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BONES—骨は語る—

キャスト&スタッフ

テンペランス・ブレナン

ジェファソニアン法医学研究所に所属する法人類学者。専門は骨の分析。夫ピーターと離婚し、グアテマラで遺体の身元調査をしていたが、研究所に呼び戻されFBIの事件に捜査協力することに。博士としては超一流だが、マーシャルアーツの達人で捜査に首を突っ込みすぐに銃を撃ちたがるのが難点。さらにコミュニケーション・スキルに問題があり、不用意な発言で被害者遺族の気を害してしまうこともしばしば。ブースとはかつて一緒に捜査した経験があり、その時になんらかのトラブルがあったと思われる。15歳の時に両親が失踪し、その後祖父に引き取られるまで里親の家で暮らしていた。事実が全てという学者思考だったが、ブースとコンビを組むようになり次第に変化が表れる。実体験を基にした著書を持つベストセラー作家でもあり、その小説は映画化が決定している。

エミリー・デシャネル

1976年10月11日 L.A.生まれ。父はアカデミーた撮影監督のキャレブ・デシャネル、母メアリー、妹ズーイも女優という芸能一家に育つ。1994年『あなたに降る夢』で映画デビュー。『Law&Order 性犯罪特捜班』(’02)『女検死医ジョーダン』(’04)などのゲスト出演を経て本作に抜擢、一躍注目を集めた。
主な出演作:『ローズ・レッド』(’02・ミニシリーズ)『コールドマウンテン』(’03)『スパイダーマン2』(’04)

シーリー・ブース

FBI捜査官。陸軍のスナイパー出身で数々の事件を解決している優秀な捜査官。ブレナンとコンビを組んだ当初は変わり者揃いの科学者たちをスクインツ(目を細める奴ら)と小バカにしていたが、一緒に捜査をしていくうちに仲間意識が芽生えてくる。単純、率直な性格のため、理論思考で鼻っ柱の強いブレナンとは意見の対立も多かったが彼女の能力は最初から高く評価していた。彼女の性格を理解するにつれて良き理解者となり、彼女の危機には身を挺して守るほどに。私生活ではマイ・ボールを持っているほどの大のボーリング好き。離れて暮らす4歳の息子がいる。美人弁護士の恋人がいるが、ブレナンのことも気になっている様子。

デイビッド・ボレアナズ

1976年10月11日 1969年5月16日ニューヨーク生まれ。7歳の頃には俳優になることを決意し、大学で演技を学ぶ。1993年、映画の端役でデビュー。『吸血キラー/聖少女バフィー』(’97〜’03)でヒロインの恋の相手となるヴァンパイア、エンジェル役を演じて大ブレイク。その人気を受け、スピンオフ作品『エンジェル』(’99〜’04)が製作された。
主な出演作:『バレンタイン』(’01)『幸せになる彼氏の選び方〜負け犬な私の恋愛日記〜』(’02)『The Hard Easy』(’05)

アンジェラ・モンテネグロ

ジェファソニアン法医学研究所のコンピューター技師でブレナンの大親友。彼女のことを最も理解している人物。入力した骨格のデータから3Dホログラム映像で再現するプログラムを開発し、現在その技術は特許出願中。後に骨格識別プログラムも開発している。ブレナンとは正反対に人生を楽しもうとするポジティブな性格。一方でその繊細な感性ゆえに、扱う事件の残酷さに苦しむことも。父親はZZ. topのメンバー、ビリー・ギボンズ。

ミカエラ・コンリン

1978年6月9日ペンシルバニア生まれ。ニューヨーク大学映画学科で演劇を学び、主に舞台を中心に活躍。2001年『Law&Order 性犯罪特捜班』(’01)の1エピソードにゲスト出演しデビューする。翌年『MDs』(’02)という医療ドラマにレギュラー出演するが残念ながら番組は1年でキャンセル。その後『BONES』のアンジェラ役に抜擢された。
主な出演作:『ラブ・ザ・ハード・ウェイ 疑惑の男』(’01)『犯罪捜査官ネイビーファイル』(’03)

ジャック・ホッジンズ

ジェファソニアン法医学研究所の昆虫学者。土壌学、植物学、昆虫学の博士号を持っている。バグ・ガイ(虫野郎)とあだ名されるほど大の昆虫好き。シニカルで趣味は陰謀という変わり者。なにか起これば陰謀に結び付けて考える。好奇心旺盛で洞窟探査のライセンスまで持っている。優秀な学者だが、シニカルな性格が災いして所長のグッドマンとぶつかることもしばしば。実はジェファソニアンの理事でもある大富豪の一族だが、そのことは同僚に隠している。

T・J・サイン

1975年ボストン生まれ。大学卒業後、エキストラとして『フォレスト・ガンプ』等、数多くの映画に参加する。本格的な俳優活動をスタートさせたのは1998年。主にテレビを中心に活動し、『CSI:4科学捜査班』(’04)や『24 シーズンIV』(’05)など、日本でも人気の高いシリーズに出演。ボレアナズ主演の『エンジェル』(’99〜’04)には違う役柄で3エピソードに出演している。
主な出演作:『エリン・ブロコビッチ』(’00)『ゴーストワールド』(’01)『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班』(’04)『CSI:ニューヨーク』(’05)

ザック・アディ

ブレナンのアシスタント。二つの博士号をとるためジェファソニアンで研究中という天才。あまりに知性が高いゆえに凡人には理解しにくい言動も多く、周囲からは宇宙人と言われている。ブレナンに忠実で、彼女が当初ブースを嫌がっていたためブースに対して非協力的だったが、彼の男らしさに感化されたのかいつの間にかブースを慕うように。ブースからは徹底的に無視されているが、それは男同士の暗黙の了解で、自分を認めていると思っている。

エリック・ミレガン

1974年8月25日、ニュージャージー生まれ。主に舞台で経験を積み、ブロードウェイの『ジーザス・クライスト・スーパースター』、オフ・ブロードウェイのヒット作『Alter Boyz』に出演。ストレート・プレイからミュージカルまで幅広くこなす実力派。この『BONES』が初のドラマ・レギュラー作品となる。
主な出演作:『Law & Order:Criminal Intent』(’02)『ラリーのミッドライフ★クライシス』(’04)

ダニエル・グッドマン

ジェファソニアン法医学研究所所長。専門は考古学。ブレナンをFBIの捜査に協力させることを決定した張本人で、研究所の発展のためなら多少の無理は厭わない。厳格な人物だが、ラボのメンバーの性格を良く理解し、的確なアドバイスができる頼れる存在。立場上、研究所の維持・管理のために融通の利かない態度を取ることもあるが、自らが遺体を検視する際は、ストーリーを語るように診断を下していくロマンティックな性格でもある。

ジョナサン・アダムズ

1967年7月16日ペンシルバニア生まれ。長くシアトルの舞台で活躍していたが、2001年頃からテレビ・シリーズにも出演し始め、『そりゃないぜ!?フレイジャー』(’01)『フェリシティの青春』(’01)『女検死医ジョーダン』(’04)などにゲスト出演している。
主な出演作:『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』(’06)『24 シーズンVI』(’07)『ザ・クローザー』(’07)

製作総指揮:ハート・ハンソン

1991年、『African Skies』というTVシリーズで脚本家としてデビュー。『Trader』(’96〜’00)でプロデューサー業に進出。 『アボンリーへの道』(’90〜’96)『アウターリミッツ』(’97)『スターゲイト:SG-1』(’97)にも脚本家として参加している。『BONES』ではクリエイターとして作品全体を統括している。