ハンナとその姉妹
Hannah and Her Sisters

ウディ・アレン監督最新作『ミッドナイト・イン・パリ』発売を記念して黄金期の代表作を一挙20タイトルリリース!

映画の言葉 “神はいなくても 人生は生きて死ぬだけだ”

MGM1986年度作品 /  

キャスト&スタッフ

ハンナ…ミア・ファロー(宗形智子)
ホリー…ダイアン・ウィースト(藤田淑子)
リー…バーバラ・ハーシー(高島雅羅)
ミッキー…ウディ・アレン(富山 敬)
エリオット…マイケル・ケイン(羽佐間 道夫)
エイプリル…キャリー・フィッシャー(横尾まり)
フレデリック…マックス・フォン・シドー(中村正)

監督・脚本:ウディ・アレン
製作:ロバート・グリーンハット
撮影:カルロ・ディ・パルマ, A.I.C.
編集:スーザン・E・モース, A.C.E.

●字幕翻訳:進藤光太 ●吹替翻訳:山田小夜子

ストーリー

ニューヨーク・マンハッタン、アッパーサイドのアパートメントに投資顧問の夫エリオットと幸せに暮らすハンナ。妹ホリーは女優志願でオーディションを受ける日々。末妹のリーはソーホーで年上の画家フレデリックと同棲している。年に一度の感謝祭の夜は両親の家に家族全員が集まってお祝いする決まりだが、楽しいパーティの裏でハンナの周囲には小さな波紋が広がりつつあった。両親の間に揉め事は絶えず、エリオットは義妹のリーに恋して密会を重ねている。建築家にふられたホリーはハンナの前夫ミッキーとデートして大失敗。ミッキーは神経症で病院めぐりをしていたのだ……。
大都会を舞台に、三姉妹をめぐる人々の人生を、詩、音楽、演劇、絵画、建築、哲学、宗教などをモチーフに、シニカルにユーモラスに描くウディ・アレン作品中でも最高傑作の声も高い秀作。1986年度アカデミー脚本賞、助演男優賞(マイケル・ケイン)、助演女優賞(ダイアン・ウィースト)の3部門を受賞している。

ポイント

●1986年度アカデミー賞では、作品賞、監督賞、美術賞、編集賞など8部門にノミネートされた(受賞は脚本賞、助演男優賞、助演女優賞の3部門)。
●室内シーンは、セントラル・パーク・ウエストにあるミア・ファロー所有のアパートで撮影された。
●ニューヨークのアップタウンだけでなく、アレン作品には珍しくダウンタウンでも撮影され、書店、映画館、レストラン、ライブハウスなど、登場する魅力的なロケ地めぐりをするファンも多い。
●アレンが毎週月曜にクラリネットを演奏する「カフェ・カーライル」も登場。劇中で演奏しているのは伝説的ミュージシャンの故ボビー・ショート。
●ハンナの母ノーマ役のモーリン・オサリヴァンはミア・ファローの実の母親(父親は脚本家のジョン・ファロー)。ジョニー・ワイズミュラーの相手役として1930年代から40年代にかけて『ターザン』映画のヒロイン、ジェーン役として大スターとなった。

※日本語吹替音声は現存するテレビ放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。

収録特典

107分 片面1層 カラー
1.英語 モノラル
2.日本語 モノラル
1.日本語字幕
2.英語字幕

ビスタ・サイズ

●オリジナル劇場予告編

20世紀フォックス ホーム エンターテイメント