ウディ・アレンの愛と死
Love and Death

ウディ・アレン監督最新作『ミッドナイト・イン・パリ』発売を記念して黄金期の代表作を一挙20タイトルリリース!

映画の言葉 “恋は悩むもの でも恋をしなければしないで悩む”

MGM1975年度作品 /  

キャスト&スタッフ

ボリス…ウディ・アレン
ソーニャ…ダイアン・キートン
ナポレオン…ジェームズ・トールキン
アレクサンドロブナ伯爵夫人…オルガ・ジョルジュ=ピコ
アントン…ハロルド・グールド
ドン・フランシスコ…ロイド・バティスタ
ナターシャ…ジェシカ・ハーパー

監督・脚本:ウディ・アレン
製作:チャールズ・H・ジョフィ

●字幕翻訳:佐藤一公

ストーリー

19世紀のロシア。下級貴族の三男に生まれたボリスは、気の弱い平和主義者だったが、ナポレオンがロシアに侵攻したため前線へ派遣された。偶然の連続で戦場の英雄となり伯爵夫人とのアバンチュールを楽しんだボリスが故郷へ戻ると、初恋の人ソーニャは不倫を繰り返す危険な未亡人となっていた。ボリスは愛を告白しめでたく結ばれた2人だったが、その頃ロシアは再びナポレオンとの戦いの火蓋を切った。ボリスは逃亡しようとするが、ソーニャは祖国のためにナポレオンを暗殺しようと企てる……。『スリーパー』(73)の未来社会から一転、ロシアを舞台にした歴史ドラマの中にトルストイやドストエフスキーを注入し、人生哲学を探るウディ・アレン自作自演コメディ第5弾。ハンガリー国軍が協力した壮大な戦闘シーンとシュールなアレン・ギャグが激突する。共演は『アニー・ホール』『ゴッドファーザー』のダイアン・キートン。

ポイント

●ウディ・アレン監督・主演作で唯一劇場で公開されなかった幻の一作。
●大がかりな戦闘シーンを含むロケーションはハンガリーで、室内シーンはパリのスタジオで撮影された。
●『盲目ガンマン』のロイド・バティスタ、『さらば友よ』『ジャッカルの日』のオルガ・ジョルジュ=ピコなどヨーロッパのスターが出演。
●撮影は『夜と霧』『鬼火』『ロシュフォールの恋人たち』『ロバと王女』などのフランスのカメラマン、ギスラン・クロケが担当。
●音楽は、ロシアからアメリカへ亡命、後にソ連へ戻った作曲家セルゲイ・プロコフィエフが映画『キージュ中尉』のために書いた組曲が使われた。

収録特典

85分 片面1層 カラー
1.英語 モノラル
1.日本語字幕
2.英語字幕

ビスタ・サイズ

●オリジナル劇場予告編

20世紀フォックス ホーム エンターテイメント