「24 -TWENTY FOUR- レガシー」の主人公エリック・カーター役コーリー・ホーキンズにクローズアップ!

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」の主人公エリック・カーター役に抜擢され、注目度急上昇中のコーリー・ホーキンズ。ジャック・バウアーからのバトンを受け取ったエリックはどんな活躍を見せてくれるのか。そのエリックを演じるコーリーはどんな人物なのか。エリック・カーター=コーリー・ホーキンズをクローズアップしていきたい。

早くから俳優の道をめざす

1988年10月22日生まれ、現在28歳のコーリー・ホーキンズは、「24 -TWENTY FOUR- レガシー」の舞台にもなっているワシントンDC出身。母親が警察官の家庭に育つ中、早くから俳優の道を意識するようになったそうだ。その情熱は貫かれ、名門ジュリアード音楽院演劇学科に入学。卒業後まもなく、プロの俳優としてのキャリアをスタートさせた。

映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』より

ジュリアード在籍時には古典演劇に優れた学生に与えられるジョン・ハウスマン賞を受賞するなど、かなりのエリート街道を走ってきたコーリー。2013年には、オーランド・ブルーム主演の舞台「ロミオとジュリエット」のティボルト役でブロードウェイデビューを果たした。その活躍は舞台に留まることなく、伝説のヒップホップグループ、N.W.Aの実像に迫る伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』のドクター・ドレー役に抜擢。映画の全米大ヒットと共に、若手映画俳優の有望株としても注目を集めるようになった。

人気ドラマ「ウォーキング・デッド」にも出演

もちろん、ドラマ界での活躍も忘れてはいけない。大人気シリーズ「ウォーキング・デッド」では、穏やかで冷静かつ知的な生存者ヒースを好演。黒ぶち眼鏡とドレッドヘアをトレードマークに、シビアなサバイバル精神を身につけていくヒースの変化は番組ファンの関心事の1つとなった。実はこのヒース、シーズン8を控えた現在は劇中での生死が曖昧な状態。これはコーリーが「24 -TWENTY FOUR- レガシー」の主演に抜擢されたことも影響しての展開のようで、ヒースが再び「ウォーキング・デッド」に再登場する日は訪れるのか? 答えは「24 -TWENTY FOUR- レガシー」のみぞ知る…と言えるかもしれない。

しかしながら、ヒースの再登場があるにせよ、そのタイミングはもう少し待っていただきたいところ。そう思えるだけの魅力が、「24 -TWENTY FOUR- レガシー」のエリック・カーターにはある。陸軍特殊部隊のエリートであるエリックは、かつての任務が原因でテロリストたちから報復を受ける事態に。その報復はやがてアメリカ合衆国を脅かす大規模テロ計画へとつながり、エリックはテロリストに立ち向かうことになる。

“エリック”を待ち受ける運命とは・・

国を愛し、家族や仲間を想い、テロ回避のために粛々と奮闘しているように見えたエリックだが、エピソードが進むにつれてジャック・バウアーばりの非情さや大胆さを見せる一幕も!? 局長のレベッカ・イングラムをはじめとするCTU(テロ対策ユニット)の面々や彼の無事を祈る妻ニコール、妻の元恋人にしてエリックの実兄でもあるアイザックとのやりとりから、徐々にパーソナリティの奥深くが見えてくる。

果たして彼はアメリカ合衆国を守り切ることができるのか、愛する妻のもとに戻ることができるのか。献身という名の下、悲運と背中合わせに生きてきたジャック・バウアー同様、エリックにもやるせない運命が待ち受けている可能性も…? 運命の旅がどれほど続くのかは番組の去就次第だが、彼の物語をこの先も長く見続けたいと思わせられるのは、若くたくましいニューヒーローを熱演するコーリーの魅力によるところが大きい。

ハリウッドも熱視線

そんなコーリー・ホーキンズにハリウッドが期待を寄せているのは明らかで、最新出演映画『キングコング:髑髏島の巨神』でも存在感をアピール。登場人物が次々と“退場”する過酷なストーリー展開の中、なかなかのたくましさをもって作品世界をサバイブしていた。そんなコーリーだからこそ、おそらくエリック・カーターとしても簡単にはノックダウンされないはずだ!

(映画『キングコング:髑髏島の巨神』より)

■リリース情報

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」

ブルーレイ&DVD 好評発売中 ※字幕版・吹替版収録
好評デジタル配信中 ※字幕版・吹替版同時

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