FARGO ファーゴ

アカデミー賞映画『ファーゴ』をコーエン監督が自らの手でドラマ化 最高傑作クライム・サスペンスがここに誕生

「そいつを殺してやろうか?」その一言が、人生を暴走させていく

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TRAILER トレイラー

INTRODUCTION イントロダクション

「そいつを殺してやろうか?」その一言が、人生を暴走させていく

アカデミー賞映画「ファーゴ」をコーエン兄弟が自らドラマ化!世界中で絶賛の最高傑作クライム・サスペンスついに解禁!!

アカデミー賞®監督コーエン兄弟の名作『ファーゴ』と世界観を共有するオリジナルストーリー!エミー賞&ゴールデン・グローブ賞、作品賞W受賞の傑作シリーズ!!
エミー賞 18部門ノミネート、作品賞他3部門受賞! ゴールデン・グローブ賞、作品賞&主演男優賞受賞!

アカデミー賞®の常連、ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン兄弟が、1996年に初めてアカデミー賞®を受賞した傑作クライム・サスペンス『ファーゴ』。映画の世界観をそのままに、コーエン兄弟が自ら製作総指揮を手掛けて、全く新たなオリジナルストーリーとして全10話でTVシリーズ化したのが『FARGO/ファーゴ』だ。保険会社に勤める冴えないレスターは、ある日、街で高校時代のいじめっ子サムと遭遇し、絡まれて怪我をする。治療のため訪れた病院の待合室で出会った見知らぬ男ローンと会話をするが、流れからレスターの依頼を受けてローンが代わりにサムを殺すという展開になり、戸惑うレスター。その頃、雪の中で事故車の現場検証をしていたベミジー警察の副署長モリーは、下着姿の男の遺体を発見する。謎の男と遺体に関連性はあるのか? やがて起こる連続殺人事件の驚くべきてん末とは …? 極寒のミネソタ州の田舎町を舞台に、何人かのキャラクターや物語の初期設定、象徴的な雪原の風景に印象的な音楽なども映画版と同じ。だが、気弱な営業マンと謎めいた殺し屋の偶然の出会いに端を発する連続殺人事件は、時代設定も含めて似ているようで全く異なる。映画と世界観を共有しつつ、単なる映画のTVシリーズ化でもリブートでもない『FARGO/ファーゴ』は、これまでにない斬新かつ映画クオリティを誇る傑作TVシリーズ。エミー賞&ゴールデン・グローブ賞の作品賞W受賞を果たした、ハリウッドをはじめとする業界内外から注目を集めている必見の話題作だ。

CAST キャスト

マーティン・フリーマン Martin Freeman 〈レスター・ナイガード〉

マーティン・フリーマン Martin Freeman 〈レスター・ナイガード〉

「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前日談にあたる「ホビット」3部作(12、13、14)の主人公ビルボ・バギンズ役、イギリスBBCの大ヒットTVシリーズ「SHERLOCK/シャーロック」(10~)のジョン・ワトソン役などで知られるイギリスの演技派。日本でも人気が高く、サントリーウイスキー「響 JAPANESE HARMONY」のCMで長谷川博己と共演したことでも話題を呼んだ。フリーマンは1971年9月8日、イングランド・ハンプシャー州生まれ。アメリカでもリメイクされた大ヒット・コメディ「The Office」(01~03)のティム役で人気を得た。以後、「ラブ・アクチュアリー」(03)やベストセラー小説の映画化「銀河ヒッチハイク・ガイド」に主演。またエドガー・ライト監督作品の常連で「ショーン・オブ・ザ・デッド」(04・未)、「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」(13)などで絶妙なユーモアを発揮している。昨年のエミー賞では「FARGO/ファーゴ」(14~)と「SHERLOCK/シャーロック」でダブル候補になり、後者で受賞した。舞台でも評価を得ている。新作はアメコミ大作「キャプテン・アメリカ:シヴィルウォー(原題)」(16)ほか。

ビリー・ボブ・ソーントン Billy Bob Thornton 〈ローン・マルヴォ〉

ビリー・ボブ・ソーントン Billy Bob Thornton 〈ローン・マルヴォ〉

監督・脚本・主演を務めた「スリング・ブレイド」(96)で、アカデミー賞®の脚色賞を受賞。同作で主演男優賞候補になり、一躍知名度を得た。「シンプル・プラン」(98)ではアカデミー賞®助演男優賞候補になり、個性的な演技派として知られている。ソーントンは1955年8月4日、米アーカンソー州生まれ。80年代にハリウッドに移住してから厳しい下積み時代を送り、1986年に俳優デビュー。その間に、名匠ビリー・ワイルダー監督がバイト先の店に来店した際に「脚本を書け」とアドバイスされて執筆したものが、後のオスカー受賞につながったエピソードは有名。映画出演作は、「アルマゲドン」(98)、「バーバー」(01)、「チョコレート」(01)、「バッドサンタ」(03)、「ジャッジ 裁かれる判事」(14)ほか多数。「FARGO/ファーゴ」(14~)ではゴールデン・グローブ賞を受賞し、エミー賞の候補になった。新作は、マーティン・フリーマンと共演する映画「Fun House(原題)」(16)ほか多数控える。俳優のかたわら、バンド「ザ・ボックスマスターズ」を率いてミュージシャンとしても活動中。

アリソン・トールマン Allison Tolman 〈モリー・ソルヴァーソン〉

アリソン・トールマン Allison Tolman 〈モリー・ソルヴァーソン〉

1981年11月18日、米テキサス州生まれ。大学卒業後、シカゴへ移住。非営利の Second Thought Theatre に携わり、2009年にはシカゴの名門即興コメデイ劇団セカンド・シティのトレーニング・プログラムに参加。主にコメディ畑で脚本の執筆やパフォーマンスのキャリアを積んだ。2006年に「プリズン・ブレイク」(05-09)の小さな役でTVデビューを果たし、「FARGO/ファーゴ」のメインキャストのひとりであるモリー役に大抜擢され、ゴールデン・グローブ賞、エミー賞ほかにノミネートされたほか放送テレビ批評家協会賞(CCTA)を受賞した。今後の活躍が期待される遅咲きの実力派女優として注目を集めている。

ボブ・オデンカーク Bob Odenkirk 〈ビル・オズワルト〉

ボブ・オデンカーク Bob Odenkirk 〈ビル・オズワルト〉

TVシリーズ「ブレイキング・バッド」の弁護士ソウル・グッドマン役で知られる。同役を主人公にしたスピンオフ「Better Call Saul(原題)」(15~)では、2015年のエミー賞にノミネートされた。オデンカークは1962年10月22日、米イリノイ州生まれ。俳優、コメディアン、声優であり、放送作家、脚本家、映画監督、プロデューサーとして幅広く活躍。コメディアンとしてのキャリアを積み、1987年から「サタデー・ナイト・ライブ」に出演。同番組では放送作家、出演者として2度のエミー賞を受賞した。TVはコメディを中心に、映画は『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』(13)ほか出演作多数。

コリン・ハンクス Colin Hanks 〈ガス・グリムリー〉

コリン・ハンクス Colin Hanks 〈ガス・グリムリー〉

1977年11月24日、米カリフォルニア州生まれ。1996年に父・トム・ハンクスの監督作「すべてをあなたに」(96)の小さな役で映画デビュー。人気TVシリーズ「ロズウェル/星の恋人たち」(99~01)のアレックス・ウィットマン役、映画「オレンジカウンティ」(02・未)などで若手の有望株として注目を集めた。「FARGO/ファーゴ」ではゴールデン・グローブ賞、エミー賞ほかにノミネートされた。映画は「キング・コング」(05)、「ブラックサイト」(08)、「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」(13)、TVは「バンド・オブ・ブラザース」(01)ほか。

キース・キャラダイン Keith Carradine 〈ルー・ソルヴァーソン〉

キース・キャラダイン Keith Carradine 〈ルー・ソルヴァーソン〉

1949年8月8日、米カリフォルニア州生まれ。父ジョン、兄弟ともに俳優という芸能一家に育つ。俳優、歌手、作曲家。1969年にブロードウェイのミュージカル「ヘアー」に出演。1991年初演の「ウィル・ロジャース・フォーリーズ」では主演を務め、本作を含めてこれまでに2度のトニー賞候補となっている。1970年代から映画、TVに出演。ロバート・アルトマン監督作「ナッシュビル」(75)では自作曲「I Am Easy」を歌い、アカデミー賞®歌曲賞を受賞。その他、「ロサンゼルス・それぞれの愛」(76)、「プリティ・ベビー」(78)、「ロング・ライダーズ」(80)、「カウボーイ&エイリアン」(11)ほか多数。娘は女優のマーサ・プリンプトン。

EPISODE エピソード

第1話「人喰いワニのジレンマ」 The Crocodile's Dilemma

2006年、ミネソタ州のベミジー。保険会社の営業担当レスターは、出来の良い弟チャズと比較され、妻パールには嫌味を言われる冴えない日々を送っていた。ある日、高校時代のいじめっ子サムに絡まれて鼻を折ったレスターは、病院の待合室で見知らぬ男ローンと出会う。会話の流れから、「代わりにサムを殺してくれるのか?」とレスターが冗談で返すと、ローンは真剣そのものだった。その頃、路上で事故車を見つけたベミジー警察の副署長モリーと署長ヴァーンは、近くの森で下着姿の男の遺体を発見する。

第2話「おんどり王子」 The Rooster Prince

ストリップ・クラプで殺されたサムの事件を捜査するモリーは、ファーゴの銃密輸組織との関連が噂されていたことから口封じの線を追う。その頃、ファーゴからサムの弁護士のもとへ送られてきたナンバーズとレンチは、サム殺しの犯人を荒っぽい手段で探っていた。一方、妻パールを勢いで殺し、居合わせたヴァーン署長をローンが殺し、自らを傷つけて強盗殺人の被害者を装ったレスターに、モリーは不審を抱く。ローンは、新たな依頼人のスーパーマーケット王スタヴロスに脅迫状を送った人物を探る。

第3話「泥の道」 A Muddy Road

ローンは資産家スタヴロスの妻のパーソナル・トレーナー、ドンに脅迫状を送ったことを白状させるが、依頼人に内緒でドンと組むことに。モリーは下着姿で殺されていた会計士フィルが、ローンにさらわれた際の会社の監視カメラの映像を調べる。一方、ダルース警察のガスは、恐怖心から見逃してしまったローンの車のナンバーをデータベースで照合し、車の持ち主がベミジーの事件の被害者レスターであることが判明。自分の行為の間違いを正すために、ベミジー警察のモリーと会い、直接事情を説明する。

第4話「知らぬ存ぜぬ」 Eating the Blame

1987年、借金の取り立てから逃れて妻子を連れてミネソタへやってきた若き日のスタヴロスは、雪の中に埋もれていた札束がぎっしり詰まったトランクを発見した。現在。ドンと組んでスタヴロスを精神的に追い詰めていくローンは、ドンに次なる脅迫状を準備させる。そんなローンを見かけたガスは、今度は手錠をかけて連行するがローンは牧師のフランク・ピーターソンだと主張。ガスはモリーに連絡するが、上司ビルがダルースへ出向く。一方、サム殺しの犯人を追うナンバーズとレンチはレスターに目をつける。

第5話「愚か者の群れ」 The Six Ungraspables

ナンバーズとレンチと一緒に留置場に入れられたレスターは、脅されてサム殺しの犯人はローンだと話す。モリーは下着姿で殺されていた男フィルをさらった容疑者の名はローン・マルヴォであり、ローンがストリップ・クラブのコインを持っていたこと、さらにストリップ・クラブで殺されたサムとレスターが事件当日会っていた可能性があることを突き止める。一方、ローンとドンが仕掛けた身の回りに起こる災難を、スタヴロスは神の天罰だと信じ怯える。手の怪我が悪化したレスターはモリーの要請で病院に運ばれる

第6話「ビュリダンのロバ」 Buridan's Ass

病院で体調が回復したレスターは、警察官に見張られ、弟チャズからも嘘をついているのではないかと詰問されるが、ある非情な計画を思いつき病院を抜け出す。ローンはスタヴロス脅迫の罪をドン一人に負わせる準備をし、車中で警察無線で成り行きを聞いていたところ、ナンバーズとレンチの車に挟み撃ちにされ、猛吹雪の中で銃撃戦になる。近くのカフェにいたモリーとガスは現場へ急行。敵と味方が入り乱れる中、ローンはナンバーズを罠にかけて雇い主を聞き出し、ガスはモリーの姿を見失ってしまう。

第7話「理髪師の髭を剃るのは誰?」 Who Shaves the Barber?

レスターの弟チャズの家から物証が発見され、警察に呼び出されたレスターは、妻パールと不倫していたチャズが妻と訪ねてきたヴァーンをも殺したと嘘をつく。ローンは不動産会社経営のランドルを訪れ、自分の元へ殺し屋2人を送り込んだのは誰かを聞き出すべく痛めつける。その後、ファーゴへ向かい、犯罪組織の本部ビルへ乗り込み機関銃を乱射。本部を見張っていたFBIのペッパーとバッジは、惨劇を防げず大失態をさらす。一方、銃撃戦で怪我を負ったモリーはチャズが逮捕されたことに衝撃を受ける。

第8話「砂山のパラドックス」 The Heap

何かが吹っ切れたかのように自信を得たレスターは心機一転、仕事にも意欲的に取り組む。職場に復帰したモリーは、チャズではなくレスターが真犯人であることを上司ビルに訴えるが取り合ってもらえない。ローンは自分の命をねらったレンチの病室に侵入し、ファーゴの雇い主は死んだことを告げる。1年後、ガスは郵便配達員に転職し、妊娠中の妻モリーと実の娘グレタと幸せに暮らしていた。事務所のリンダと再婚したレスターは、保険業界の表彰式に出席するべくラスベガスへ。そこで出会ったのは……。

第9話「狐と兎とキャベツ」 A Fox, a Rabbit, and a Cabbage

髪の色を変えて歯科医として働いているローンは、証人保護プログラムを受けている弟がいるバートとルイーズ夫妻、恋人ジェマとともにラスベガスに来ていた。レスターに話しかけられると人違いだと主張するが、結果的にレスターの目の前で夫妻とジェマの3人を射殺する。レスターの件を諦めていなかったモリーは、ラスベガス警察から3人の殺害事件の目撃者がレスターだと知り、事情聴取のため自宅を訪ねる。一方、FBIのバッジとペッパーはモリーを訪ねてベミジー警察へ。同じ頃、町にはローンの姿が……。

第10話「モートンの熊手」 Morton's Fork

ローンに妻リンダが殺されるのを見たレスターは、何食わぬ顔で警察に銃声を聞いたと通報する。モリーはレスターの2度目の妻が殺されたとの連絡を受け、現場に向かう。レスターは悲劇の夫を演じるが、モリーはリンダがレスターのコートを着ているのを見て人違いで殺されたのではないかと疑う。ベミジー警察署にはFBIの2人も駆けつけ、モリーの父ルーが怪しい男にレスターのことを聞かれたと話す。レスターをおとりにしてローンをおびき出そうとするモリー。一方、モリーを迎えに行く途中、ローンの居場所を見つけたガスは……。

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