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ジャック・バウアーがスケール・アップして帰って来た!

 世間から突如姿を消して4年。あのジャック・バウアーが帰って来た! 現在のTVドラマブームの火付け役としておよそ10年間トップを走り続けていたヒット・シリーズ『24』の最新作、『24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』がいよいよ登場。2010年に米国で放送されたシーズン8(ファイナル・シーズン)で、ロシア外交官暗殺の濡れ衣を着せられ逃亡犯となったジャックが、国境を越えてイギリスはロンドンで復活する。スピーディに展開していく“リアルタイム進行”はそのまま、12話完結のシリーズとしてコンパクトな作りに姿を変えたが、撮影規模は格段にスケールアップ。アメリカを離れ、新天地ロンドンの街をジャックが奔走する。脚本には刻々と変わって行く世界情勢や時事性が取り込まれ、テロの脅威と共にあった2000年代を総括する。2014年5月2日にはニューヨークのイントレピット海上航空宇宙博物館でワールドプレミアが行なわれ、キーファー・サザーランド、メアリー=リン・ライスカブら主要キャストを含む2000名超のゲストが出席。2014年5月~7月の全米プレミア放送時には視聴者数が1000万人を越える大ヒットとなり、“ジャック不死伝説”を証明した。この数字から、過去シリーズのファンはもとより、全く新しいTVドラマシリーズとして新たな観客を取り込みヒットにつながったと言えるだろう。

アメリカを離れ新天地へ――オール・ロンドン・ロケ!

 これまで何度もアメリカ及び世界を救って来たジャック・バウアー。一旦テロが勃発すると、24時間不眠不休、飲まず食わずで犯人を追い続ける。『24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』の舞台となるのは、イギリスのロンドン。シーズン1から6まではLA、『リデンプション』ではアフリカのサンガラ、そしてシーズン7は首都ワシントンD.C.、シーズン8ではニューヨークを舞台に、ジャックが海を渡りヨーロッパ大陸に上陸した。
 今シリーズではビッグベンやバッキンガム宮殿、ピカデリーサーカスなどロンドンの有名観光地から、劇的な変化を遂げつつあるイースト・ロンドンやテムズ川の南に広がる住宅地など、ロンドンの今を象徴するロケーションで撮影を敢行。
 冒頭のイースト・ロンドンは、かつて移民が多く住むエリアとして知られていたが、クリエイターや若者たちが移り住み目覚ましい発展を遂げている。2012年のロンドン・オリンピックの会場もこのエリアに作られた。歴史ある建物と緑が美しい公園、そしてたくさんの人種が入り混じり暮すコスモポリタン都市ロンドンは、新生『24』の舞台として申し分ない。

『24』ファンにはおなじみの顔から、期待の新キャラクターも登場!

 ジャック・バウアーを演じるキーファー・サザーランドは、4年ぶりのジャック復活にただならぬ気合いを入れて臨んだ。今シーズンのジャックは、長年つくしてきた米国とCTU(テロ対策ユニット)を追われ、逃亡犯として東欧に潜伏していた。
 ロンドン訪問中の米国大統領の命が狙われているという情報を聞きつけ、追われる身でありながらテロを阻止しようと奔走するところから物語が始まる。
 彼を手助けするのは、シーズン3から8までジャックの有能な同僚として活躍してきたクロエ・オブライエン(メアリー=リン・ライスカブ)。また、かつて国防総省長官だったジェームズ・ヘラー(ウィリアム・ディヴェイン)が米国大統領となり、彼の娘で国防総省勤務時にジャックと恋愛関係にあったオードリー・ブードロー(キム・レイヴァー)も一緒にロンドンを訪れている。
 ジャックと行動を共にするのは、CIAロンドン支部のケイト・モーガン捜査官(イヴォンヌ・ストラホフスキー)。そのほか、過去のシーズンでジャックと敵対してきた悪役が再び登場するなど、シリーズのファンも楽しめるサプライズが用意されている!

常に時代の先を描いてきた『24』。 最新作が示唆する新しい世界の勢力地図とは―?!

 『24』の歴史は、21世紀テロリズムの歴史と言ってもいい。2001年9月11日に米ニューヨークで起きた世界貿易センターほかでの同時多発テロ。そのわずか2ヶ月後、『24』シーズン1のパイロット版が放送された。CTUという架空の政府機関に属するジャック・バウアーが、大統領候補の上院議員の命を狙ったテロと同時に最愛の娘の誘拐事件も解決するという前代未聞の展開に、全米がクギヅケになったのは言うまでもない。シーズンを追うに連れ、核爆弾テロ(シーズン2)やバイオテロ(シーズン3)、神経ガステロ(シーズン5)、生物ガステロ(シーズン7)とテロの種類もより複雑になり、規模も大きくなっていった。今シーズンで最初に勃発するのは、無人爆撃機(ドローン機)をハッキングしロンドン市内を爆撃するテロ。現実世界はおりしも、米軍がイラク北部を無人爆撃機によって空爆したことが報じられ、パレスチナ自治区ガザでの戦闘ではイスラエル軍の無人爆撃機が空爆を繰り返している。もしも、軍所有の無人爆撃機がハッキングされてしまったらーー? 今、現実で起きている戦闘を見る目も変わってくる。シーズンの後半では現在の世界勢力図を示唆するような出来事が続発する。現実がフィクションであるはずのドラマを後追いするような不思議な感覚に陥るはずだ。常に時代の先を描いて来た『24』が最新シリーズで描く世界の姿とはーー?

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