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glee/グリー 踊る♪合唱部!?

Introduciton - 世界中で一大センセーションを巻き起こした話題作、ついに登場!

  • 世界中で一大センセーションを巻き起こした話題作、ついに登場!
  • エミー賞を筆頭にTV賞を席巻!瞬く間に広がった人気は社会現象化
  • フレッシュ・スターが勢ぞろい!ブロードウェイの実力派が続々出演

世界中で一大センセーションを巻き起こした話題作、ついに登場!

glee/グリー 踊る♪合唱部!?

09年5月、全米でパイロット版が放送されるやティーンを中心に話題を集めた『glee』。その勢いは9月からの本放送開始以降、ティーンのみならず30代以降のアダルト世代にも広く浸透。そんな全世界で一大センセーションを巻き起こした話題の青春ミュージック・ドラマがいよいよ日本に上陸する。舞台となるのはオハイオの田舎町にあるマッキンリー高校。かつてglee部に在籍し、全国大会で優勝した経験を持つスペイン語教師ウィルが、今やはみ出し者の巣窟となったglee部の再生を目指すこの物語には、青春ドラマとしての魅力はもちろん、多彩な魅力が詰め込まれている。その最たるものが音楽だ。実力派の俳優たちが歌いこなす音楽は、60年代から現代のヒット曲、ミュージカル・ナンバーに映画のテーマ曲など、幅広いジャンルから厳選した楽曲が盛り込まれている。タイトルの『glee』は日本で言うところの合唱だが、このドラマで描かれるのは直立不動で歌う合唱ではなく、歌だけでなくダンスでも魅せるパフォーマンス要素の強い“ショウ・クワイアー”。まだまだ日本では馴染みの薄いものだが、このドラマで“ショウ・クワイアー”の魅力を発見することになるだろう。

glee/グリー 踊る♪合唱部!?

またストーリーに目を向けると、そこには笑いの中にも確固たるメッセージが込められていることが分かる。本作のクリエイターは『NIP/TUCK』で美容整形をめぐる世界を毒っ気たっぷりに描いたライアン・マーフィ。だが「ハッピーなドラマを作りたかった」と彼が語るように、このドラマでは彼らしいブラックなユーモアをあちこちに散りばめながらも、常にポジティブなメッセージが発信されている。glee部の初期メンバーはみな高校では誰からも相手にされない存在だが、周囲にバカにされ、いじめられ、悩み苦しんでも彼らは決して自分を曲げない。厳然たるヒエラルキーが存在する高校生活を送るティーンの多くは、周囲の評判を気にして自分らしさを見失いそうになるが、このドラマでは自分らしくあることの大切さ、素晴らしさを訴えている。それは大人世代が見ても大いに共感できるものだ。その目線はマイノリティにも向けられ、ゲイや障害者にまつわるエピソードも多数登場する。そこに欺瞞や偽善が一切感じられないのは、このドラマが個性を大切にし、ニュートラルな目線で人間を捉えているからに他ならない。

エミー賞を筆頭にTV賞を席巻!

放送1年目にして一躍全米で最注目の作品となった『glee』は、賞レースでも各TV賞を席巻。ゴールデングローブ賞作品賞を受賞した他、TV界のオスカーと言われるエミー賞ではコメディ部門の最多ノミネート数を獲得。青春ドラマは不利になりがちな賞レースで、これだけ評価されたことからも、『glee』が単なる青春ドラマの枠を超え、幅広い世代に支持される優れた作品であることを証明している。

SAGアワード
ベスト・アンサンブル賞 受賞
サテライト賞
作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、ゲスト女優賞受賞、他1部門 ノミネート
ARTIOS賞(キャスティング・ソサエティ・オブ・アメリカ)
コメディ部門 受賞
ゴールデン・リール・アワード
サウンド・エディティング賞受賞
エクセレンス・イン・プロダクション・デザイン・アワード
シングルカメラテレビシリーズ ノミネート
C.A.S.アワード
サウンド・ミキシング部門 ノミネート
DGAアワード
コメディ部門監督賞 ノミネート
GLAAD メディア・アワード
作品賞ノミネート
ティーン・チョイス・アワード
TVブレイクアウト・スター女優部門、TVブレイクアウト・スター俳優部門、ブレイクアウト作品賞 ノミネート
WGAアワード
コメディ部門、新番組部門 ノミネート

瞬く間に広がった人気は社会現象化

glee/グリー 踊る♪合唱部!?

実はブロードウェイ出身の俳優も多いTV界だが、なかなかその実力をドラマで発揮する機会は少ないもの。だがこの『glee』では思う存分その力を発揮できるだけあって、ブロードウェイの実力派がこぞって出演している点にも注目だ。その筆頭がウィルのグリー部時代のスター、エイプリル役のクリスティン・チェノウェス。ドラマ『プッシング・デイジー』でエミー賞を受賞したコメディエンヌとしても知られる彼女は、2エピソードに出演し、さすがの存在感を発揮。その彼女とミュージカル『ウィキッド』で共演していたイディナ・メンデスが、ライバル校のグリー部ボーカル・アドレナリンのコーチ、シェルビー役で登場。劇中カートとレイチェルがディーバ対決で歌う『Defying Gravity』は、『ウィキッド』でクリスティンとイディナがデュエットしていた名曲だ。さらにボーカル・アドレナリンのスターとしてシーズン途中から登場するジェシー役のジョナサン・グロフは『春のめざめ』でリア・ミシェルと共演していた注目の若きミュージカル・スター。また、ウィルの父親役でゲスト出演したビクター・ガーバーや、この作品でもその歌声を披露し、エミー賞ゲスト男優賞も受賞したニール・パトリック・ハリスらはTVドラマのイメージが強いが、彼らもまたブロードウェイで確かな実績を残している俳優。ウィルの母親を演じたデボラ・モンクもトニー賞受賞の大女優だ。『glee』の成功はブロードウェイ人気をも再燃させ、今年のトニー賞ではマシュー・モリソンとリー・ミッシェルが凱旋パフォーマンスを披露するなど、舞台ファンにとっても見逃せないものとなっている。

フレッシュ・スターが勢ぞろい!

glee/グリー 踊る♪合唱部!?

最近はTVドラマも有名スターを起用することが増えてきたが、演技力だけではなく歌唱力も必要とされる『glee』では、あえてTV界では無名のフレッシュなスターを起用。トニー賞ノミネートの実績もあるウィル役のマシュー・モリソンはクリエイターのライアン・マーフィ自身が3ヶ月かけてブロードウェイのショウを視察し、選び抜いた人物だ。生徒たちを演じる俳優も、トニー賞受賞のブロードウェイ・ミュージカル『春のめざめ』で主役を務めたリー・ミッシェルを筆頭に、彼女と舞台で共演していたティナ役のジェナ・アシュコウィッツや、舞台やオペラの経験を持つメルセデス役のアンバー・ライリーなど実力派が勢ぞろい。またパック役のマーク・サリングや、アーティ役のケビン・マクヘイルなどはミュージシャンとして本格的に活動していた人物。さらにダンスメインのキャラクターを演じるマイク役のハリー・シャム・ジュニアやブリトニー役のヘザー・モリスは、振付師としても活躍するほか、ビヨンセなどの有名ミュージシャンのライブツアーにダンサーとして参加していた実績を持つ。彼らは『glee』がきっかけで大ブレイクを果たし、雑誌の表紙を飾ることはもちろん、マシュー・モリソンやマーク・サリングはCDデビューも決定。さらに制作陣がそのキャラクターと才能に惚れ込み、わざわざ役を用意したというカート役のクリス・コルファーは、TVシリーズ初出演にして若干20歳でエミー賞助演男優賞にノミネートされる快挙を成し遂げた。まさに『glee』は明日のスターの宝庫なのだ。

ブロードウェイの実力派が続々出演

glee/グリー 踊る♪合唱部!?

実はブロードウェイ出身の俳優も多いTV界だが、なかなかその実力をドラマで発揮する機会は少ないもの。だがこの『glee』では思う存分その力を発揮できるだけあって、ブロードウェイの実力派がこぞって出演している点にも注目だ。その筆頭がウィルのグリー部時代のスター、エイプリル役のクリスティン・チェノウェス。ドラマ『プッシング・デイジー』でエミー賞を受賞したコメディエンヌとしても知られる彼女は、2エピソードに出演し、さすがの存在感を発揮。その彼女とミュージカル『ウィキッド』で共演していたイディナ・メンデスが、ライバル校のグリー部ボーカル・アドレナリンのコーチ、シェルビー役で登場。劇中カートとレイチェルがディーバ対決で歌う『Defying Gravity』は、『ウィキッド』でクリスティンとイディナがデュエットしていた名曲だ。さらにボーカル・アドレナリンのスターとしてシーズン途中から登場するジェシー役のジョナサン・グロフは『春のめざめ』でリア・ミシェルと共演していた注目の若きミュージカル・スター。また、ウィルの父親役でゲスト出演したビクター・ガーバーや、この作品でもその歌声を披露し、エミー賞ゲスト男優賞も受賞したニール・パトリック・ハリスらはTVドラマのイメージが強いが、彼らもまたブロードウェイで確かな実績を残している俳優。ウィルの母親を演じたデボラ・モンクもトニー賞受賞の大女優だ。『glee』の成功はブロードウェイ人気をも再燃させ、今年のトニー賞ではマシュー・モリソンとリー・ミッシェルが凱旋パフォーマンスを披露するなど、舞台ファンにとっても見逃せないものとなっている。

【glee(グリー)】とは?

「自分を解放し歓喜すること」また、合唱部の「合唱」のこと。)”本作における“グリー(合唱は、歌あり、ダンスあり、チームで一丸となって芸術性を競い合うパフォーマンスを意味する。

【ショウ・クワイアー】とは?

合唱にはさまざまなタイプがあるが、本作のglee部の合唱形式はショウ・クワイアー(ShowChoir)と呼ばれるもの。ショウ・クワイアーとはその名の通り、パフォーマンスのための合唱隊のことを指す。歌だけでなくダンスも取り入れ、さらに音楽に関してもジャンルを問わず、表現の自由度が高いことで知られる。エンターテインメント性に富んだショウ・クワイアーは全米では人気が高く、ポピュラーなものとなっている。