海外ドラマ『プリズン・ブレイク シーズン3』ページへ

img  「24 -TWENTY FOUR-」を超え、いまや名実ともに海外TVドラマのトップに君臨した「プリズン・ブレイク」。見るものの予想を上回るスピーディでスリリングな展開、政府の陰謀がからんだ脱獄もの、という男臭い内容のドラマでありながら、主役のマイケル・スコフィールドを演じるウェントワース・ミラーの端正なマスクと、スマートな活躍に注目が集まり話題が爆発! いまや女性誌を中心に多数の雑誌で特集が組まれたり、映画誌の人気投票で上位に食い込むなど、男女問わず熱烈な人気を獲得しています。
 そんな待ちに待ったウェントワース・ミラーが「プリズン・ブレイク シーズンIV」(来年初夏リリース予定)のプロモーションのため、12月16日(火)日本に初上陸!! タイトな日程の中、記者会見やインタビューを多数行い、日本のファンに感謝の気持ちを伝えていました。

イントロ

--- 日本でも「プリズン・ブレイク」が大ヒットして、ウェントワースさんに会いたくて仕方ないという熱狂的なファンもたくさんいますが、今のお気持ちをお願いします。

僕も日本に来ることができてとっても興奮してるよ!


--- 空港ではたくさんファンの方に迎えられたと思いますが、初めて来た日本、初めて会った日本のファンの方々の印象はいかがですか?

どの国に行っても、空港で待っていてくれるファンの皆さんに会えるのを凄く楽しみにしている。空港では写真を撮ったり話をしたりという時間が取れないのが残念だったよ。


--- あらためて日本のファンに一言お願いします!

まずは日本のファンの皆さんにお礼を言いたい。
自分を含め、「プリズン・ブレイク」の出演者全員、日本で、そして世界で人気があるということを聞いているよ。
それがあるからこそ、こうして自分たちも頑張れていると思うので、あらためて感謝したいんだ。


--- 日本での短い滞在期間に何かしたいことはありますか?

今回、滞在期間が短いのでとても残念なんだけど、空港からの車の中からチラっと東京ディズニーランドが見えたし、到着してから夕食にしゃぶしゃぶを食べることができたし。1日だけオフがあるので、神社やお寺などを見られたらいいね。


--- マイケルは頭脳明晰な元建築技師で愛する家族のために戦いますが、ウェントワースさんがマイケルと同じ立場だったら、どのような行動を取られますか?

多分、僕の場合、計画は失敗すると思うよ(笑)。
僕はマイケルほど頭脳明晰じゃないんだけど、だからこそ演じていてとても楽しいし、シーズンごとにマイケルが成長していくのも演じていて楽しい。
最初はどちらかというと、頭脳だけのキャラクターだったのが、シーズンを追うごとに、人間としても男性としても成長していくところが気に入っているんだ。


--- シーズン4はどのような感じになっているのでしょうか?

ネタバレしない程度に話すと、これまでのシーズンと違うのは、マイケルとリンカーンの兄弟は追われて逃げている、というメチャクチャな人生だったのが、今度は組織に立ち向かっていくという、本当の意味での対決のシーンが見られるというところかな。
これまでも敵はいたけど、彼らはあくまで組織の操り人形であって、本当は影で彼らを操っていた黒幕と、シーズン4ではようやく対決出来る、というとこが見どころだね。


--- 今年5月に、ティーバック役のロバート・ネッパーさんが来日しましたが、今回の来日にあたり、何かアドバイスをしてもらいましたか?

ロバートからはあえてアドバイスを受けてないんだ。
というのも、日本に来てビックリすることもいろいろと経験するだろうけど、自分の目や肌で経験したいと思ったからね。
実は子供の頃から日本とは縁があって。僕はニューヨークのブルックリンで育ったんだけど、自分の身は自分で守れるような“強い大人に育って欲しい”という両親の教えから柔道のレッスンに通っていたんだよ。
そこの先生が日本人で、柔道を含めて、日本への好奇心はその頃から芽生えていたんだ。なので、今回の来日は子供の頃からの夢が叶ったというわけさ。


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--- 「プリズン・ブレイク」の今までの撮影現場の中での面白いエピソードはありますか?

リンカーン役のドミニクは役柄的にはとてもシリアスな印象だけど、実際の彼はジョークを言うようなおもしろい人で、今では彼と本当の兄弟のようだよ。お互いにからかったりネタにしたりしてね。


--- 「プリズン・ブレイク」の中で、もし別の役をやるとしたら、どの役を演じてみたいですが?

マイケルと正反対、という意味でティーバックを演じてみたいかな。
マイケルはどうしても、自分の本性や本心を隠さなければいけない役だから、ティーバックみたいに自由奔放に、時には花火のように爆発するような役も一度は演じてみたいね。


--- シーズン3でサラとあのような形でお別れしたマイケルですが、シーズン4では何か良い出会いはあるのでしょうか?

これもネタバレしない程度に話すけど、マイケルにとってサラは生涯ただ一人の女性だから、他の女性に気が移るというようなことはないだろうね。
サラがいなかったらマイケルはすごくダークな部分しか残らないと思うので、何らかの形で、何かとは言えないけど…もう一度サラと心がひとつになるようなことがあるんじゃないかな。と、期待しててね。


--- ウェントワースさんはマイケルと同じく、とても冷静な方のように見えますが、マイケルと自分はここが違う、というのを教えてください。

確かに、マイケルと同じく、何かに取り掛かる際は準備やリサーチをしたりするタイプだね。友人や家族は心から大切だから、彼らに何か起きたとき、自分は一肌脱ぐタイプだと思うよ。
ただマイケルは狂気な部分、目的のためならどんなことでもしてしまう、という一面があるけど、自分はそこまではやらないよ。


--- マイケルといえば、その素敵な坊主頭ですが、ウェントワースさん自信は撮影のために髪を短くすることには抵抗はありませんか? また、何かヘアスタイルについてこだわりなどあれば教えてください。

実はとても手の込んだ髪型なんだけど(笑)。2〜3日に一度はヘアカットをしないといけないからね。
この髪型に落ち着いたのは、元々、リンカーン役のドミニクが坊主頭なので、自分も坊主にした方が似た感じが出せる、ということでこの髪型になったんだ。
もうひとつ良い点は、テレビドラマでは長くキャラクターを演じていると、どうしてもそのイメージが固定してしまいがちだよね。だけど「プリズン・ブレイク」が終わったら髪の毛を伸ばせばイメージを変えられるし、次の役に取り掛かるにはもってこいなんだ。


--- では最後に「プリズン・ブレイク」ファンに向かってメッセージをお願い致します。

「プリズン・ブレイク」はいろんな意味で素晴らしいチャンスを与えてくれた。
こうして初めて日本にも来ることが出来たし、世界中のファンがこのドラマを愛してくれている。そのドラマの主役を演じることで、一人の人間として成長することも出来たしね! 日本では、来年シーズン4がリリースされると聞いたので、引き続き「プリズン・ブレイク」を応援してほしいな。アリガトウ!


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