ボストン・リーガル vol.7
Boston Legal
「アリー my Love」のクリエイターが贈るゴールデングローブ賞&エミー賞受賞の法廷エンターテイメント!
免許剥奪ギリギリ!?
あらゆる手段で勝たせます!
2005年度作品 /
キャスト&スタッフ
アラン・ショア…ジェームズ・スペイダー(てらそま まさき)
デニー・クレイン…ウィリアム・シャトナー(麦人)
シャーリー・シュミット…キャンディス・バーゲン(宮寺智子)
製作総指揮:デイビッド・E・ケリー
●字幕翻訳:桜井 文 ●吹替翻訳:久布白 仁司/柳澤由美
●字幕・吹替監修:八代英輝
ストーリー
■第13話「命の薬」(原題:It Girls And Beyond)
デニーは、マスコミが注目する奇跡のやせ薬を患者に違法に与えていた医師を単独で担当するつもりでいたが、彼が醜態をさらすのではないかと危惧したシャーリーは、アランを補佐につける。ブラッドとタラは、別れた恋人から書類や顧客を盗んだと訴えられているレズビアンのトレーシーを弁護するが、ブラッドはトレーシーが自分に好意をもっているのではないか、と思い始める。一方、キャサリンがアランの新しいアシスタントになる。
■第14話「BSE裁判」(原題:'Til We Meat Again)
タラとデートの最中、バーでからんできた男に喧嘩を売られたアランは、周りの男達に金を払って男を殴らせ騒動を起こす。翌日アランは暴行の共同謀議で逮捕される。ある町で牛肉禁止条例が出され、ステーキ屋の主人が差し止めを申請する。シャーリーは町長の話題作りを狙った売名行為だと責めるが、町長側はBSEの危険性を主張し、原告は不利な状況となる。デニーはシャーリーに判事が嫌いなある言葉を使うようアドバイスする。
ポイント
●男性版「アリー my Love」! 気軽に観れる異色の法廷ドラマ!
●ゴールデングローブ賞&エミー賞 受賞。「24」に匹敵する視聴者数を誇る全米大ヒットドラマ!
●勝訴のためなら手段を選ばない!? エリート弁護士たちのエキサイティングでユーモラスなバトルが見所!
●豪華俳優の共演! お騒がせグレート弁護士を熱演!
「セックスと嘘とビデオテープ」のジェームズ・スペイダーと「スター・トレック/宇宙大作戦」のカーク船長役で有名なウィリアム・シャトナーが共演。
●国際弁護士 八代英輝弁護士による日本語字幕・吹替監修!
収録特典
86分 | 片面2層 | カラー |
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1.英語 ドルビーサラウンド 2.日本語 ドルビーサラウンド |
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1.日本語字幕 2.英語字幕 |
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なし