STORY  CAST  STAFF



モスクワ、ニューヨーク、ロンドン、パリ、東京―
姿なき侵略者は、人々を粉砕し、世界を闇へと変える。
人類は滅びるしかないのか― 人類の生存を賭けた戦いが始まる!


ビジネスチャンスを夢見てモスクワに降り立った、若き企業家のショーンとベン。その夜、二人は訪れたナイトクラブで突然の停電に見舞われる。外に出た彼らが目撃したのは、空から振る無数の謎の光。地上に降り立った“それ”は、姿を消し、触れた人間は跡形も無く粉砕してしまう。“それ”は地球を侵略しようとする、姿なきエイリアンだったのだ!
次々と人々が粉砕されてゆく中、何とか逃げ切ったショーンとベンを含む5人の若者たちは、世界中で同時多発的に電気が消え、侵略が始まっていることを知る。彼らは世界を取り戻すため、見えない敵に立ち向かう決意をするのだが―。




『プロメテウス』のスタッフ×『ウォンテッド』の監督が革命的ビジュアル・イメージで放つ、世界の滅亡と人類の逆襲!


全世界停電。そこに現れた姿なき侵略者。人類は滅亡してしまうのか―。幾多の映画で描かれてきた異星人による地球侵略のモチーフを“目に見えない侵略者が、人類を跡形もなく粉砕させてゆく”という、斬新な設定で昇華させたのは『プロメテウス』で世界中から高い評価を受けた脚本家のジョン・スペイツ。その革新的なアイデアを、制作を務める『ウォンテッド』の監督ティムール・ベクマンベトフが、さらに驚きのイマジネーションで映像化させた。“見えないエイリアン”に戦いを挑む主人公を演じるのは『イントゥ・ザ・ワイルド』『スピード・レーサー』など話題の作品に出演し続ける、ハリウッドの次世代スターエミール・ハーシュ。ハリウッドの才能が起こした化学反応により、全く新しい感覚のSFエンターテイメントが誕生した。





ショーン役
エミール・ハーシュ Emile Hirsch
1985年3月13日生まれ。カリフォルニア州出身。

マネージャー兼プロデューサーの父と芸術家で教師の母との間に生まれ、幼いころから音楽や演技を学ぶ。1996年TVシリーズのゲスト出演でデビュー。その後も「ER 緊急救命室」などのTVドラマでキャリアを重ね、2002年の『イノセント・ボーイズ』で映画初出演。『卒業の朝』(02)や『ロード・オブ・ドッグタウン』(05)など青春映画に出演したのち、ショーン・ペン監督作『イントゥ・ザ・ワイルド』(07)の主役でその名を知らしめた。その後は『スピード・レーサー』(08)『ミルク』(08)など、多彩なジャンルの話題作に出演。今後はオリバー・ストーン監督の『Savages』(12)、ダコタ・ファニング共演『The Motel Life』(12)、ペネロペ・クルス共演『Venuto al mondo』(12)、 ピアース・ブロスナン共演『A Long Way Down』(13)など、話題作が続々と控えている。


ナタリー役
オリヴィア・サールビー Olivia Thirlby
1986年10月6日生まれ。ニューヨーク州出身。

『ユナイテッド93』(06)などに出演後、『JUNO/ジュノ』(07)ジュノの友達のリア役に抜擢されて一気に知名度を上げた。その後、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演の『ハーフ・デイズ』(09)、ナタリー・ポートマン主演の『抱きたいカンケイ』(11)などに出演。今後はマット・デイモン共演『マーガレット』(11)、アメコミ大作『Dredd 3D』(12)などが控える。


ベン役
マックス・ミンゲラ Max Minghella
1985年9月1日生まれ。イギリス、ロンドン出身。

『イングリッシュ・ペイシェント』(96)の監督アンソニー・ミンゲラを父に持ち、幼いころから映画を意識して育つ。『綴り字のシーズン』(05)で本格的に役者として活動し始め、『アートスクール・コンフィデンシャル』(06)などを経て、『ソーシャル・ネットワーク』(10)のナレンドラ役に抜擢される。今後の作品にキリアン・マーフィ出演『Hippie Hippie Shake』(10)が控える。


アン役
レイチェル・テイラー Rachael Taylor
1984年7月11日生まれ。オーストラリア、タスマニア州出身。

オーストラリアではモデルとして活躍していたが、2007年の『トランスフォーマー』出演をきっかけにスクリーンに活躍の場を広げる。その後、奥菜恵出演のハリウッド作品『シャッター』(08)のジェーン役を射止めて、大躍進した。今後の作品にウェントワース・ミラー共演の『Loft』(12)がある。


スカイラー役
ジョエル・キナマン Joel Kinnaman
1979年11月25日生まれ。スウェーデン、ストックホルム出身。

スウェーデンで俳優として活躍し、2010年に主演した映画『イージーマネー』によって国内外で知られることとなる。『ドラゴン・タトゥーの女』(11)、『デンジャラス・ラン』(12)などにも出演し、2013年米公開の『RoboCop』のロボコップ役に抜擢された。TVシリーズ「THE KILLING」の主人公の相棒スティーブンでも有名。

監督
クリス・ゴラック Chris Gorak
『ファイト・クラブ』(99)のアートディレクターや『ブレイド3』(04)の美術を担当し、その卓越されたビジュアルセンスによって国内外で高い評価を得た。本格的な監督作は、2006年の『クライシス』に続き2作目。


原案・脚本
ジョン・スペイツ Jon Spaihts
2007年に執筆した脚本が、優れた脚本を選ぶ「The Black List」 に選定されたことにより、映画界での知名度を上げる。その後リドリー・スコット監督の『プロメテウス』(12)の脚本に抜擢されたことで、一気にトップライターの仲間入りを果たした。


制作
ティムール・ベクマンベトフ Timur Bekmambetov
『ウォンテッド』(08)『ナイト・ウォッチ』(04)『デイ・ウォッチ』(06)など、数々の大作の監督を務めるヒットメーカー。最新作『リンカーン/秘密の書』の日本公開が2012年11月に控える。