キミは日本語吹替の魅力を知っているか?実力派声優が魅せる【吹替】の真実を堪能せよ!

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INTERVIEW #27

最新シリーズ作『猿の惑星:新世紀(ライジング)』も大ヒット、SF映画の金字塔として、今なお高い人気を誇る1968年公開の第1作『猿の惑星』が、遂に「吹替の帝王」シリーズに登場した。収録する日本語音声は、TBS版・フジテレビ版・ソフト版の3種類。フジ版でコーネリアスを演じた大ベテラン、『サザエさん』の初代マスオ役としても知られる近石真介が、これまでのキャリアを振り返った。

人の一生は、どういう人に出会ったかによって決まる

山田康雄&中村メイコ、近石真介&楠トシエ、富山敬&平井道子によるコーネリアス&ジーラ博士、そして3バージョンそれぞれで違うラストシーンの納谷悟朗の吹替をCHECK!

──『猿の惑星』の収録の件は、覚えていらっしゃいますか?
 いえ、覚えてないです。やったことは言われれば思い出すんですが、(『猿の惑星』の収録は)ずっと思い出さずに来たものですから。今回、マネージャーに言われなければ、どんな作品だったかも思いださなかったんです(笑)。
──参加された本数も多いですし、長尺もの(洋画作品)は一回きりのお仕事ですし、皆さんそうおっしゃられます。ですから『猿の惑星』に限らず、お話をうかがわせていただきたいと思います。
 ええ、何でも結構です。覚えていることは何でもしゃべりますから(笑)。
──お生まれは東京でいらっしゃいますね。
 1月20日生まれ。東京の西荻窪で生まれました。
──それからずっと東京で?
 もう、あの辺りをうろうろして一生を終えそうですよ(笑)。西荻から、今住んでいるのは三鷹ですから。
──簡単なご経歴をプロフィール等で確認させていただきましたけれど、早稲田大学出身でいらっしゃいますよね?
 はい。一応、露文科です。高校の恩師が、「お前はちゃんと働くことを覚えなきゃダメだ」と、就職先として住友海上火災を斡旋してくれたんです。入社できた理由は、露文タイプライターが打てたから。私は文学部の露文科で、部室にロシア語のタイプライターがあって、自己流だったり、友達に教わったりしながら覚えていきました。これが役に立ったんですね。
 その頃、日本の造船所でロシアの船を請け負ったんです。そうなると、船が出来上がってロシアへ運ぶまでの、海上保険、船舶保険など、色々と複雑な保険が付きます。それを作成するために、露文タイプの打てる人材が欲しいということで、入社できたわけです。すぐに露文証券を打ってくれと、朝からタイプを打っていました。タイピストみたいなものですね。
──住友海上火災からお芝居の方面へ行かれるきっかけというのは?
 当時、職場の演劇サークルとかコーラス・サークルとか、組合運動の後押しもあって文化サークルが盛んだったんです。当時の組合は、色んなことをやってたんです。メーデーの近くになると文化祭をやったり。で、演劇部があったんですよ。演劇部に気になる女の子がいまして、彼女は東京営業部で、私は船舶部でしたから、勤務先が全然違うんですが、演劇部に入れば知り合いになれると、入部したんです。
 それで演劇部に入ったら、若い男性がちょうどいなくて、文化祭の発表の芝居でその女の子の相手役をやることになったんですよ。もう仕事なんて放ったらかすくらい、一生懸命にやりましたね(笑)。その時ですよね、夢中になってやって「役を演ずるってこんなに面白いことなんだ」と初めて感じました。
 その芝居が損保関係のグループの中では一番優れている演劇だということで、東京都の職場演劇コンクールに出ることになりました。審査には、千田是也先生(俳優座の創設者である演出家・俳優)や、民藝関係の方、私の恩師でもある演出家の八田元夫さんが参加していたんです。一応、優秀賞を取りまして、終わってから八田元夫先生に「演技を勉強してみる気はないかい?」と言われまして、「私は勤め人ですから、劇団に入る訳にはいきません」と答えると、「いやいや、そういう訳じゃなくて、昼間勤めてていいから、夜勉強に来ないか。夜の教室があるから」と。それで、八田先生の研究所に通い始めたんです。それが、この世界に入ったきっかけですね。
 人の一生っていうのは、その一生の中でどういう人に出会ったかによって決まる、なんて言葉がありましたよね。有名・無名を問わず、どういう人と出会ったかによって、随分と人生が変わってくる。恩師の八田先生はもちろんですが、研究所で出会った人では、朝倉摂さん(舞台美術家・画家)がそんな方でした。お父さんが彫刻家の朝倉文夫さんで、当時まだ若かったんですが、もう芸大で教えていた程です。その朝倉さんが、なぜか研究所に来ていました。「役者と何の関係があるのかな?」と思うような、絵の話や彫刻の話を、僕らにしてくれたんです。
 あの人の感性というか言葉というか、そういうのにはものすごく影響を受けましたね。常識では考えないこと、感じないことが、ポッポッと出て来るんですよね。芝居に限らず、人間に対する見方です。エチュード稽古という短い寸劇をやるんですが、朝倉さんの批評が一番グサっと来ましたね。「ちょっとあなた何を考えてたの? こういうこと考えてたんじゃないの?」ってズバっと来るんですよね。人間に対する洞察力が凄いと感じましたね。あの頃、私が朝倉さんから刺激を受けたことというのは、今でも私にとっては宝です。
 それから、声楽の先生。申し訳ないことに名前を覚えていませんが、その先生に教わったから、僕は今こうしてしゃべる仕事が出来ていると思います。「声というのは息を吸って、横隔膜を下げて、肺にいっぱい空気を入れて、それを出す。そして出す時に空気の流れから喉などに当たって、それで声が出る」のだと。だからオペラ歌手というのは喉で声を出しているわけじゃなく、息を吸って「あーーーー」(と腹の底から声を出す)と、出してくる時に声帯が振るえて音が出る。発声器官が振動を受けるから、歯は楽器のようなもの。空気が流れる中で音が出て来るものなのだから、声を出すことを覚えるためには、呼吸法を覚えないことにはちゃんとした声にはならないと、徹底的に教えられました。
 その先生に鍛えられたおかげで、私はこの歳まで、何とかテレビのナレーションの仕事をやったり、舞台をやったりできるんだと思います。先天的なところで声出しているだけだったら、とっくに僕はもう終わってましたね。ですから僕は若い人たちに、「一生の仕事にするつもりなら、ちゃんと基本的な呼吸法を覚えて声の仕事をしろ」と言うんですよ。

必要に迫られて始めた声の仕事─だが、「いい仕事をしなければ」と思っていた

──吹替のお仕事をテレビの初期からされているベテランの方々の現役性には、常々驚かされます。その下の世代の方々より長くやってらっしゃる方も多いですよね。
 例えば『猿の惑星』に一緒に出ている納谷悟朗さんは、テアトル・エコーで創立以来長いこと演じていて、徹底的に発声をやってるんですよ。元々、二枚目声ですが、芝居の舞台をやる限りは、天然の声だけでは務まらない、やっぱり舞台で500人、800人、1000人の小屋の隅々にまで台詞が届くようにするには、ちゃんと発声訓練をしなきゃダメなんだということを、彼は分かっているんです。昔の俳優は、基本的な訓練をきちんとやってる方が多いんですよ。それを若い人に言いたいです。
──その後、お仕事よりもお芝居のほうがメインになっていったと。
 どんどん好きになりましたね。研究所に入ってからも、定時になったら会社をすぐ飛び出しちゃう。そのうち研究所が劇団になるというので、「希望者は申し出てくれ」と言われて。そうなると、昼間に稽古して、定期的に公演をするようになるので、仕事を続けられない。迷うに迷ったんですが、「もうやっちゃおう」と決断して会社を辞めました。それまでは親元に住んでいたんですけれど、会社辞めるとなると、父親が怒りまして、家から追い出されました。そうして初台の4畳半一間に転がり込んで、独りの生活が始まったんですが、食えなかったんで色んなことをしましたよ。
──声のお仕事をやるようになったきっかけは、何だったんでしょう?
 きっかけが特にあったわけじゃなく、必要に迫られてです。結婚しましたが、妻がすぐ妊娠したもんだから、こりゃ何とかしなきゃいけないということで。その頃、テレビ放送が始まって、吹替の仕事が始まったんです。当時、三大劇団(文学座・民藝・俳優座)などは、吹替なんて見向きもしなかった。ギャラも(顔出し出演より)安かったですし。テレビに出演しているような、売れている人はやらなかったですね。しかし、たとえ安かろうと1本幾らというギャラが入る。しかもテレビの仕事だって言うので、それで飛びついたんです。声の仕事をやっていた古手の俳優は、ほとんど群小劇団の出身ですよ。納谷悟朗さんもそうです。テアトル・エコーも、私が所属していた劇団東演も群小劇団です。今では大ベテランだって言われている人たち……野沢那智さん、城達也さんは声優としては大変なスターになったけれど、最初にアテレコやってた頃は、群小劇団所属ですよ。
 テレビの仕事だし、唯一の仕事というので、何としてでも定着したい、ここでレギュラー持てたらこんな幸せなことはない、そういう気持ちでした。今の声優さんのように、「アテレコの仕事に魅力を感じて」なんて、ひとりとして言わないですよ。必死だったんです。今でも古手の連中とよく話すんですが、「ホント必死だったよな」ってね。いい仕事しなきゃと思って……本当は役者だけど、ここはお茶を濁して、食うために声の仕事をやってるっていうような気持ちじゃ、この仕事もなくなってしまう。だから舞台をやっているつもりで吹替をやってたんです。その後、文学座系統の人の中から「アテレコをやってるとアテレコ調のしゃべり方になってしまうから、僕は敢えてやらなかった」とか言った人が出て、揉めましたよね。
──東野英治郎さんがコラムで舞台俳優の吹替の仕事に対する批判を書いたりもしましたね(※1962年2月東京新聞「月曜モニタ〝声優に危険手当てを〟」)。
 あれに関してはものすごい反発がありましたね。若山弦蔵さんなんて、怒り狂ってましたから。彼ほどアテレコに関して必死で研究した人はいないですからね。納谷悟朗さんも、城達也さんも、野沢那智さんも、役者の仕事としてアテレコの仕事に向かっていました。本質は同じなんです。声で演ずるということであって、実際演じている人間の仕事を低めない、むしろ高めてやろう、というくらいの気持ちでやってましたよね。
──また、そういう意識の高い方たちが、その後やっぱり残っていったと。
 全くそうですね。ちょっと小遣い稼ぎみたいな感じで声の仕事を考えていた人は、消えていったと思うなあ。全員がそうだったとは言わないけれど、アテレコの仕事に、声優の仕事にちゃんとプライドを持ってやっていた人がいたということを、若い人には言いたいですね。

ジェームズ・キャグニー、ジェリー・ルイスの吹替について

──主役級の役柄でキャスティングされた最初の吹替の番組は、何になりますか?
 『バークレー牧場』(米ABCで放送されたホームドラマ風西部劇。日本では1965年からNET系列で放送。母親ビクトリアを西野砂恵、3人の兄弟を浦野光、近石真介、野沢那智が担当)が初めてかな。それまでにも単発では何本かありましたけれど、レギュラーの毎週のものでは『バークレー牧場』でしたね。
──ニック役のピーター・ブレックですね。
 ええ。
──この頃は西部劇が全盛で、テレビシリーズでも西部劇が沢山ありましたが、『バークレー牧場』も大人気でした。
 そうでしたね。あれは結構続きました。でもね、僕はどっちかと言うと、そんなに主役はやってないですよ。主役ももちろん楽しいけれど、脇のひと癖ふた癖あるような役が好きでしたね。
──『バークレー牧場』の前に『軍医さんは本日多忙』(米CBSのコメディドラマ。日本は1962年から放送)があったのではないですか? ジャッキー・クーパーが。
 あっ、そうでしたかね。ジャッキー・クーパーが先でしたか。
──あれは主演だったんですよね。
 はい、主演でした。ジャッキー・クーパーは好きでした。そうでしたね、指摘されて思い出すんです(笑)
──のちの「日曜洋画劇場」の『スーパーマン』シリーズで編集長役のジャッキー・クーパーがやっぱり近石さんだったので「ああキャスティングした人はわかってるなと」思いましたが(笑)……ご自身が担当された中で一番気に入ってる役者さんというのはどなたになりますか? 僕らだとやはり、近石さんといえばジェームズ・キャグニーであるとか、ジェリー・ルイスという印象が強いのですが。
 ジェリー・ルイスは本当に好きだったなあ。ジェリー・ルイスのリズム、呼吸というか、あの反射の仕方というか。彼の芝居は早いですよ。瞬時にタッタッタっと、ゴジョゴジョゴジョと。じゃあ、自分もジェリー・ルイスと同じリズムでチャンレジしてみようと思って、やりました。だから録音が終わると、ドッと疲れるんですよ。だけど、何ともいい快感なんです。完全に出来たかどうかは別にして、ジェリー・ルイスのあのリズムを俺は盗めたぞ、という感覚があるんですよね。
──ジェームズ・キャグニーはアテていてどうでしたか? やりやすかったですか?
 彼は演じやすいというか、好きでしたね。彼はいつ台詞が出るのか分からないんですよ。役者さんって台詞を言う前に、ある雰囲気が出るものなんです。人間ってそういうものですよね。確信を持って何か言わない限りは、予兆が出ちゃう。ところが、ジェームズ・キャグニーって人は、それがないんですよ。相手がどう取ろうと構わない、相手が完全に自分の支配下にあるとか、俺を100%分かってもらえると信じている人は、予兆もなくパッと出ますよね。キャグニーというのは、そういう人なんです。キャグニーが魅力的なのは、相手の世界よりも自分の世界を常に強烈に打ち出してくるというところ。相手がどういう人間であれ、迷わずポッと台詞を言ってくる。
──しかしタイミングがとれないと吹き替える方は大変ですよね。
 そうなんです。怒鳴ってはいないけど、その代わり、スパッスパッと来るわけなんです。よっぽどその点を理解した上で台詞を入れていかないと、ジェームズ・キャグニーにはなれないんです。

改めて振り返る『猿の惑星』で試みた演技、そして納谷悟朗

──そろそろ『猿の惑星』のお話を(笑)。先ほどあまり覚えてないというお話でしたが、フジテレビで放送されたシリーズ(『猿の惑星』『猿の惑星・征服』『最後の猿の惑星』)では、実質的な主役コーネリアスを演じたロディ・マクドウォールの声を全てアテられています。
 何で僕のところに話が来たのかも分からないし、不思議でしたね。ただ、猿だからって猿的にしゃべるってことは意識しなかったと思います。今聴いてみると、すごく日常的なしゃべり方を試みているんだなという気がしますね。他の役者さんとも、納谷悟朗さんとも違ったしゃべり方をしているんです。だから、語尾が詰まっているんですよ。「てにをは」をしっかりしゃべるのがアテレコの基本ですが、「言っているんですよ」と普通なら言う台詞を、「言ってんですよ」と。日常的な語尾の詰め方を、あらゆるところでしているんです。
 「あの頃一生懸命考えてやった結果だな、それがそのまま出ているんだな」と思います。それが成功したかしなかったかは、観る方に判断していただくしかないですね。台詞の出方も頭からきっちりというよりも、なんとなく「ゃあ、だけどね」とルーズだったり、台詞っぽくないしゃべり方をしていますね。
──このときの女性のチンパンジー(ジーラ博士)を、楠トシエさんがアテられていたのですが、楠さんの印象などは?
 当時の事は、全く覚えてないです。ただ聴いていて、「楠さんって上手な人なんだな」「きちっと台詞をしゃべる方だな」と感じます。私のしゃべり方、楠さんとは違ってますね。
──ジーラと比べてコーネリアスは、最初は主人公の人間に対して懐疑的なので、その感じはすごくよく出ていたように思いました。
 そうですか。
──先ほど納谷さんのお話が出ましたが、この『猿の惑星』に限らず、納谷さんというのはどういう方だったんでしょうか?
 しっかり自分自身を守って演じる方です。彼は、いい意味で他に影響されない。彼の場合は、役に対して、芝居を変えないほうだと思います。その代わり、その役者のリズムとかテンポとか呼吸だとかいったことに関してはものすごく神経を使う。「この役者はいい芝居をしている。でも台詞をしゃべっているのは自分なんだ」という意識があるんですね。ただ単にデカい声出したりとか、「俺だ俺だ」という次元の低いところじゃなくて、もっとドラマの上に立ってのことなんだけれど、それでも彼は絶対に“納谷悟朗”というのを譲らない。それは僕にはできない。僕はアテレコをやっていても、あくまでこの俳優の声の部分を日本語でやっているだけの違いで、(画に出ている)俳優がしゃべっているように聴こえればいい、というのがどこかにあるんですよね。
2014年5月19日/於:東北新社/文:村上ひさし/協力:東北新社、フィールドワークス
※このインタビューの続きは、発売中の『猿の惑星<日本語吹替完全版>コレクターズ・ブルーレイBOX』商品内に封入されている「インタビュー集」でお楽しみください!

解説&ストーリー

 フランスの作家ピエール・ブールのSF小説を原作に“猿が人間を支配する”というショッキングな世界を描き、精巧な特殊メイクと観客の予想を裏切る衝撃のラストシーンで世界を驚かせた1968年製作『猿の惑星』が、「吹替の帝王」シリーズ第6弾として登場した。今回「日本語吹替完全版」として収録される音声は、TBS「月曜ロードショー」版、フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」版、ソフト版の3種類。俳優陣および音楽のジェリー・ゴールドスミスによる音声解説ほか、これまでDVDにしか収録されていなかった特典に加え、TBS版、フジテレビ版の吹替台本とインタビュー集(声優の近石真介、演出家の田島荘三)が封入される。監督は、後に『パットン大戦車軍団』『パピヨン』を手掛けることになる名匠フランクリン・J・シャフナー。主演は『ベン・ハー』のチャールトン・ヘストンが務め、メイク担当のジョン・チェンバースがアカデミー賞名誉賞を受賞した。
詳しくはこちら

吹替のポイント

 初収録となる日本語吹替音声は、1973年に放送されたTBS「月曜ロードショー」版と1975年放送のフジテレビ「ゴールデン洋画劇場」版の2バージョン。主人公テイラーを演じたヘストンは、すべてフィックスとして名高い納谷悟朗が吹替を担当しているが、コーネリアス役のロディ・マクドウォール、ジーラ役のキム・ハンターは、山田康雄&中村メイコ(TBS版)、近石真介&楠トシエ(フジテレビ版)、富山敬&平井道子(ソフト版)ら実力派がそれぞれ担当し、あふれる個性を披露している。脇役陣の顔ぶれも、吹替版ファンにはたまらない豪華なメンバー。TBS版には久米明、小林昭二、富田耕生、小林清志らが参加し、フジテレビ版では大塚周夫、久松保夫、大木民夫、富山敬、田中信夫らが名を連ねているのだ。各バージョンで台詞の翻訳が違う、テイラーの絶望に満ちたラストシーンを含め、それぞれの演技と演出の違いを聴き比べたい。

新着情報
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  • ダイ・ハード/ラスト・デイ

新着情報

2018.12.5「プレデター2」大塚芳忠インタビューを追加しました。

2018.11.5「Mr.&Mrs.スミス」堀内賢雄インタビューを追加しました。

2018.10.5「ブレイブハート」日野由利加インタビューを追加しました。

2018.9.7「ポセイドン・アドベンチャー」羽佐間道夫インタビューを追加しました。

2017.12.20「劇場版 SPACE ADVENTURE コブラ <4K ULTRA HD>」榊原良子インタビューを追加しました。

2017.11.22「L.A.コンフィデンシャル」江原正士&伊達康将インタビューを追加しました。

2017.10.06「エイリアン2」田中秀幸インタビューを追加しました。

2017.09.22傑作吹替視聴室Vol.26:『猿の惑星』を追加しました。

2017.09.01「エイリアン2」鈴木弘子インタビューを追加しました。

2017.08.25傑作吹替視聴室Vol.25:『エイリアン』を追加しました。

2017.08.04「インデペンデンス・デイ」古川登志夫インタビューを追加しました。

2017.07.28傑作吹替視聴室Vol.24:『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を追加しました。

2017.07.03『インデペンデンス・デイ』山寺宏一インタビューを追加しました。

2017.06.23傑作吹替視聴室Vol.23:『シザーハンズ』を追加しました。

2017.05.26傑作吹替視聴室Vol.22:『LOGAN/ローガン』公開記念!を追加しました。

2017.04.28『ヒート 製作20周年記念版<2枚組>』菅生隆之【後編】インタビューを追加しました。

2017.03.31『ヒート 製作20周年記念版<2枚組>』菅生隆之【前編】インタビューを追加しました。

2017.02.24『ダイ・ハード/ラスト・デイ』樋浦勉インタビューを追加しました。

2017.01.27『サンズ・オブ・アナーキー』森川智之&五十嵐麗インタビュー【後編】を追加しました。

2017.01.06『サンズ・オブ・アナーキー』森川智之&五十嵐麗インタビュー【前編】を追加しました。

2016.12.22『ホーム・アローン』矢島晶子インタビューを追加しました。

2016.12.09『ホーム・アローン』折笠愛インタビューを追加しました。

2016.10.21『王様と私』壌晴彦インタビュー【後編】を追加しました。

2016.10.07『王様と私』壌晴彦インタビュー【前編】を追加しました。

2016.09.09『X-ファイル』戸田恵子インタビューを追加しました。

2016.08.19『ターミネーター』小山力也インタビューを追加しました。

2016.08.12『ターミネーター』大友龍三郎インタビューを追加しました。

2016.07.22『マイノリティ・リポート』佐藤拓也【後編】インタビューを追加しました。

2016.07.08『マイノリティ・リポート』佐藤拓也インタビューを追加しました。

2016.06.24『コマンドー』若本規夫インタビューを追加しました。

2016.06.10傑作吹替視聴室Vol.21:吹替の名盤特集第四弾を追加しました。

2016.05.27『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』小杉十郎太&相沢恵子&春日一伸インタビューを追加しました。

2016.05.13『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』福永莞爾&平田勝茂インタビューを追加しました。

2016.04.15傑作吹替視聴室Vol.20:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集第3弾を追加しました。

2016.04.01傑作吹替視聴室Vol.19:吹替の名盤特集第三弾を追加しました。

2016.03.18傑作吹替視聴室Vol.18:吹替の名盤特集第二弾を追加しました。

2016.02.29傑作吹替視聴室Vol.17:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集第2弾を追加しました。

2016.01.29傑作吹替視聴室Vol.16:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集を追加しました。

2015.12.04『ウェイワード・パインズ 出口のない街』津田健次郎インタビューを追加しました。

2015.11.13『glee/グリー』坂本真綾&早川陽一インタビューを追加しました。

2015.11.12傑作吹替視聴室Vol.15:吹替の名盤特集第1弾を追加しました。

2015.10.16『Fargo/ファーゴ』森川智之インタビューを追加しました。

2015.09.30『コマンドー』玄田哲章&土井美加インタビューを追加しました。

2015.08.14『エイリアン』大塚明夫インタビューを追加しました。

2015.08.14『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』田中敦子インタビュー第1弾を追加しました。

2015.07.14『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』小山力也インタビュー第3弾を追加しました。

2015.07.19『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』小山力也インタビュー第2弾を追加しました。

2015.06.30吹替の帝王『エイリアン』幸田直子インタビューを追加しました。

2015.06.30『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』小山力也インタビューを追加しました。

2015.06.30吹替の帝王 公式サイトをリニューアルオープンしました!

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