やさしい本泥棒
Book Thief, The

『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のスタジオが世界的ベストセラー小説を映画化

「本」が少女に勇気と希望を与えた。

映画の言葉“言葉は“命”だよ”

FOX2013年度作品 /  

キャスト&スタッフ

ハンス…ジェフリー・ラッシュ(小川真司)
ローザ…エミリー・ワトソン(竹村叔子)
リーゼル…ソフィー・ネリッセ(渋谷はるか)

監督:ブライアン・パーシヴァル
原作:マークース・ズーサック
撮影:フロリアン・バルハウス,ASC
音楽:ジョン・ウィリアムズ

●字幕翻訳:岸田恵子 ●吹替翻訳:田尾友美

ストーリー

第二次世界大戦前夜の1938年、リーゼルは弟に先立たれ、ミュンヘン近郊の田舎町へ里子に出されて母と別々に暮らすことになる。里親のハンスはリーゼルが「墓掘り人の手引き」という奇妙な本を肌身離さず持っていることから、彼女が字を読めないことに気が付き、本を読み聞かせるようになる。そして、リーゼルは読み書きを学び、たくさんの本を通じて知識だけでなく、勇気と希望を与えられるのだった。しかし、折りしもドイツはナチスによって自由を奪われ、本を読むことすら禁じられる。ある日リーゼルは、反ユダヤ主義の暴動が激化する広場で焼かれた大量の本の中から、焼け残った1冊の本をこっそりと持ち帰るのだが……。

ポイント

●マークース・ズーサックの世界的ベストセラー『本泥棒』を初の映画化!!
●主演は新星女優ソフィー・ネリッセ。脇を固めるのはオスカー俳優ジェフリー・ラッシュ(『英国王のスピーチ』)と二度のオスカーノミネートを果たすエミリー・ワトソン(『奇跡の海』)。
●第二次世界大戦下のドイツ、ナチス政権の統制化により本を読む自由すら禁じられていた。
戦争により家族を亡くし里子に出された一人の少女が、一冊の本をきっかけに里親たちに心を開き、本を通じて人々に希望を与える。衝撃のクライマックスに、涙が止まらない。
●歴史的事件として有名な「水晶の夜事件」前後の激化する戦争と人々の変化を絶妙に描く。
●監督は海外TVドラマ「ダウントン・アビー」などのブライアン・パーシヴァル監督。さらに、この作品でアカデミー賞&ゴールデン・グローブ賞にWノミネートされたジョン・ウィリアムズ(「スター・ウォーズ」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズ、『シンドラーのリスト』ほか)の楽曲にも注目。

収録特典

131分 2層 カラー
1.英語 DTS-HDマスター・オーディオ 5.1ch (ロスレス)
2.日本語 DTSデジタル・サラウンド 5.1ch
1.日本語字幕
2.英語字幕
HDワイドスクリーン 1920×1080p/シネマスコープ
MPEG-4 AVC

●未公開シーン集
・読書の薦め
・身分証
・“今は逃げられない”
・ちらっと見る
●メイキング映像集
・製作誕生秘話
・キャスティング
・過去を現在に
・伝説と音楽
●オリジナル劇場予告編

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