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INTRODUCTION
超理論派の法人類学者テンペランス・ブレナンと、元スナイパーで体育会系のFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組み、骨から事件の真相を導き出していくクライム・サスペンス『BONES-骨は語る-』。シリーズも7年目に突入し、円熟味を増したストーリーテリングと強固なキャラクター・ワークで日本でも確固たる人気を確立した本作。キャラクターの成長をじっくりと楽しみ、見る者も彼らと共に成長していく。こうした楽しみ方ができるのは長い時を重ねてきたドラマならではだろう。

7年の間にキャラクターの人生も大きく変化してきた。仕事もロマンスも謳歌してきたラボのメンバーたちは、それぞれに家庭を築き上げ、そうした変化はブレナンの考え方にも大きな影響を与えていく。そして長い間くっつきそうでくっつかなかったブレナンとブースの関係も、決定的な変化を迎えてスタートするのがシーズン7だ。

シーズン6の最終話でブースの子供を身ごもったと彼に告げたブレナン。2人はカップルとして互いの家を行き来しながら子供を育てようと考えていた。もっとも、カップルになったらなったで問題は山積。仕事上の良きパートナーから一歩進んで私生活でもパートナーとなった2人の葛藤やそれぞれの価値観、そして母親となったブレナンの変化など、相変わらず2人の関係は興味が尽きない。男女コンビものの宿命として、いかに2人の関係を飽きさせる事なく視聴者を惹きつけていくかという命題が突きつけられるが、“主人公たちをカップルにさせない”というセオリーをあえて破り、それでもファンを魅了する事に成功した『BONES』のこの挑戦は男女コンビものの新たなロールモデルとなるだろう。
『BONES』がクライム・ドラマである以上、こちらの魅力も忘れてはならない。これまで死刑囚エップス(シーズン1、2)や、墓堀人(シーズン2、4~6)、謎の連続殺人鬼ゴルモゴン(シーズン3)など、多くの難敵が登場してきたが、今シーズンではその歴代宿敵を上回る史上最強の敵ペラントが登場。コンピューターの知識に長けた知能犯であるペラントは複数の殺人事件を起こしながらも捜査の網をかいくぐり、さらにはブレナンとブースの関係まで脅かしていく。ペラントの事件はシーズン8のストーリーにも繋がる重要なストーリーなので最後まで見逃せない! また、ブレナンの小説が映画化される事になり撮影スタジオに出向いたブレナンとブースが、そこで起こった殺人事件を解決するユーモアあふれるエピソードもあり、硬軟自在の『BONES』らしさを展開。このエピソードでは実際に『BONES』を撮影しているFOXスタジオがふんだんに登場し、『BONES』のセットの裏側が楽しめる仕組みになっている。もちろんその他のエピソードでも数々の難事件を“骨”から解決してきたラボの面々や精神科医のスイーツのプロファイリングが冴え渡り、今やすっかり『BONES』の名物となったリアルすぎる遺体も健在だ。

13話ではブース役のデイビッド・ボレアナズが再び監督を担当。これまでに4エピソードを監督してきた確かな腕を買われ、重要なエピソードとなる最終話の監督を任されるまでに成長した。ブレナン役のエミリー・デシャネルが妊娠した事で通常より話数が少ないシーズン7だが、それだけにぎゅっと内容を凝縮した充実したシーズンになっている。
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