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INTRODUCTION / 作品情報
CAST / キャスト

「私たちがやり遂げたことをとても誇りに思うわ。私自身、ストーリーテリングのパワーを学んだの。いかに物語が人々の人生を変え、カルチャーにインパクトを与えることが出来るのか。この6年間、私を突き動かしてきたのは、この番組が大きなゲイ・コミュニティーのない場所に住む若い女性にとっていかに大切かという事実なの。彼女たちに命綱を与えるというアイディアは私にとってとても重要なことだったのよ」

「撮影も終盤を迎えた頃になって、ようやく番組の終わりを実感するようになったの。この作品に出演した6年間は、私の人生にとって本当に素晴らしいものだった。特に番組で一緒に仕事をしたキャストたち、彼女たちがこの経験をさらに素晴らしいものにしてくれたわ。この作品がゲイカルチャーとしてだけでなく、メインストリームの光を与えられたことにもとても喜びを感じているの。こういう変化を提示する作品に関われたことをとても誇りに思うわ」

「6年間、この番組をやってきたのは私にとって素晴らしい出来事だった。自分でやれるベストな仕事をしたと思うし、私たちみんながこの番組のために出来る限りベストの仕事をしたと思うよ。6年間私は最高の時を過ごしたし、素晴らしい友人を作ることができた。素晴らしい人たちと一緒に仕事ができた。だからさよならを言うのはとても辛いよ。でも同時に、とてもいい思い出を持って去って行けると感じているんだ」

1963年12月19日、シカゴ生まれ。
イエール大学在学中に『フラッシュダンス』(’83)で主演デビュー。主な出演作は『イン・ザ・スープ』(’92)『ミセス・パーカー/ジャズエイジの華』(’94)『アニバーサリーの夜に』(’01)『呪怨パンデミック』(’06)など。09年はサスペンス・ドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間』にゲスト出演。最新作はデンゼル・ワシントン主演の『ザ・ウォーカー』(’10)。

1975年1月25日、カナダのトロント生まれ。89年に女優デビューし、93年ドゥニ・アルカン監督の『Love & Human Remains』で映画デビュー。翌年アトム・エゴヤン監督の『エキゾチカ』(’94)のヒロイン役で高く評価された。主な出演作に『ブラック・ダリア』(’06)、TVシリーズ『24 --TWENTY FOUR--』(’01、’03、’05)、『CSI:NY』(’09)、『The Vampire Diaries』(’10)などがある。2008年秋、初の著書「I Live Here」を出版。

1977年12月29日、フィラデルフィア生まれ。
母は元ブロードウェイ・ダンサーで、女優グウィネス・パルトロウは従姉。00年短編映画『The ice People』でデビュー。TVシリーズ『Young Americans』(’00)で注目を集め、『Law & Order 性犯罪特捜班』(’03)、『CSI:マイアミ6』にゲスト出演。’08年、映画『Remorse』初主演。最新作はTVドラマ『Three Rivers』(’09)。

「この番組は私が役者としてこれまでやったことがないことが出来る場を与えてくれたわ。実に多くのことを私に与えてくれた。生涯の友人を得ただけでなく、クリエイティヴィティも演技力も伸ばすことが出来た。私が次に進んでいくための基盤を与えてくれたのよ。この作品は人間性とはなにかということを、あらゆる素晴らしい形で見せてくれるの。『Lの世界』は永遠なのよ。こんな風に人々の意識を変える作品に関われたことを嬉しく思うわ」

「私たちは毎年夏をバンクーバーで過ごして、お互いの顔を見てきたの。それがなんだか永遠に続くように思えていたけど、今それが終ろうとしている。だからサヨナラを言うのはとても悲しいわ。この番組はゲイであるのは他のどんなこととも同じく、まったくノーマルであるという事実に対して人々の心を開かせてくれた。私にとって、世界を少しずつ変えていくのを助ける何かに関われたことは素晴らしい経験だったし、幸せなことだったわ」

「この作品の最後を迎えて、私はとても興奮しているの。テレビシリーズとして6年間も放映されたのはとてもいい結果だったと思う。私たちの仕事が、今後こういった番組やキャラクターがもっと作られるための足固めになったのならいいと心から思うわ。テレビの他の方向性を示すようなものにね。この番組が終わってしまうのはとても寂しい。でも私は変化するということを強く信じているの。次に何が起きるのか、すごく楽しみなのよ」

1949年5月26日、ノースカロライナ生まれ。
70年、ラス・メイヤー監督の『ワイルド・パーティー』で映画デビュー。続く『コフィー』(’73)、『Foxy Brown』(’74)のヒットで、70年代を代表するブラック・ムービーのスターとなった。97年、クエンティン・タランティーノ監督の『ジャッキー・ブラウン』で再び脚光を浴びる。2010年は『ヤング・スーパーマン』にゲスト出演の他、映画『Just Wright』など新作が待機中。

1971年7月11日、沖縄生まれ。
高校卒業後ニューヨークの演劇学校に入学し、卒業後はミュージカルを中心に活躍。主なTV出演作に『ボーイ・ミーツ・ワールド』(’96)、『CSI:6 科学捜査班』(’06)、『グレイズ・アナトミー』(’06)がある。インターネット配信が予定されている『Lの世界』のスピンオフ『The Farm』で再びアリス役を演じている。バンドUh Huh Herを率いてミュージシャンとしても活躍中。

1971年5月23日、ノースカロライナ生まれ。
ロンドンの演劇学校やニューヨーク大学で演技を学ぶ。95年映画『2ガールズ』でデビュー。その後『ブギーナイツ』(’97)、『ノンストップ・ガール』(’00)等に出演、TVシリーズの主な出演作は『エンジェル』(’01〜’02)、『WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!』(’03)など。最新作は『キャッスル〜ミステリー作家は事件がお好き』(ゲスト・’09)

「私にとっては5年間だけど、その間ヘレナを演じられたことは素晴らしい経験だったわ。この5年間でヘレナは大きく変化したけれど、それは私自身にとっても素晴らしいことだったの。全てを持った人間と、全く何も持たない人間の両方を演じられたから。ドラマもやれるし、コメディもやれる。そんな機会を与えてくれたこの番組に感謝してる。映画とは違うTVシリーズに関われたことで、たくさんのことを学べたのは最高の経験だったわ」

1977年、カリフォルニア生まれ。
16歳の時にサンフランシスコのアートグループに所属し、パンクバンドで活躍しながら演技を学ぶ。その後ヨーロッパとアジア中を放浪。ヒッチハイクでトルコを横断、ポーランドではサーカスに入団し、インドでは8ヶ月男性として通した。帰国後再び演技の道へ。ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の『ショートバス』(’06)や香港の鬼才フルーツ・チャン監督の『Don’t Look Up』(’09)に出演している。

1978年4月30日、カリフォルニア生まれ。
10代の頃にフォトグラファーに見出されモデルとして活躍。その後ロスで演技の勉強を始める。TVシリーズ『ザ・ホワイトハウス』(’99)で女優デビュー。2002年にはジェニファー・ビールス主演の『13 Moons』にも出演。その他の出演作に『MI:Ⅲ』(’06)、『CSI:NY』(’09)がある。最新作『Girltrash :All Night Long』(’10)でニキ役のケイト・フレンチと共演している。

1969年8月25日、イギリス生まれ。
1歳の時からロンドンで育ち現在もロンドン在住。シェフィールド大学で演劇の学位を取得し、94年ジェームズ・ベルーシ主演のTVシリーズ『ロイス』でデビュー。主な出演作に『エヴリバディ・ラブズ・サンシャイン』(’99)、『ディアブロ 悪魔生誕』(’00)、TVシリーズ『ミス・マッチ』(’03)、『ゴースト 〜天国からのささやき』シーズン2(’07〜’08)、『The children』(’08)など。

STAFF / スタッフ

「私たちはこの番組を6シーズンやってきて、多くのストーリーを語ったし、ベストのストーリーを語ってきたと自負してるわ。私たちは自分たちが最高の仕事をしていると感じている間に番組を終了しようと思ったの。キャストたちにはただただ感謝するばかりよ。彼女たちがこの番組を作ることを可能にしてくれたの。それぞれのキャラクターやストーリーに完璧に打ち込み、私が想像していた以上にベターでリッチなものにしてくれたわ」

 

 

1957年6月30日、ペンシルベニア生まれ。
1991年、ウィル・スミス主演の人気TVシリーズ『The Fresh Prince of Bel-Air』(’91〜92)をプロデュース。96年には映画『バーブワイヤー』の脚本を担当。自身と仲間の体験をもとに描いた『Lの世界』は放映直後からたちまち評判になり、06年にはGLAADメディア賞で作品賞を受賞した。2010年にはプロデュースしたリアリティ番組『The Real L Word : Los Angels』がアメリカで放送予定。