プリズン
Prison

30年の呪いから解き放たれた刑務所の怨霊!
『ダイ・ハード2』のレニー・ハーリン監督が放った
衝撃と恐怖のカルト・アクション・ホラーが復活!

MGM1988年度作品 /  

キャスト&スタッフ

バーク…ヴィゴ・モーテンセン(塩沢兼人)
シャープ…レイン・スミス(石田太郎)
キャサリン…チェルシー・フィールド(小宮和枝)
クレサス…リンカーン・キルパトリック(村松康雄)
ラビット…トム・エヴェレット(稲葉 実)
ライノ…スティーヴン・E・リトル(朝戸鉄也)

監督:レニー・ハーリン
製作・原案:アーウィン・ヤブランス
製作総指揮:チャールズ・バンド
脚本:C・コートニー・ジョイナー
撮影:マック・アールバーグ
音楽:リチャード・バンド、クリストファー・L・ストーン

●字幕翻訳:不明 ●吹替翻訳:山田ユキ
※吹替音源協力:近藤智子/MAGIC LANTERN/(株)フィールドワークス
●字幕制作:マハラモスラ

ストーリー

犯罪の増加に伴って受刑者が増えたため、30年前に閉鎖されたロウリンズの刑務所が再開された。新たに刑務所長に任命されたのは、かつて鬼看守として同刑務所に務めていたシャープ。さっそく300人の囚人を受け入れた刑務所では、車泥棒のバークらが地下の処刑場への密閉された壁を崩す作業を命じられる。ところが、壁が崩れた瞬間、閃光が走り炎が燃えあがり、独房に収容されていた囚人が黒焦げ死体となって発見される。以後、刑務所には次々と異様な事件が連続し犠牲者が続出する。刑務所改善委員のキャサリンは勝手に暴走したパソコンが打ち出した「1964」の数字を元に、古い新聞を調べることにした。すると1964年にクリードモア刑務所で殺人事件が置き犯人とされた囚人が処刑されたおり、そのときの証人はシャープだった。刑務所内での不可解な事件はすべて無実の罪で処刑された囚人の怨霊の仕業だったのだ……。

ポイント

フィンランド出身のレニー・ハーリン監督が『ダイ・ハード2』に抜擢される前に撮りあげたアメリカ本格進出第1作となるホラー・アクション。鉄条網に縛り上げられて息絶える看守、屋根裏から食堂に落下する惨殺死体、処刑室から噴出す閃光と炎など、30年間閉鎖されていた刑務所内で起こる異様な心霊現象をケレンミたっぷりに見せる演出は、さすが後のハリウッドのヒットメイカーと納得させられる。『フェイドTOブラック』のアーウィン・ヤブランスの原案を『クラス・オブ・1999』のC・コートニー・ジョイナーが脚色、『SFソードキル』のマック・アールバーグが撮影を担当した。主演は『ロード・オブ・ザ・リング』三部作でアラゴルンを演じるヴィゴ・モーテンセン。

●『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のアラゴルン役で知られるヴィゴ・モーテンセンは、本作が記念すべき初主演作。その後、『柔らかい殻』『インディアン・ランナー』『カリートの道』『クリムゾン・タイド』『G.I.ジェーン』『ダイヤルM』『サイコ』などの大作・話題作に重要な役で出演、1996年には名作『バニシング・ポイント』のテレビ映画リメイクに主演した。アラゴルン役でブレイクし、『オーシャン・オブ・ファイヤー』でハリウッド大作の主役を手にする。その後の主演作に『ヒストリー・オブ・バイオレンス』『アラトリステ』『イースタン・プロミス』『アパルーサの決闘〈V〉』『ザ・ロード』『危険なメソッド』などがある。
●監督のレニー・ハーリンはフィンランド出身でチャック・ノリスの息子マイクを主人公に監督した『レッド・プリズン』で注目され、本作に続いて『エルム街の悪夢4/ザ・ドリームマスター最後の反撃』を演出、ジョエル・シルヴァーによって『ダイ・ハード2』『フォード・フェアレーンの冒険』に抜擢された。さらに『クリフハンガー』『カットスロート・アイランド』『ロング・キス・グッドナイト』とアクション大作を次々と発表、ハリウッドのトップ監督として活躍した。そのほかの作品に『ディープ・ブルー』『ドリヴン』『エクソシスト ビギニング』『5デイズ』などがある。

※日本語吹替音声 計約99分収録。※日本語吹替音声は、現存するテレビ放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。

収録特典

103分 片面1層 カラー
1.英語 ドルビーデジタル 2.0ch
2.日本語 ドルビーデジタル 1.0ch
1.日本語字幕

ビスタ・サイズ

なし

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