アダムス・ファミリー
Addams Family, The

アンジェリカ・ヒューストン、ラウル・ジュリア、クリスティーナ・リッチら豪華キャストによる世界一のお化け一家が大活躍!

MGM1991年度作品 /  

キャスト&スタッフ

モーティシア(ティシュ)…アンジェリカ・ヒューストン(高島雅羅)
ゴメズ…ラウル・ジュリア(玄田哲章)
フェスター…クリストファー・ロイド(麦人)
ウェンズデー…クリスティーナ・リッチ(近藤玲子)
パグズリー…ジミー・ワークマン(大谷育江)
グラニー…ジュディス・マリーナ(京田尚子)
ラーチ…カレル・ストライケン
ハンドくん…クリストファー・ハート
タリー…ダン・ヘダヤ(青野 武)

監督:バリー・ソネンフェルド
製作:スコット・ルーディン
オリジナル・キャラクター製作:チャールズ・アダムス
編集:ディディ・アレン
プロダクション・デザイン:リチャード・マクドナルド
撮影:オーウェン・ロイズマン
音楽:マーク・シャイマン
脚本:キャロライン・トンプソン/ラリー・ウィルソン

●字幕翻訳:稲田嵯裕里 ●吹替翻訳:石田泰子

ストーリー

アダムス家は主人ゴメズ、魔女の妻モーティシアとその母グラニー、長男パグズリー、長女ウェンズデー、無口な執事のラーチ、そして「ハンド」と先祖代々の一軒家に暮らしていた。他人の不幸がなによりも嬉しいゴメズだが、実は25年前に失踪した兄フェスターのことが気になっていた。恒例の交霊会が行われた嵐の夜、突如フェスター本人が現れて兄弟は感動の再会を果たす。しかし、フェスターは借金に困った顧問弁護士のタリーが送り込んだニセモノだった。ゴメズたちは、以前よりも“普通の人”になっているフェスターに疑いを抱くが、ピンダーシュロス博士に説得されて納得。次第にフェスターもアダムス一家に慣れて“変化”していく。そして裁判所命令が下り、アダムス家は住み慣れた家をフェスターに譲らねばならなくなる……。

ポイント

テレビドラマ、アニメーションで人気が高かった原作「アダムスのお化け一家」を、『メン・イン・ブラック』シリーズのバリー・ソネンフェルド監督が映画化。魔女のおばあちゃん、大男で無口の執事、勝手に歩く「ハンド」たちと共に暮らす一風変わったアダムス一家の生活を、シュールでナンセンスでコミカルに描いて大ヒットを記録。後に『バッファロー’66』などの人気女優となるクリスティーナ・リッチ(当時11歳)も本作でその個性的な魅力が注目された。
●バリー・ソネンフェルド監督は、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟のデビュー作『ブラッド・シンプル』で撮影監督を務め、兄弟が契約した出世作『赤ちゃん泥棒』『ミラーズ・クロッシング』の撮影を担当した。特に『赤ちゃん泥棒』でのスピーディで変幻自在の撮影テクニックは、監督デビュー作である本作でも堪能できる。
●アダムス家の当主ゴメズ役のラウル・ジュリアはプエルトリコ出身でブロードウェイで活躍後、『哀しみの街かど』『夜の大捜査線/霧のストレンジャー』『ワン・フロム・ザ・ハート』などに出演、『蜘蛛女のキス』でゴールデン・グローブ男優賞の候補となった。『アダムス・ファミリー2』の後、1994年に胃癌と脳卒中の併発により54歳の若さで急死。
●モーティシア役のアンジェリカ・ヒューストンは、名監督ジョン・ヒューストンの娘で、父親が監督した『女と男の名誉』でアカデミー助演女優賞を受賞している。私生活ではジャック・ニコルソンと長年のパートナーだった。
●ウェンズデーを演じて注目されたクリスティーナ・リッチは9歳で『恋する人魚たち』に出演、本作出演時は11歳だった。17才で出演したアン・リー監督作『アイス・ストーム』、翌年のヴィンセント・ギャロ監督・共演作『バッファロー’66』で演技派に脱皮した。
●フェスターとしてアダムス家に潜入するゴードン役のクリストファー・ロイドは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドク役で知られる個性派俳優。近作に『ピラニア3D』『ピラニア リターンズ』など。

収録特典

100分 1層 カラー
1.英語 DTS-HDマスター・オーディオ 5.1ch (ロスレス)
2.日本語 DTSデジタル・サラウンド 2.0ch
1.日本語字幕
2.英語字幕
HDワイドスクリーン 1920×1080p/ビスタ・サイズ
MPEG-4 AVC

●オリジナル劇場予告編(1)
●オリジナル劇場予告編(2)

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