バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 FINAL SEASON

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 組織から、突然、解雇を言い渡されながら、仲間と恋人の助けを得て、世界的テロリストから地元のチンピラまでありとあらゆる悪党を退治してきたマイケル・ウェスティン。彼の活躍を描いた人気スパイ・アクション『バーン・ノーティス』がいよいよ最終シーズンを迎える。

 前シーズンのラストから6か月。これまでは組織に復職する道を探してきたマイケルだが、本作ではCIAと協力し、テロリスト集団への潜入捜査に挑む。待望の現場復帰。だが、マイケルの心は晴れない。それもそのはず、今回のマイケルはたった一人で戦わなければならないのだ。復縁したはずの元カノ、フィオナは古巣に戻ったマイケルに愛想を尽かし、新恋人カルロスに夢中。母親マデリンはマイケルの任務のせいで死んだネイトの遺児チャーリーと暮らし始め、危険なマイケルと距離を置く。そして、親友のはずのサムやジェシーもマイケルに疑惑の目を向け……。

 最終シーズンにして、マイケルはシリーズ1以前の天涯孤独な冷酷スパイに逆戻り。愛と友情を育んできた仲間とここに来て、まさかの決別!? 実はマイケルには理由があった。仲間たちの釈放を交換条件に、CIAからテロリストの確保を約束させられたのだ。事実を知った時、フィオナとの恋は? そして、サムやジェシーとの友情はどうなる?

 これまでマイアミ国外に出られなかったマイケルが、組織の後ろ盾を得たことで、ドミニカ共和国やキューバ共和国でも策動。CIA本部ラングレーでは長官と対面するなど、本作ではシリーズ史上最多のロケが敢行されているのも見どころの一つ。さらに初めて明かされる、フィオナと出会ったアイルランド時代のエピソード。窮地のマイケルを救った意外な父との思い出や、隠されていた上官ラリーとの確執など、ファンにも新鮮なマイケルの知られざる過去も続々と披露される。

 豪華な内容にふさわしく、出演者陣には人気・実力ともに備えた顔ぶれが加わった。マイケルとCIAとの橋渡しとなる捜査官ストロングには「HEROES/ヒーローズ」でノア・ベネットを演じたジャック・コールマン。同じく「HEROES/ヒーローズ」からネイサン・ペトレリ役のエイドリアン・パスダーがマイケルの旧友の元スパイで、いまはテロリストのバークとして登場する。テロリスト集団のボス、ジェームズには数多くの映画やドラマに出演してきたベテラン、ジョン・パイパー=ファーガソン。彼の手下でマイケルと関係を結ぶソーニャには「ヴェロニカ・マーズ」「SUPERNATURAL/スーパーナチュラル」のセクシー美女、アロナ・タルが扮している。また、マイケルの悪夢と言うべき、サイコパスのサイモンや上官ラリーが意外な形で現れるのも見逃せない。

 シリーズ最高のスケールで描かれる、これまでになくダークでシビアな『バーン・ノーティス』。最後の最後で待ち構えているのは、あの最愛の人との別離。果たして、マイケルは史上最も辛い最終任務に耐えられるのだろうか……。

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 SEASON6

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 すっかり人気者となった「バーン・ノーティス」もいよいよ次回、ラスト・シーズンを迎える。プレ・ファイナルとなる、このシーズン6では主人公のマイケルに大きな試練が襲いかかり、仲間たちとの関係もより複雑なものになっていく。
 超一流の腕を持ちながら、ある日突然、組織から解雇されてしまったスパイ、マイケル・ウェスティン。何もかも失った彼は故郷マイアミで、口うるさい母マデリンに手を焼きながら、武器と爆弾マニアの恋人フィオナ、元特殊部隊出身で女好きのサム、自分と同じように組織から解雇されたジェシーとともに警察もお手上げのトラブルを解決し、組織復帰の道を探ってきた。これまでの成果が実り、CIAからの信頼も徐々に回復、自分を解雇に追いやった張本人アンソン確保にもあと一歩……。ところがそんな順風満帆のマイケルに落とし穴が待ち受けていた。実はアンソンを操る、さらなる黒幕が存在したのだ。思わぬ人物の関与。冷静がモットーのマイケルだが、動揺のあまり自分でも予期しなかった行動に出てしまう。そのせいで、またもや組織から追われる立場に。
 おまけに本シーズンでは恋人フィオナがなんと刑務所入り。仕事上でも良きパートナーである彼女の初めての不在にマイケルは心身ともに疲労困憊。猫の手も借りたい一心で、母マデリンや弟ネイトまでも諜報活動に駆り出した結果、衝撃的な悲劇が! フィオナは戻って来るものの、大切な人を亡くしたマイケルは彼女を失う恐怖にさいなまれ……。一方、頼れる相棒、サムにも真剣な恋人が出現。マイケルとのスパイ活動に迷いが出始める。そして彼にもまた生命の危機が迫る! ジェシーの封印された過去も描かれ、今シーズンのマイケルたちはいまだかつてない、タフな状況。行く手を阻むのはスパイのプロ中のプロCIA。マイケルの一挙手一投足を知り尽くした彼らを相手に、傷だらけのマイケルはどう立ち向かうのか。
 おなじみレギュラー陣に加え、今回は準レギュラーも充実。マネーロンダラーのバリーやマイケルのお騒がせ元隣人シュガー、サムとは犬猿の仲のCIA凸凹コンビ、マナロ&ベイリー、ハッカーのジャック・ディクソンなど、ユニークな顔ぶれが揃う。ゲスト出演には前シーズンに引き続き、『ターミネーター3』のクリスタナ・ローケンが女スパイとして活躍するほか、パットン・オズワルド(『ヤング≒アダルト』)がマイケルらを匿う密輸業者シュミットとして、複数エピソードに登場。その他、ウィリアム・メイポーザー(「LOST」)、リチャード・バージ(「デスパレートな妻たち」)、ホセ・ズニーガ(『トワイライト 初恋』)といったゲスト悪役たちがエピソードを盛り上げる。
 注目はマイケル役のジェフリー・ドノヴァンが監督した第2話。フィオナがマイケルにあてた手紙の朗読で明けるロマンティックなオープニングにジェフリーの意外な一面を発見するかも!? 最終シーズンに向けていよいよカウントダウンが始まった「バーン・ノーティス」。これまでになく先が読めないダークでクレイジーな展開をお見逃しなく!

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 SEASON5

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超一流の腕を持ちながら、ある日突然、理由も知らされず、組織から解雇されてしまったスパイ、マイケル・ウェスティン。仕事、資金、バックアップ……何もかも失った彼は故郷マイアミで、口うるさい母マデリンの愚痴に悩まされながら、武器と爆弾マニアのガールフレンド、フィオナと元特殊部隊出身で女好きのサムとともに、警察もお手上げのご近所トラブルを解決し組織復活への道を探し求める。前シーズンからは仲間に熱血漢のジェシーも加わった。マイケルのせいで組織を解雇された元スパイだが、いまは強い友情で結ばれている。
 シーズン6まで製作が決まっている大人気スパイ・アクション。このシーズン5ではいよいよ物語が大きくうねり出す。マイケルはCIAと組み、自分を解雇した組織を最後の一人にまで追い詰めることに成功。ところが、この残された大物アンソンにマイケルたちは大いに苦しめられる。精神科医のアンソンはマイケルどころか母マデリンにも接近し、彼ら家族の秘密を握っていた。おまけに彼はマイケルの父の死にも関与したという。いつでもどこでも先手を取られ、クールなマイケルも形無し。ついにはやっと信用を取り戻したCIAでのスパイ活動を余儀なくされてしまう。CIAの仕事やプロ相手の諜報活動、今シーズンのマイケルには、よりダイナミックでスリリングなミッションが待っている。もちろん、これまで同様、人助けも忘れないのがマイケル流だ。
 プライベートも大忙し。前シーズンで仲間との絆の大切さを実感したマイケル。特にフィオナとの関係が自分にとって掛け替えのないものと知った彼はなんと同棲を開始。フィオナがシーツやお花、そしてスノードーム・コレクションなどを続々と持ち込み、殺風景だったマイケルのアジトは次第に変化していく。当然、二人の仲も急接近。マイケルはフィオナを思う余り、アンソンに付け込まれ、そんなマイケルを見ていられないフィオナは……。敵もシリーズ最強なら、ロマンスも最高潮。最終話でフィオナが下す結論には多くの人が息をのむだろう。
 最悪の敵アンソン、CIA捜査官のマックスやピアースといった新たなレギュラーに加え、おなじみの曲者キャラも健在。マネーロンダラーのバリーや麻薬の売人シュガー、前作で収監されたヴォーンや宿敵ラリー、サムのスピンオフで活躍したベアトリスも現れ、マイケルを次々とトラブルに巻き込んでいく。
 ゲスト・スターも豪華な顔ぶれが揃った。「プリズン・ブレイク」ウェイド・ウィリアムズ、「THE TUDORS~背徳の王冠~」ジェイムズ・フレイン、「BONES -骨は語る-」カーラ・ギャロ、「THE EVENT」イアン・アンソニー・デイル、「ギルモア・ガールズ」グレッグ・ヘンリーら。珍しいところではミュージシャンのギャヴィン・ロスデイルも出演。最終話では『ターミネーター3』のクリスタナ・ローケンやエリック・ロバーツも登場する。
 実は意外に親日家が多いBNスタッフ。そのせいなのかどうなのか。エピソードのなかには日本のヤクザがマイアミで暗躍するとんでもない回もあるので、そちらも併せてお楽しみに!

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 SEASON4

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腕は超一流だが、母親と元カノに頭が上がらず、できるだけ人は殺さないのが信条というスパイらしからぬ元スパイ、マイケル。彼が母マデリンのお小言に耐えつつ、武器と爆弾マニアの凶暴なガールフレンド、フィオナと元特殊部隊出身で、やたら人のいいサムとともに地元マイアミの悪人をこらしめながら、組織復職への道を探すスパイ・アクション『バーン・ノーティス』。

シーズン4ではマイケルたちの間に変化が。彼らにジェシーという新メンバーが加わるからだ。マイケルが原因で解雇された元スパイ、ジェシーの存在が微妙にしていく仲間内のバランス……。熱血漢のジェシーに扮するのは「サード・ウォッチ」のコビー・ベル。さらにマイケルと組織との橋渡し的役割を果たす仲介人、ヴォーンも要注意人物。「プリズン・ブレイク」ルチェロ役で知られるロバート・ウィズダムが友好的な態度を取りながら、次第にマイケルを窮地に立たせていく極悪人を演じる。ゲスト出演陣も豪華。70年代映画スターのバート・レイノルズや『ターミネーター2』のロバート・パトリック、「NUMBERS ~天才数学者の事件ファイル」のナヴィ・ラワット、「マッドメン」のリッチ・ソマー、名脇役のディラン・ベイカーなど、ワクワクさせられる顔ぶれが揃った。

また、第3話では主演のジェフリー・ドノヴァンが監督に挑戦。お気に入りの役者を自らキャスティングするなど、彼のセンスが伺えるエピソードに仕上がっているので、こちらも見逃せない。

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 SEASON1-3

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東欧を中心に活躍していたスパイ、マイケル・ウエスティンはある日突然、組織からの解雇通告を受ける。目覚めたのはなぜか故郷のマイアミ。しかも二度とスパイ活動ができぬよう資金は凍結、おまけにIDすら持っていなかった。仕方なく賞金稼ぎの元カノや昔なじみのサムとともに人助けを始めるマイケル。FBIの監視や執拗に電話をかけてくる心配性の母マデリンの干渉をかわしながら、警察も取り上げないような街の事件を解決していく。

一方で、マイケルは自分を解雇した人物とその理由を探り続けるのも忘れなかった。やがて、彼を解雇したのは組織の上層部で、マイケルをフリーランスとして雇用したがっていることが判明。が、あくまでも国のために働きたいマイケルは上層部の申し出を拒否したため、隠されていた個人情報が漏えいし、世界中のスパイからマイケルは命を狙われる羽目になってしまう。その中の一人、サイモンは凶暴過ぎて投獄されていた元スパイ。組織からお払い箱になった彼はマイケルを利用し、上層部に接触しようと計画していた。マイケルのために再びマイアミを訪れた上層部をサイモンが襲う……。

ちなみにサイモン役は「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」でターミネーターを怪演していたギャレット・ディラハント。シーズン4の第10話でも、不気味なサイモン役で再登場する。

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