追撃機
Hunters, The

米空軍全面協力の下、本物のF-86Fセイバー・ジェット戦闘機が大編隊で大空を舞う!

FOX1958年度作品 /  

キャスト&スタッフ

クリーブ・サビル少佐…ロバート・ミッチャム(浦野 光)
クリス…メイ・ブリット(武藤礼子)
ペル中尉…ロバート・ワグナー(市川 治)

監督・製作:ディック・パウエル
脚本:ウェンデル・メイズ

●字幕翻訳:山下奈々子

ストーリー

1952年、朝鮮戦争のさなか、第2次世界大戦の勇者サビル少佐が伊丹空軍基地に赴任してきた。そこで彼は、戦闘の恐怖で酒びたりとなっているアボット中尉の妻クリスと心を通わせていく。やがてアボットは壮烈な空中戦の末、地上に落下。彼を救出すべく、サビルは敵地に乗り込んでいくが……。

ポイント

●米空軍全面協力の下、本物のF-86Fセイバー・ジェット戦闘機が大編隊で飛行機雲を巻き起こしながら大空を舞い繰り広げる空戦シーンは圧巻(本作の敵たる北鮮軍のミグ15戦闘機は、F-84F戦闘機を用いたダミー。実際の朝鮮戦争では、F84Fの前身F-84がミグ15に敗れており、F-86セイバーが代わってミグ15の好敵手となった)。まさに朝鮮戦争版『空軍大戦略』。
●敵地脱出の緊迫感、その迫力はガンマニアも納得(ここではミッチャムらが北鮮軍から奪ったPPSh-41機関銃2挺とコルトガバメント1挺で敵中突破を果たす)。
●戦争と対峙する人々の、それぞれリアルで魅力的な心情の発露。(タフなヒーロー型ロバート・ミッチャム、愉快なのんき型ロバート・ワグナー、繊細なノイローゼ型のリー・フィリップス、愛によろめき惑うメイ・ブリット、などなど)
●原作は、実際に朝鮮戦争に参加したパイロットがジェームズ・ソルターのペンネームで書いた小説で、彼は後に『白銀のレーサー』の脚本も執筆。
●日本語吹替音声計約71分収録。
※日本語吹替音声は、現存するテレビ放送当時のものをそのまま収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。

収録特典

108分 片面2層 カラー
1.英語 4.0chサラウンド
2.日本語 モノラル
1.日本語字幕
2.英語字幕

シネマスコープ・サイズ

なし

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