというのも事実。マイケルはそのことで思い悩むものの、リンカーンの無実を信じるサラは、組織やFBIのマホーンから執拗な追跡を受けながらもマイケルと再会を果たす。

幸せを掴むためにパナマへと向かう二人だったが、彼らの前にさらなる壁が立ちはだかる。シークレット・サービスのキムを殺害してしまったサラをかばい、マイケルは再び刑務所へ。

マイケルは、同じ刑務所にいる組織の人物ウィスラーの脱獄を助けるよう言われるが、脱出計画に参加している間に、組織の手でサラは殺されてしまう。悲しみに打ちひしがれるマイケルは組織への復讐を誓う。

ところがサラもまた実は生きていたのだ!

お互いを支えあいスキュラ奪還計画にも参加したサラは、その後マイケルの子供を妊娠。ついに幸せな家庭を築くチャンスが巡ってきたが、今度はサラがマイケルの母クリスティーナを殺害した容疑で刑務所へ。

サラを脱獄させるために何とか刑務所に忍び込んだマイケルであったが、思いがけぬハプニングに見舞われる。そんな窮地に追い込まれたマイケルは、自らの命を犠牲にしてサラを守り、この世を去った・・・。

これまでのマイケルとサラの馴れ初めはこのようなものだった。
実は今回のシーズン5ではサラが刑務所に行くことになった理由というものが大きく関係してくる。なので、ぜひとも「ファイナル・ブレイク」と呼ばれるSPを同時にご覧いただきたい。

そして、サラが妊娠していたマイケルの息子もまたシーズン5には登場し、陰謀に巻き込まれる。一体、マイケルの息子とは、どんな感じなのか?マイケルと似通った部分を多く持つ息子 マイクにも大注目だ。