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BONES—骨は語る—

クイズ

人間(成人)の骨の数はいくつ?

206個(成人)

ちなみに新生児の骨は350個以上あります。新生児の骨はほとんどが軟骨で細かい骨で形成されているため、頭や体が柔らかく首も座りません。しかし、成長とともに細かい骨がくっついてまとまっていき、やがて206個に落ち着くと言われています。ただし、人によって過剰骨といわれる骨があったり、足趾の骨のように2個の骨がくっついている場合があったり、厳密には個人差もかなりあります。

人間の骨で一番大きいのは大腿骨。では一番小さい骨は?

耳の中にあるアブミ骨。

アブミ骨は耳小骨に含まれる骨で鼓膜の振動を伝える役割があります。耳小骨にはキヌタ骨、ツチ骨、アブミ骨があり、アブミ骨は成人で約3.3mmの大きさしかありません。

死後も毛髪は伸びるってホント?

伸びません。

死後皮膚の毛穴が収縮して、毛髪が外に押し出されるため、伸びているように見えるのです。また水分の蒸発、すなわち乾燥により皮膚が収縮して沈下します。その沈下した量だけ毛髪が皮膚から露出するので伸びた様に見えます。

足の骨の数はいくつ?

28個(両足で56個)

指の骨が14個、中足骨が5個、踵部分に7個、これに種子骨2個を加えて片足28個となります。全身の骨の数が206個ですので、カラダの1/4の骨が足に集まっていることが分かります。ただし、指(足の場合は“趾”と言います)の骨の数は、人によっては第5趾は末節骨と中節骨がくっついて1個の骨であったり、種子骨の数も、もっと多い場合があります。

大人の歯の数は?

32本(永久歯28本+親知らず4本)

門歯8本、犬歯4本、小臼歯12本、大臼歯8本の合計32本です。親知らずの本数は人によって異なりますが、M3と表記する最も奥の大臼歯4本であることが多いようです。

人体で最後に残る部分はどこ?

歯のエナメル質。

環境や個体によっても異なりますが、エナメル質はほとんどがハイドロキシアパタイトの結晶からなる無機質体で「人体で最も固い組織」と言われています。それに対して、歯の象牙質や骨の成分は、ハイドロキシアパタイト(無機質)以外のコラーゲンなどの有機質の成分も多く、硬度はエナメル質より劣るとされています。したがって、これらが分解される時には、有機質の少ないエナメル質の方が時間がかかるようです。