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glee シーズン3
Introduction

ついに卒業!悲願の全国大会制覇に向けて、生徒たちの夢が走り出す!

 2009年にアメリカで放送が開始されて以降、世界中で『glee/グリー』旋風を巻き起こしている青春ミュージック・ドラマ『glee/グリー』。毎シーズン、そのパワフルな音楽性とストーリーテリングで、青春ドラマという枠を超え幅広いファンを魅了してきた本作。シーズン3のテーマはズバリ“卒業”だ。グリーの全国大会やプロム、そして卒業とビッグ・イベントが盛りだくさんの今シーズン、最上級生となったレイチェル、フィン、カートといったグリー部の主要メンバーたちが、迷い、戸惑い、苦悩しながらも、悲願の全国大会制覇に向けて、そして自分の夢に向かって高校生活最後の1年を駆け抜けて行く姿に、大人たちは甘酸っぱいノスタルジーを、同世代の者は大きな共感を覚えるだろう。クリエイターのライアン・マーフィーが「シーズン3ではストーリーを重視する」と発言したように、人生で最初の転機を迎え、新しい世界に踏み出そうとする彼らのドラマは爽やかな感動を呼ぶこと必至だ。
ストーリー性を重視したシーズン3では、これまで社会問題にも積極的に取り組んできた『glee/グリー』が、より一層その使命を強く意識している点も見逃せない。同性愛や障害など、世間一般でマイノリティとなってしまう人々の声を代弁してきた本作では、昨シーズンもイジメを苦に自殺した同性愛者の青年の事件を受け、ティーンエイジャーの同性愛者の悩みを掘り下げてきたが、シーズン3ではさらに一歩踏み込み、同性愛者の自殺を巡るエピソードを製作。イジメ問題に真っ向から取り組む姿勢を見せている。ゲイの少年カートは3年間、その偏見と戦ってきたわけだが、その彼が最終話で語るモノローグは、今現在同じような悩みを抱える子供たちの大きな励みになるに違いない。『glee/グリー』の取り組みはこれだけではなく、今シーズンはドメスティック・バイオレンス問題や公立高校のアート予算削減といった教育問題、さらにティーンの初体験など、様々な問題をストーリーに取り入れている。それを決して重く語るのではなく、あくまでも青春劇としてのクオリティを保ったまま、真摯に描き出していくところが『glee/グリー』の真髄なのだ。
どれほどシリアスなテーマを扱っていても、常にポジティブなメッセージを発信し続ける『glee/グリー』の要でもある音楽の充実ぶりももちろん健在だ。オハイオの田舎町にあるマッキンリー高校で、負け犬扱いされながらも、歌を通じて自分らしさを見出してきたグリー部員たちの力強いパフォーマンスは、相変わらず見応え抜群。ドラマを通じて成長を重ねてきたキャストたちの自信が歌声にも表れ、シーズン3でも様々なナンバーを歌いこなす彼らに魅了されるだろう。

必見!豪華ゲストが続々登場!

 毎シーズン、豪華ゲストも楽しみな『glee/グリー』。シーズン3も大物スターが続々と登場する。第10話でベッキーの内なる声を演じているのはなんとオスカー女優のヘレン・ミレン。このサプライズ出演が好評だったのか第19話にも再登場。第11話でサンタナたちが歌う“スムース・クリミナル”をチェロで弾いているのは、人気急上昇中のイケメン・チェリスト・デュオ、2CELLOSだ。第12話で夜間クラスのスペイン語教師として登場する歌手のリッキー・マーティンは、そのセクシーな魅力で部員たちを虜にする。第13話でレイチェルのゲイの父親たちを演じるのはベテラン俳優ジェフ・ゴールドブラムとブロードウェイの実力派ブライアン・ストークス・ミッチェル。レイチェルに負けず劣らず強烈な個性の父親たちを楽しそうに演じている。第15話でブレインの兄として登場するのはドラマ『ホワイトカラー』でもお馴染みのマット・ボマー。彼が演じるのは全国区のCMに出演した事で地元では有名な俳優のクーパー。グリー部員たちに演技の特別レッスンをする彼のハジけた演技と、その美声に注目だ。レイチェルとカートが受験するニューヨーク演劇学校の校長として第18話から出演するのはやはりアカデミー賞®女優のウーピー・ゴールドバーグ。第21話の全国大会で審査員に扮したのはすっかりお騒がせ女優として有名になってしまったリンジー・ローハン。人気ゴシップブロガーのペレズ・ヒルトンと共に審査をする辺りに『glee/グリー』らしいユーモアが効いている。最終回でサンタナの母親として登場するのは80年代に一世を風靡したラテン・スター、グロリア・エステファンだ。さらにスー先生のライバルとなるシンクロ部の鬼コーチ、ロズ役に、リアリティ・ショーのスター、ネネ・リークスが扮する他、ウォブラーズの新リード・シンガー、セバスチャン・スマイス役に、舞台で活躍していた新星グラント・ガスティンが、そして、自称アスペルガーのKYなお嬢様シュガー役で、ドラマ『しあわせの処方箋』などで知られるヴァネッサ・レンジーズが出演している。

MJにホイットニー…トリビュート・エピソードも充実!

 幅広いジャンルの音楽が楽しめるのが『glee/グリー』の魅力。シーズン3でもThe GO-GOsやデュラン・デュランといった80年代の人気グループから、レディー・ガガやマドンナ、コールドプレイ、マルーン5といった大物スター、ザ・ウォンテッドやワン・ダイレクションといった最旬のポップグループ、映画やミュージカルの楽曲まで、バラエティに富んだ音楽がドラマを盛り上げていく。さらに今シーズンはある作品やアーティストを1話丸々取り上げたトリビュート・エピソードが充実している点もポイントだ。番組スタート当初からファンが熱望していたマイケル・ジャクソン・トリビュートがついに実現した事に加え、今年2月に急逝したホイットニー・ヒューストンの追悼トリビュートも製作され、この伝説の2大アーティストの名曲の数々をとことんまで堪能できる。さらにミュージカルの定番『ウエスト・サイド物語』を数話に渡って取り上げる他、70年代にディスコ・フィーバーを巻き起こした『サタデーナイト・フィーバー』をフィーチャーしたエピソードでは、ビージーズの名曲をハイトーン・ボイスで歌うキャストたちに注目。こうした音楽性に凝ったエピソードが次々と登場し、ドラマを一層華やかにしている。

『glee/グリー』への出演権をかけたオーディション番組まで登場

 『glee/グリー』の熱狂的な人気は世界中で一大センセーションを巻き起こした。エミー賞、ゴールデン・グローブ賞を筆頭に数々のTV賞を受賞している本作の勢いは留まる事を知らず、2011年夏には米ケーブル局Oxygenで『glee/グリー』への出演権をかけたオーディション番組『Gleeプロジェクト ~主役は君だ!』もスタートした。オンラインでのオーディションから始まり、最終的に絞り込まれた12人のファイナリストが、毎週テーマに合わせた楽曲を宿題として出され、さらにミュージック・ビデオの撮影をこなしながら歌、ダンス、演技の素質を審査されていく本作。なかなか見ることのできない『glee/グリー』のキャスティング・オーディションが見られるという事に加え、毎回『glee/グリー』の出演者がゲスト・メンターとして登場するのも見どころのひとつだ。審査でワースト3に入った出場者は、『glee/グリー』のクリエイター、ライアン・マーフィーの前でパフォーマンスを披露し、最後のチャンスに賭けることになる。シーズン1ではアメリカのみならず世界中から4万人以上の応募者が殺到。予想を超える才能が集まり、当初の優勝者は一人という予定を変更して、ダミアン・マクギンティとサミュエル・ラーソンがW優勝し、それぞれアイルランドからの留学生ローリーと信心深い転入生ジョー役で、『glee/グリー』シーズン3にゲスト出演した。さらに準優勝者となったアレックス・ニューウェルとリンジー・ピアースもニュー・ディレクションズのライバル高校の生徒、ウェイドとハーモニー役でゲスト出演している。シーズン4への出演権をかけた『Gleeプロジェクト2』も2012年夏にスタート。ファイナリストが14人に増え、ゲスト・メンターもさらに豪華になっている。

コンサートMOVIEが大ヒット!

 過去2年間、夏の間にキャストたちが出演するコンサート・ツアー『Glee Live』を開催してきた本作。全米4都市で公演した1年目のチケットは即日ソールドアウトの大盛況ぶり。さらにダレン・クリス演じるブレイン率いるウォブラーズというニュー・スターも誕生した2年目には世界4ヶ国、39公演と大幅にグレードアップしたが、こちらもチケット争奪戦となる人気を見せ、トータルで70万人以上を動員する一大コンサート・ツアーとなった。そしてこのコンサートに来られないファンのため、ライブ・ツアーの模様とファンの姿を追ったコンサート映画『glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー』も製作され、世界中で大ヒットを記録。日本でも熱狂的なファンの声を受け公開が決定、初日には全国からGleekと呼ばれる熱狂的なファンたちがこぞって劇場にかけつけ、一大イベントに発展した。当初は2週間の限定公開の予定だったが、満席続出で公開が延長された他、よりリアルにコンサートを体感したいというファンの声を受け、スタンディング上映の回を急遽設けるなど、映画の枠を超えた盛り上がりを見せた。この世界的なヒットを受け、アメリカでは1年目にニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催されたコンサート・ツアーの映像化の企画も進んでいる。

『glee/グリー』旋風は音楽界も席巻

 ドラマ界のみならず、『glee/グリー』は音楽界でも数々の記録を樹立。数々の名曲をカバーしたサウンドトラック「Glee :The Music」は、全てが大ヒットし、全世界で1100万枚以上という驚異的な売上を記録、世界で最も権威ある音楽賞、グラミー賞にもノミネートされた。日本でも累計15万枚以上のセールスを記録し、サウンドトラックとしては異例の大ヒットとなっている。ビルボードのシングルチャートではエルビス・プレスリーの108曲、ザ・ビートルズの75曲という伝説のスターが打ち立てた記録を抜き、通算チャートイン記録1位の大記録を達成。2012年4月にはチャートイン数200曲を超え、今なお自己記録を更新している。シーズン2ではニュー・ディレクションズのライバル高校ダルトン・アカデミーのグリー部ウォブラーズの人気が爆発。ニュー・ディレクションズとはまた違った男声ハーモニーでファンを魅了した。シーズン3では通常のサウンドトラックに加え、卒業をテーマにした「Glee:The Music,The Graduation Album」をリリース。劇中で使用した楽曲だけでなく、劇中未使用の楽曲も収録されたスペシャルなアルバムだ。音楽界での盛り上がりと連動するかのように、『glee/グリー』のサウンドトラックに合わせて、街中で突然踊り出し、曲が終わると去って行くFlash Mobも世界各地で流行している。