メカニック
Mechanic, The

ジェイソン・ステイサム主演『メカニック(2011)』の原点! 70年代殺し屋アクションの最高傑作!

MGM1972年度作品 /  

キャスト&スタッフ

アーサー・ビショップ…チャールズ・ブロンソン
スティーブ・マッケンナ…ジャン=マイケル・ヴィンセント
ハリー・マッケンナ…キーナン・ウィン
女…ジル・アイアランド
ルイーズ…リンダ・リッジウェイ
組織のボス…フランク・デ・コヴァ
ヤモト…タク・クボタ

監督:マイケル・ウィナー
製作:アーウィン・ウィンクラー/ロバート・チャートフ
脚本:ルイス・ジョン・カリーノ
撮影:リチャード・H・クライン
編集:フレデリック・ウィルソン
音楽:ジェリー・フィールディング

●字幕翻訳:新村一成

ストーリー

クラシック音楽とヴィンテージワインを愛し絵画を愛好するクールで寡黙な殺し屋ビショップは、その芸術的ともいえる完璧な仕事ぶりから「メカニック」と呼ばれていた。ある日ビショップの告げられた次の標的は、亡き父の親友ハリーだった。私情をはさまず仕事を終えたビショップの元に近づいてきたのは、ハリーの息子スティーブ。大胆で非情な性格に加え、肉体的能力も優れたスティーブを後継者と目したビショップは、厳しい訓練を施していく。イタリアで標的を狙う仕事が来た。スティーブの家を訪れたビショップは、組織からスティーブへ宛てられた書類を見てしまう。それは驚くべき人物の資料だった。地中海に浮かぶ豪華クルーザーに忍び込んで見事仕事を終えたビショップとスティーブは、ナポリで祝杯を挙げるが……。

ポイント

●チャールズ・ブロンソンは1951年に30歳で映画デビュー。『ヴェラクルス』(54)には本名のチャールズ・ブチンスキー名義で出演している。『荒野の七人』(60) 『大脱走』(63)で注目されるが、特にフランス・イタリアでは人気が高く、『さらば友よ』『ウエスタン』(68)『雨の訪問者』『狼の挽歌』(70) 『レッド・サン』(71)などに主演し日本でも大ヒットを連発。「マンダム」などテレビCMでも活躍した。アメリカでのブレイクは、後にシリーズ化された『狼よさらば』(74)から。愛妻ジル・アイアランドとのおしどり夫婦ぶりは有名。本作にも、ジル・アイアランドは主人公が心の癒しを求める娼婦役で出演している。
●「メカニック」とは「狙撃者」「殺し屋(ルビ=ヒットマン)」のこと示すアメリカの隠語である。
●ビショップ(ブロンソン)の仕事ぶりが描かれる冒頭からの15分間、セリフは一切ない。
●2011年に『トランスポーター』(02) 『アドレナリン』(06)ジェイソン・ステイサム主演、『コン・エアー』(97) 『トゥームレイダー』(01)のサイモン・ウェスト監督によってリメイク版が製作された

収録特典

100分 片面1層 カラー
1.英語 モノラル
1.日本語字幕

ビスタ・サイズ

なし

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