吹替え職人・栗田貫一 ―マイケルに命を吹きこんだ7シーズン― “任務完了”最後の一日に密着

大人気アニメ「ルパン三世」の声優として知られ、「バーン・ノーティス」では主役のマイケルの声を担当している声優・栗田貫一。ついにファイナル・シーズンを迎えた「バーン・ノーティス」の吹替え最後の一日の“任務完了”までを密着しました。5回にわけて配信するスペシャル動画をお楽しみください。

8/8(金)EPISODE.1

最後の仕事(1)
ファイナルにかける意気込み

最終話収録の一週間前、マイケル・ウェスティン役 栗田貫一はいつものスタジオで台本を読みこんでいた。最初の収録から5年。ふと気がつけばファイナル・シーズン。その意気込みとは――。

8/15(金)EPISODE.2

最後の仕事(2)
最終日、最後の弁当

最終話収録当日。収録スタジオにはスタッフが詰めかけ、そこはかとない緊張が漂っていた。メディア取材、ポスターへのサイン……慌しいスケジュールを栗田氏は淡々とこなしていく。

8/22(金)EPISODE.3

最後の仕事(3)
ナレーションは渋めに

15時、最後のモノローグの収録が始まった。栗田氏はマイケルと一心同体になり、これまでを振り返ると、こみ上げてくるものがある。録音を終え収録室を出ると、そこにはいつもの仲間が勢揃いしていた。

8/29(金)EPISODE.4

最後の仕事(4)
吹替ファミリーで最良の仕事を

全員で行う本編収録。いよいよ最終話が始まり、そして終わる――。いつもどおりの、それでもどこかいつもより気合いのはいった収録の後、スタジオ内は心地よい達成感と拍手に包まれた。

9/3(水)SPECIAL INTERVIEW

最後の仕事(番外編)
スペシャル・インタビュー

栗田貫一ついにファイナルを迎えますが、率直な感想をお願いします。
せっかく脂が乗ってきたというか、ほんとにいいチームワークで円滑で、何一つ問題がなくて。製作チームが集まれば(収録を)始めて、気が付けば終わっちゃうみたいな。それでもいい緊張感の中、スタッフや声優の皆が今や家族みたいになっていて、「これがいつまでも続けばいいのに…」って感じがしていたら、ファイナルになっちゃったって残念な気持ちがありますね。しかも今日の収録が最後で。
よくフィオナ役の雨蘭ちゃんが、悲しいシーンとか感動的なシーンがある週の何日か前に「リハーサルやってて、泣いて出来ない」なんてメールを送ってくれました。「泣いちゃって先に進めない」とか。多分、今週そのメールが無かったってことは相当泣いたんだと思う。……

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9/5(金)EPISODE.5

最後の仕事(5)
すべてを終えて

帰路につくタクシーの中。先達・山田康雄氏は何と言うだろう。誰かの真似ではない、栗田貫一という声優の声が、この『バーン・ノーティス』という作品によって誕生したのだ。

9/3 SPECIAL INTERVIEW
最後の仕事(番外編)スペシャル・インタビュー

9/5 EPISODE.5
最後の仕事(5)すべてを終えて

PROFILE

栗田貫一 (マイケル役・吹替)

1983年フジテレビ系「日本ものまね大賞」にてデビュー。ものまね四天王としてものまねブームの中心的存在となる。以後、TV・舞台などで活躍。1995年より人気アニメ『ルパン三世』の声を担当している。

栗田貫一