110番街交差点
Across 110th Street

タランティーノも興奮! ソウルなビートにのって、マフィアと黒人ギャングが激突!
ハーレムを震撼させた30万ドル強奪事件を巡る大銃撃戦が開幕!

映画の言葉“夢を追いかけてりゃ生き抜ける”

MGM1972年度作品 /  

キャスト&スタッフ

アンソニー・クイン
アンソニー・フランシオサ
ヤフェット・コットー

監督:バリー・シアー
製作:フォアド・セイド/ラルフ・サープ
製作総指揮:アンソニー・クイン/バリー・シアー
原作:ウォリー・フェリス
脚本:ルーサー・デイヴィス

●字幕翻訳:石田泰子

ストーリー

白昼のニューヨーク黒人街ハーレムでマフィアの金30万ドルが奪われ、警官を含む7人がマシンガンで射ち殺された。犯人は黒人の3人組だ。警察とマフィアがそれぞれのメンツをかけて犯人探しにやっきになる。長年ハーレムを仕切ってきたベテラン警部マテリは新人の黒人刑事ポープと一緒に捜査を開始するが、捜査主任であるポープとことごとく対立してしまう。一方、マフィア側はボスの娘婿ニックが強引に犯人を追いつめるが、黒人ギャングのドクはそれを苦々しく思っていた。しかし、ついにマフィアは犯人を追いつめ、警察も現場に急行し凄まじい銃撃戦が始まった……。
アカデミー賞俳優アンソニー・クインが製作総指揮と主演を兼任、黒人ギャングとイタリア系マフィアの抗争に加え、汚職が横行していた70年代初頭のニューヨーク警察の内情を活写した70'sブラック・アクションの快作。ボビー・ウーマックが歌う主題歌も大ヒット、『ジャッキー・ブラウン』『アメリカン・ギャングスター』でも使用された名曲だ。

ポイント

●ボビー・ウーマックが歌う主題歌はクエンティン・タランティーノが『ジャッキー・ブラウン』の主題歌として再使用して大ヒット、リドリー・スコット監督がハーレムのギャング像を描いた『アメリカン・ギャングスター』でも印象的に使われた。
●監督のバリー・シアーはニューヨーク生まれ、「0011ナポレオン・ソロ」「警部マクロード」「刑事スタスキー&ハッチ」などテレビ界で活躍した。
●新任警部補役のヤフェット・コットーは本作の直後に『007 死ぬのは奴らだ』で悪役カナンガを演じて国際的スターに。
●マフィアの追手ニックを演じるは『空から赤いバラ』『ロサンゼルス』のアンソニー・フランシオサ。
●『ロッキー』シリーズでエイドリアンの兄ポーリーを演じているバート・ヤングが冒頭の強奪シーンに出演している

※オリジナル・フィルムの状態により、一部お見苦しい部分、お聞き苦しい部分があることをご了承下さい。

収録特典

102分 片面1層 カラー
1.英語 モノラル
1.日本語字幕

ビスタ・サイズ

●オリジナル予告編

20世紀フォックス ホーム エンターテイメント