ヴォーン Vaughn

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ヴォーン Vaughn

組織上層部とマイケルの
仲介人、且つお目付け役。

ロバート・ウィズダム Robert Wisdom

1953年9月14日、ワシントンDC出身。コロンビア大学卒業後、銀行、国営ラジオ局勤務を経て、アート・フェスティバルの前衛美術担当コーディネーターとして世界中を旅していた。97年、映画『フェイス/オフ』で注目され、その後は性格俳優として活躍。07年「プリズン・ブレイク」シーズン3では囚人ルチェロ役で印象を残した。

SEASON4 INTERVIEW

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―あなたの役柄を教えてください。

「僕が演じるヴォーンはすごく悪い奴なんだけど、人格者だ。常に紳士的な態度を取っている。彼はスパイたちがそれぞれ自分たちの持ち場を保てるよう監視する、スパイ界的でいう“ハンドラー”と呼ばれる役割をしてるんだ。彼はマイケルの過去に精通し、友達になろうと努力する。ただ、マイケルは非常に疑り深い人間だから、彼を敵として見なしてしまうけどね」

―あなたから見た『バーン・ノーティス』の魅力とは?

「それぞれの役柄にどこかチャーミングなところがある点じゃないかな。特にマイケルのキャラは魅力的だよ。一見、普通そうなのに、いろんな面で優れている。なのに危険な人物だ。フィオナもそう。圧倒的に美人で、圧倒的に危険(笑)。それからサムはめちゃくちゃ明るい。そんな3人の組み合わせが、すごく素敵で人間味に溢れているのが大事なんだと思う。彼らの周りではいつも信じられないような事件が起きている。なのに、彼らは常に冷静で、ビビったりしない。そこが視聴者にはたまらないんだと思う。僕は子供の頃からアメコミ・ファンなんだけど、ヒーローって世界が爆破されても、冷静なものなんだ。僕に言わせれば、マイケルってそういう“スーパーマン”的要素があると思うね」

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