「24 -TWENTY FOUR- レガシー」にトニー役カルロス・バーナード出演へ! 番組と共に歩んだ16年を振り返る[その1]

※「24 -TWENTY FOUR- レガシー」についてのネタバレが含まれます。

2月より全米で放送がスタートした「24 -TWENTY FOUR- レガシー」。大ヒットシリーズの続編ということで、放送前から多くの注目を集めたが、中でもファンを歓喜させた出来事がある。シリーズの中でも特に人気の高いキャラクター、トニー・アルメイダが登場すると報じられたのだ。シーズン7で逮捕されたトニーは、どんな形で新シリーズに絡んでいくのだろうか?

米映画情報誌「Hollywood Reporter」が、トニー・アルメイダ役を演じるカルロス・バーナードにロングインタビューを敢行。16年を共に歩んできた番組への想いを直撃した。

「24」シリーズで圧倒的な存在感

トニー・アルメイダは、テロ対策ユニット(CTU)ロサンゼルス支局通信部門所属の捜査官としてシーズン1第1話で初登場。主人公ジャック・バウアーと衝突を繰り返しながらも、シーズンの経過とともにジャックを支えてきた人物だ。シーズン5で死んだと思われていたが、シーズン7で生きていることが判明。テロ行為に加担し、逮捕された。また、「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」のDVDに収録されているブリッジストーリー「独房より」では、トニーの刑務所内の様子が描かれた。

トニー・アルメイダはちょい役のはずだった!?

2001年の「24 -TWENTY FOUR-」放送スタートから、シリーズ内で大きな存在感を放ってきたトニーだが、バーナード本人もこの役がここまで大きくなるとは予想していなかったという。

元々演じる役の名前はアンドリュー・ゲラーだったんです。文字通り撮影が始まる15分前、クリエイターのジョエル・サーナウが廊下で『君をアンドリュー・ゲラーとは呼べない。相応しくない名前だ』と言ってきました。僕も『同意します』と答えて、片っ端から名前を挙げていったところ、誰かがトニー・アルメイダという名前を思いついたんです

なぜこの話をしたかというと、僕のキャラクターはパイロット版(第1話)ではただのゲストでした。レギュラーではありませんでした。そして、このキャラクターが生き抜くためには、善き脇役が相応しいだろうと考えていたんです。しかし、(CTUの捜査官からテロリストという)トニーの歩んできた道のりを思うと、とてもクレイジーだと思います。それに16年も経ったのですから

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」でのトニーはどのように登場する?

前作「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」で刑務所から脱獄を図るトニーが描かれたが、どのように最新シーズンのストーリーに組み込まれるのだろうか?最新シーズンでのトニーの役割についても言及している。

(元CTU局長の)レベッカが、新たに起きた問題に対処するためにトニーを呼び寄せます。レベッカは、ルールに縛られない、CTU以外の人間に助けを求め、トニーは彼女を助けるために行動します

僕はトニーに、自身の名誉を回復する機会を与えたいと思っていました。今の彼は自分のことしか考えない、金で何でもする男なのです。昔と違い、トニーは周りの人物や政府機関を信用しなくなり、生き抜くことだけが目的になっています。彼は多くのことを経験したからです。彼は傷つき、独居房にいました。そのような孤立した状況にいれば、人はおかしくなるものです

視聴者にとってもトニーの今後は非常に気になるところ。主人公エリックだけでなく、トニーの物語にも注目だ。

(次回に続く↓↓↓)

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」にトニー役カルロス・バーナード出演へ! 番組と共に歩んだ16年を振り返る[その2]

2017.04.14

■リリース情報

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」

ブルーレイ&DVD 好評発売中 ※字幕版・吹替版収録
好評デジタル配信中 ※字幕版・吹替版同時

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