キャラクター

ダーマ・フリーダム・モンゴメリー(ジェナ・エルフマン)

ダーマ写真ヒッピーの両親に育てられた自由奔放でユーモアあふれるキュートなヒロイン。斬新なファッション・センスや抜群のスタイルが女性からの支持を集める。アグレッシブでオープン(セックスも!)な反面、負けず嫌いで傷つきやすい一面も。本職はヨガ講師。
演じるジェナ・エルフマンは1971年生まれのロサンゼルス出身。CMモデルなどを経て、97年に「ダーマ&クレッグ」のダーマ役に抜擢され、ゴールデン・グローブ賞最優秀女優賞(テレビ部門・ドラマシリーズ)を受賞。ロン・ハワード監督『エドtv』やエドワード・ノートン監督『僕たちのアナ・バナナ』にも出演している。父は映画監督で俳優のリチャード・エルフマン、ティム・バートン監督作品でもおなじみの作曲家ダニー・エルフマンは叔父にあたる。2007年1月に夫で俳優のボーディ・エルフマン(第29回「悪霊のすむ家」にゲスト出演!)との間に妊娠を発表。

グレッグ・クリフォード・モンゴメリー(トーマス・ギブソン)

グレッグ写真名門モンゴメリー家の一人息子。真面目でゴルフ好きなハーバード大卒の敏腕検事。ときどき悩むがダーマの突飛な言動にも理解のある優しい夫。兄弟がいないのはキティが出産の痛みに耐えられなかったため。計画魔で12年先の結婚記念日の予定まで立てている。
グレッグことトーマス・ギブソンは1962年生まれのチャールストン出身。自身も名門ジュリアード音楽院を奨学金で卒業したエリート。CBSのTVドラマ「シカゴ・ホープ」のプレイボーイ医師、ダニー・ナイランド役で人気を博し、本作のグレッグ役でブレイク。二枚目でありながら三枚目的なキャラクターを好演し、ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされている。スタンリー・キューブリック監督『アイズ・ワイド・シャット』にカール役で出演。主演のトム・クルーズ&ニコール・キッドマンとはロン・ハワード監督『遥かなる大地へ』でも共演している。

キティ・モンゴメリー(スーザン・サリバン)

キティ写真グレッグの母。名門モンゴメリー家の奥方としてハイソなセレブリティ・ライフを演出することに生き甲斐を感じているが、実はガソリンスタンド勤務の父のもとに生まれた庶民育ち。エドワードが前妻と離婚していなかったため、未入籍の夫婦であったことが第1シーズンで判明している。趣味はチャリティ活動。ワガママで嫁のダーマとはことごとく対立するが、どこかにくめない名サブキャラ。
キティ役のスーザン・サリヴァンは1942年生まれのニューヨーク出身。舞台での活動を経てハリウッドに進出。マンハッタンのPLAY BOY CLUBでバニーガールをしていたこともある。映画の出演作にジュリア・ロバーツ主演の『ベスト・フレンズ・ウェディング』など。

エドワード・モンゴメリー(ミッチェル・ライアン)

エドワード写真グレッグの父であり、キティの夫。モンゴメリー家の家長。かつてはバリバリのビジネスマンだったが、今は引退してゴルフやクルージングを楽しむ日々。キティとは再婚で、たびたび離婚の危機をむかえている。余計な口をはさまないことを結婚生活を続ける信条としており、折に触れてグレッグに伝授する。
ミッチェル・ライアンは1928年生まれのアメリカ・ケンタッキー州出身。海軍に属していた過去がある。ホラー/サスペンス系のテレビドラマ「Dark Shadows」のレギュラーをつとめた後、70年代に映画デビュー。クリント・イーストウッド主演『ダーティハリー2』などに出演。

アビー・オニール(ミミ・ケネディ)

アビー写真ダーマの母。動物愛護の熱心な活動家にして菜食主義者。恋多き女性でもあり、本人いわく元カレはイーグルスのドラマー、ドン・ヘンリーだそう。夫のラリーとは長らく未婚の夫婦だった。スピリチュアルな世界に通じており、タロット占いや手相占いもできる。
ミミ・ケネディは1949年生まれのニューヨーク州ロチェスター出身。本名はメアリー・クレール・ケネディ。テレビや舞台でキャリアを積んだ実力派。ジュリア・ロバーツ主演『エリン・ブロコビッチ』にはローラ役で出演している。テレビ番組「Knots Landing」の監督をつとめるなど演出も手がける。

ラリー・マイロン・ローレンス・フィンケルシュタイン(アラン・レイキンズ)

ラリー写真ダーマの父。ユダヤ系の元ヒッピーで反権力主義。社会の制度に従うことを嫌い、アビーとも籍を入れていなかった。若かりし頃にたしなんだマリファナのせいで記憶力が悪い(現在でも大麻らしき植物を栽培している)が、哲学的な思想を見せることも。グレッグとはサンタナのファンであるという共通点がある。
アラン・レイキンズは1942年生まれのマサチューセッツ州出身。エミー賞受賞TVドラマ「L.A.ロー 七人の弁護士」ではグレッグもびっくりの合理主義者の弁護士ブラックマンを演じていた。『ナイトライダー』などの脚本家やプロデューサーとしても活躍。IQの高い人だけが入会できるクラブ「メンサ」の会員にも認定されているインテリでもある。

ピーター・ジェームズ・キャヴァナー(ジョエル・マーレイ)

グレッグの友人。通称ピート。検事局につとめる弁護士だがアダルトビデオとマッサージ・チェアが生き甲斐。女好きだがロマンチストな一面も持っている。ホワイトデーにジェーンと衝動的に入籍したが、後に離婚。
ジョエル・マレーは1963年生まれのイリノイ州出身。あのビル・マーレイの弟でもある(!)。テレビを中心に俳優活動を続けるほか、監督としての顔も持ち、「ダーマ&グレッグ」でも第4シーズンの一部で演出を担当している。デミ・ムーア出演の『ワン・クレイジー・サマー』で映画デビュー、リチャード・ドナー監督『3人のゴースト』では兄のビル・マーレイとの共演を果たしている。

ジェーン・ドー(シェイ・ドリーン)

ジェーン写真ダーマの悪友。髪の色が頻繁に変わるが地毛はブロンド。エキセントリックなのは外見だけでなく、ダーマと50年代のアメリカ主婦やドイツ人観光客のふりをした買い物ごっこに興じたり、男性をペットの猫として飼ったり奇行が目立つ。一時期ピートと結婚していた。
シェイ・ドリーンは1963年生まれのテキサス州出身。大学卒業後は投資アナリストとしてキャリア・ウーマン生活を送っていたが一念発起してアクターズ・スクールに入学し、女優に転身した異色の経歴の持ち主。現在は俳優業のほか舞台や映画、テレビ番組の演出もこなし、制作会社やアーティストの組合を設立するなどそのマルチな才能を発揮している。

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