死霊のはらわた リターンズ

キャスト&スタッフ

アッシュ

中年になって体力に限界を感じている悪霊退治のヒーロー アッシュ。かつて山小屋に休暇を過ごしに行き、悪霊に遭遇してから30年以上が経った。壮絶な戦いの末、右手首を失ったアッシュはいつ奴らが戻ってくるのかと不安に苛まれていた。今でも仕事は商品調達係。責任感と野心はまるでなく気楽な日々を送っている。

ブルース・キャンベル (日本語吹替:江原正士)

1958年生まれ、ミシガン州出身。1979年、友人サム・ライミとロブ・タパートと共に、35万ドル集め、自身が主演・共同制作を務めた、映画『死霊のはらわた』を制作。4年をかけて完成した作品は、低予算であるにも関わらず、大ヒット作となり、スティーブン・キングに「今年、最も恐ろしいオリジナルのホラー映画」と言わしめた。近年はサム・ライミ監督『オズ はじまりの戦い』(13)に出演、また『くもりときどきミートボール』(09)『カーズ2』(11)の声優を務め、人気スパイアクション「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」やコーエン兄弟制作のドラマシリーズ『ファーゴ』に出演するなど多方面で活躍中。現在、演技と映画製作の経験を生かして、ノースウェスタン大学、カーネギーメロン大学、スタンフォード大学で更新の育成にも携わって入る。

パブロ

アッシュの同僚であり、良き友人。アッシュとともに戦う事が自分の運命だと感じている。ケリーに片想いしているが奥手で進展しない。

レイ・サンティアゴ
(日本語吹替:中村章吾)

1984年生まれ、ニューヨーク州出身。人気TVシリーズ「TOUCH/タッチ」、「シングルパパの育児奮闘記」、「デクスター 警察官は殺人鬼」などに出演。映画では『ガールファイト』(00)、『ミート・ザ・ペアレンツ』(04)、ジャスティン・ティンバーレイク主演『TIME/タイム』(11)等に出演。Fiorello H. LaGuardia High School of Musicでパフォーミング・アーツを専攻していた。

ケリー

アッシュが務める「バリュー・ストップ」のレジ係。カードの使い込みで借金を抱えてる。徐々にパブロを意識し始めるが・・・。

ダナ・デロレンゾ
(日本語吹替:田野アサミ)

1983年生まれ、オハイオ州出身。
子役としてキャリアをスタート。「ワーカホリックス」、「NYボンビー・ガール」、「カリフォルニケーション」等、若者に人気のドラマシリーズに多数出演。深夜の人気トーク番組「ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・クレイグ・ファーガソン」でもレギュラー出演していた。

アマンダ

ミシガン州の刑事巡査。同僚を殺した容疑をかけられ真犯人を追う。ある出来事をきっかけにアッシュを疑い追跡する。

ジル・マリー・ジョーンズ
(日本語吹替:森なな子)

1975年生まれ、テキサス州出身。
2000年にスタートしたドラマシリーズ「Girlfriends」のトニー・チャイルズ役で有名になり、最近では、「アメリカン・ホラー・ストーリー」にも出演。テキサス州ダラス出身で、以前はNBAのダラスマーベリックスのチアリーダーをしていた。

ルビー

約30年前に家族が殺害され、その原因が唯一の生存者だと思い込み、執拗にアッシュを追う。悪霊や古代神話に熟知している。

ルーシー・ローレス
(日本語吹替:下山田綾華)

STAFF

サム・ライミ

製作総指揮・監督・キャラクター原案:サム・ライミ

1959年10月23日生まれ。米ミシガン州フランクリン出身。若い頃から自主映画を監督し、大学を中退後、ロブ・タパート、俳優のブルース・キャンベルと共にルネッサンス・ピクチャーズを設立。カルトクラシックとなったデビュー作『死霊のはらわた』(83)でセンセーションを巻き起こした。この成功に続き、『死霊のはらわたⅡ』(87)、『キャプテン・スーパーマーケット』(93)で三部作を完結。そして2002年、コミックを映画化した『スパイダーマン』で世界的大ヒットを記録。『スパイダーマン2』(04)、『スパイダーマン3』(07)とシリーズを重ね、ハリウッドを代表するヒットメーカーとなった。長年共同製作をしてきたタパートらと共に、2002年、ゴースト・ハウス・ピクチャーズを設立。観客に強くアピールする映画の開発、配給、資金提供に専念する会社として、これまでに『THE JUON/呪怨』(04)、『ブギーマン』(05)、『30デイズ・ナイト』『ゴースト・ハウス』(共に07)などの作品を公開。2009年には『スペル』を監督、兄のアイヴァンと共に脚本も手がけた。近年ではウォルト・ディズニー・ピクチャーズ製作の『オズ はじまりの戦い』(13)を監督、世界興行収入4億5千ドルを超える大ヒットを記録した。さらに、2016年9月に公開された最新作『DON’T BREATHE』は全米初登場第1位に輝き、日本での公開が期待されている。また、TVシリーズにおいてもTVシリーズ「ジーナ」(95〜01)でタパートと共に製作総指揮を担当。同じくタパートと共に、大人気TVシリーズ「ヘラクレス」(95〜99)と、米CBS放送のTVシリーズ「アメリカン・ゴシック」(95〜96)の製作総指揮も務めた。米STARZで放送された「スパルタカス」シリーズ(10~13)もプロデュースするなど本領を発揮している。