「プリズン・ブレイク」キャストの素顔: リンカーン・バローズ役 ドミニク・パーセル編

“三大海外ドラマ”と称され、日本における海外ドラマブームの火付け役として名高いタイムリミット・サスペンス「プリズン・ブレイク」8年ぶりに復活し、シーズン5のDVDが2017年8月11日にリリースされる。

ファン待望の復活版であるこのシーズン5には、オリジナルに出演していたキャストたちもカムバックを果たすが、キャストたちは一体どんな人物なのだろうか。今回は、「プリズン・ブレイク」に出演するキャストたちの素顔に迫ってみたいと思う。

今回は、リンカーン・バローズ役 ドミニク・パーセル編。


イギリス生まれで、オーストラリア育ち、今ではアメリカの俳優であるという非常に面白いプロフィールであると自ら語っているドミニク・パーセルが俳優を志すようになったきっかけは、なんと有名になってセレブになりたいと思ったから!

高校卒業後に大学に行く頭がなかったために造園の仕事などをして生活していたと語るドミニクは、俳優業を夢見て、西オーストラリア・パフォーミング・アート・アカデミーで演技を学ぶように。

そこではあのヒュー・ジャックマンと共に3年間演技を学び、クラスで即興をやり、相手役の女の子が15分間わめき続けている姿をただ茫然と眺めていたことを講師に褒められ、とにかく良い俳優になりたいと思うようになった。

同校を卒業し、アメリカへやって来た彼は程なくして「プリズン・ブレイク」に抜擢。番組の成功とともに、世界的な注目を浴びるようになる。

こうして一躍人気俳優となった彼は、「プリズン・ブレイク」が放送終了した後でも高い人気を誇り、現在でも主演映画が度々製作されるほどの人気ぶりである。

余談ではあるが、オーストラリアでは’’野生児’’と呼ばれ、「プリズン・ブレイク」撮影現場では共演者たちから’’怖い男’’とからかわれていたという。こういうところがリンカーンと酷似している部分と言えるのかもしれない。