主人公「エリック・カーター」とは一体どんなキャラなのか? 出演者がエリックを解説[動画あり]

(YouTube 24: Legacyより)

「24」シリーズの新しい顔として登場した「24 -TWENTY FOUR- レガシー」の主人公エリック・カーター。

“先代”のジャック・バウワーは24時間不眠不休で働き続ける男、絶対に死なない不死身の男、何よりも国家そして家族を愛する男・・などなど、とにかくぶっとんだエネルギッシュなイメージがあったが、エリック・カーターはどのようなキャラクターとして描かれるのだろうか?

エリックを4語で表すと?

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」の主役として大抜擢されたのは、コーリー・ホーキンス。映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」や「キングコング 髑髏島の巨神」などに出演。ハリウッドで今、もっとも注目されている新鋭俳優の一人だ。

そんなコーリーが、自身が演じるエリック・カーターを4語で解説する動画が番組の公式YouTubeで公開されている。

コーリーはエリックを次のように述べている。

1&2.Army Ranger(陸軍特殊部隊)

エリックは元陸軍特殊部隊で、戦地でテロリスト首謀者の殺害作戦で指揮を執った人物。その作戦に関わったことで、アメリカに帰国してからは、保護プログラムのもと平和に暮らしている・・・はずだったー。

3.Husband(夫)

エリックにとって大切な存在は、妻のニコル。かつてはエリックの兄アイザックと交際していたが、エリックの妻となった。これまでのシリーズ同様、主人公の家族が巻き込まれるという構図は健在のようだ。

4.Patriotic(愛国心の強い)

平和に暮らしていたエリックだったが、彼の居場所を特定したテロ組織から襲撃を受けてしまう。家族や国家の危機を知った彼は、平和な生活から一転、国家を守るべくテロ攻撃阻止に奮闘する。国家を想う強い気持ちが彼を突き動かしていく。

他のキャストの意見は・・・?

では共演者や製作陣は、エリックのことをどう捉えているのだろうか?番組公式YouTubeの別動画内でコメントしている。

■ミランダ・オットー(レベッカ役)

「作品の中でカーターは、他とは違ったキャラクターと言えるでしょう。というのも、彼はCTUで訓練を受けたことのない人物だからです」

■ブライアン・グレイザー(製作総指揮)

「厳しい軍隊の中での訓練経験を除けば、エリック・カーターはどこにでもいるような人物でしょう」

■ダン・ブカティンスキー(アンディ役)

「ヒーローとしては消極的な部分もあるキャラクター。だからこそ、視聴者が共感できる面があります」

■テディ・シアーズ(キース役)

「エリックは全て自分で解決しようとする人物だ」

■ベイリー・チェイス(トーマス役)

「エリックは正しいことをしなくてはという道徳的な責任感を持った人物です。そして、正しいことをする人物なのです」
これらの発言を総合すると、愛国心が強く、また家族を愛し、愛する者を守るために命を懸けて奮闘する男の姿が見えてくる。

一方で、「どこにでもいるような人物」「ヒーローとしては消極的な部分もある」といったコメントや、過去にテロ作戦で指揮を執り、現在は保護プログラムで身を隠しながら生活している、といった情報から、心に傷を負ったり、秘密をかかえている可能性もあるだろう。

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」では、そんな人間らしさも兼ね備えた新しいヒーロー像としてのエリックが見られるのかもしれない。