キミは日本語吹替の魅力を知っているか?実力派声優が魅せる【吹替】の真実を堪能せよ!

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PICK UP #22 『LOGAN/ローガン』公開記念! シリーズ2作品で振り返る「ウルヴァリンの軌跡」と「吹替版の2つの特色」

6月1日、「X-MEN」シリーズの最新作『LOGAN/ローガン』が公開となる。シリーズ最大の人気キャラクター、ウルヴァリンを主人公としたスピンオフの第3弾にして完結編の公開にあわせ、過去に彼をフィーチャーしたシリーズ中の2作品『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』『ウルヴァリン:SAMURAI』を、“吹替版”とともに振り返る。

『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の吹替版は“耳になじむ日本語”

ウルヴァリン:X-MEN ZERO
 ひと口に吹替版と言っても、収録された年代や、ソフト用に制作されたもの、地上波放送用に収録されたもので、その個性は大きく異なる。ところで、ソフト用の吹替えには、「字幕版と吹替版で翻訳が大きく異なる」場合と「翻訳はほぼ同じ」場合の2つのパターンが存在することをご存知だろうか。「ウルヴァリン」シリーズでは、この2種類の吹替えの特色をハッキリと比べることができる。

 まずは前者のパターンを確認できるのが、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。2009年に製作「X-MEN」シリーズ初のスピンオフ作品だが、字幕と吹替をそれぞれ異なる翻訳者が担当している。別の言い方をすると、字幕と翻訳の整合性が厳密に求められている作品ではない、ということである。字幕を表示させながら吹替版音声で観ると、「話し言葉として、より耳に馴染む日本語」への変換に注意が払われていることが分かる。字幕は限られた文字数で必要な情報を伝えなければならないため、普段会話で使わないような熟語がどうしても増えてしまう。本作の吹替版は、日常で普通に交わされている会話を意識して翻訳されており、字幕に無い表現を加えたり、字幕に存在する言葉を敢えてカットして声優の演技でカバーしたりなど、非常に工夫が施されている。一例として、ウルヴァリンことローガン(ジャックマン)と恋人ケイラ(リン・コリンズ)が、運命に引き離される妖精について話すシーン。字幕では妖精の固有名詞が登場するが、吹替えでは思い切って属性に絞り「悪い妖精」と翻案、観る者にイメージさせやすくしている。

 また、字幕では表現しづらい話者の関係性によって決まる口調の表現も出色。ウルヴァリンがガンビット(テイラー・キッチュ)を訪ね、ポーカーをしながら腹を探り合うシーンの、警戒しながらも表向きは丁寧に「です・ます」調で振る舞うガンビットの口調は、吹替版だからこそ実現できる表現だ。ガンビットはまた、ラストでウルヴァリンに「Good Luck!」と声を掛けるが、「幸運を!」と訳した字幕版に対し、吹替版では「元気で!」と訳されている。日常会話で「幸運を!」と言う機会は、まず無いはずで、このようなちょっとしたところにも「耳に馴染む日本語」の配慮が感じ取れる。

 本作は、『X-メン』『X-MEN2』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』の前期3部作(00~06)に、その前日譚を描く後期3部作(11~16年/『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』『X-MEN:アポカリプス』)が加わった今となっては、その間をつなぐ作品として重要度がアップ。さらに、大ヒット作の主役キャラ“デッドプール”の初出作品(設定は大幅に違うものの、演じているのは同じライアン・レイノルズ)としても、改めて注目すべき作品だ。ちなみに、殺戮マシーンとして改造を受けたデッドプールが登場する際、吹替版のセリフでは「ミュータントキラー、デッドプールだ!」と紹介されているのに、字幕では「ミュータントキラーだ!」のひと言のみ。まさかキャラクター名を紹介されていなかったとは!(笑)

ウルヴァリン:X-MEN ZERO
 吹替版のキャスティングについては、気鋭の若手から大ベテランまでを配したバランスの良さに注目。ヒュー・ジャックマン役は、ジェイソン・ステイサムのフィックス声優として知られる山路和弘。『X-MEN2』以降、すべてのシリーズ作で同役を務め、知性と野性を秘める超人を熱演している。元は映画、舞台で活躍する俳優であり、声優としての活動を本格的に広げたのは90年代に入ってから。その後は飛ぶ鳥を落とす勢いで、ハリウッドのメジャー大作の主役の声を担当。ラッセル・クロウ、ジョン・トラボルタ、ショーン・ペン、アル・パチーノ、ウィレム・デフォーなど、錚々たる俳優の声を演じてきた実力派だ。ウルヴァリンの役では、喉の奥で声をガラつかせることで、キャラクターの野性味を出すなどの“職人技”も伺える。

 その山路に対峙するリーヴ・シュレイバー(ビクター)役の声を演じたのは、野沢那智主催の劇団薔薇座を経て、劇団シェイクスピアシアターで活躍した石塚運昇。シェイクスピア劇でならしただけあって、見事な滑舌と流れるような台詞まわしがすばらしい。もちろん、敵役としての貫録、怖さも声で十分に表現している。テイラー・キッチュにはジョニー・デップを多く手掛ける平田広明。エキセントリックな役が多いデップを演じるときとは違い、本役は非常に自然な声と語調で演じている。が、ここで強調したいのはライアン・レイノルズの声を担当した加瀬康之。この後、『デッドプール』でも同役の声を演じることになるとは、本作の公開時には思いもよらなかった。シリーズ作品の定石として同じキャラクターは声優も引き継ぐのが原則だが、それは主役級に限られることが多い。後半は登場場面も少なく、台詞もなくなるデッドプールというキャラクターを演じた加瀬を、引き続き起用したスタッフの英断に拍手。さらに、大人気声優の宮野真守が、若き日のサイクロップスであるスコット・サマーズの声で出演している。そして、出番は少ないながらも、軍の将軍役として大塚周夫や、ウルヴァリンを匿う老夫婦役に藤本譲、翠準子(エヴァ・ガードナーのフィックス声優)など、吹替え黎明期から活躍する大ベテランを起用。脇が締まるキャスティングで、かつての改変期のテレビ洋画劇場のような大作感も醸し出されている(もちろんプロフェッサーXのパトリック・スチュワート役として、大木民夫も参加)。

『ウルヴァリン:SAMURAI』は、出演者本人が自分の声を担当!

ウルヴァリン:SAMURAI
 『ウルヴァリン:SAMURAI』は、スピンオフ・シリーズ第2弾で、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の公開を経た2013年の作品。描かれる時系列としては『X-MEN:ファイナル ディシジョン』の後に当たり、原作では「忍者の修行をしたことがある」という設定を持つウルヴァリンが、異国の地・日本で繰り広げる死闘が描かれるストーリー。日本各地で大規模・本格的なロケが敢行されて話題を集めたことも記憶に新しい。監督は前作のギャヴィン・フッドから、ジェームズ・マンゴールドへとバトンタッチ。マンゴールドは最新作『LOGAN/ローガン』でも監督を務めている。

 本作には、真田広之、モデルとして活躍するTAO、福島リラなど日本人キャストが多々出演し、本人が日本語吹替版キャストも務めているのが、“吹替版”的な注目ポイントである。原語による演技と吹替えによる演技を、音声を切り替えながら聴き比べてみてほしい。驚くのは、真田広之が吹替版でも高い演技力を披露している点だ。ベテラン声優のごとき違和感の無い真田の吹替技術は、演技者としてのキャリアが違うだけではなく、出演してきた映画やドラマの年代にも理由があるといえる。

 かつての日本の映画やドラマは、外でのロケでのセリフは基本「アフレコ(アフター・レコーディングの略。撮影後に俳優のセリフを別途録音すること)」となっていた。市街などでの撮影では騒音が多く、俳優は撮影の後、スタジオで自分のセリフを吹替えていた。真田といえば周知の通り、人気アクション・スターとして、数々のテレビシリーズ、映画に70年代から出演してきた。当然、その頃に自分の声を多々アフレコしているのである。ベテラン俳優が洋画の吹替にいきなり配役されても器用にこなすことが多いのは、このシステムを経験していることが理由のひとつなのだ。なお、東洋系の俳優が本作で演じた日本人については、原音で喋っている日本語が独特ということもあり、吹替版ではわざわざ声優がアタッチされている(ハラダ役のウィル・ユン・リーは内田夕夜、森信郎役のブライアン・ティーは飛田展男が担当)。

ウルヴァリン:SAMURAI
 ちなみに、本作で録音技術の進歩を感じられるのは、原音に入っている音声と、吹替版として新たに収録した音声とのギャップが少ないという点。セリフ(原音)と後で収録された声優の声の音質の差が目立った吹替作品などは、今は昔。今作では、日本兵やウルヴァリンを襲うヤクザなどのセリフに原音が用いられているが、音声レベルや音質の調整により、まったく気にならないほど馴染んでいる。

 さて、『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』では、「字幕版と吹替版で翻訳が大きくアレンジされている」と伝えたが、こちらの『ウルヴァリン:SAMURAI』では「翻訳はほぼ同じ」。これは、字幕と吹替版が同じ翻訳者の手によって翻訳が行われたためと思われる。もちろん、多少硬い言い回しは残るものの吹替版としての問題は感じない。字幕翻訳をベースにして作られた吹替版は、単に字幕の言いまわしを変えるだけだったり、語尾に言葉を足す程度で、日本語として不自然なものがみうけられるのだが、本作品の吹替版にはそういった点は感じない。

 本作でのヒュー・ジャックマンも、もちろん山路和弘が吹替えを担当。スヴェトラーナ・コドチェンコワ(Dr.グリーン)は、アン・ハサウェイ、ブライス・ダラス・ハワードを持ち役とする甲斐田裕子が毒気たっぷりに演じていて、他の美女役とは違った声の魅力をみせている。ハル・ヤマノウチ(ヤシダ)は、モーガン・フリーマンを多く手掛ける坂口芳貞をキャスティング。まるでヤマノウチ本人が喋っているようなシンクロぶりには驚かされる。ファムケ・ヤンセン(ジーン)に日野由利加、パトリック・スチュワート(プロフェッサーX)に大木民夫、イアン・マッケラン(マグニートー)に家弓家正と、シリーズの配役がきちんと継承されているのも嬉しい。

そしていよいよ『LOGAN/ローガン』へ──劇場公開版吹替の独特の事情とは?

 『~X-MEN ZERO』と『SAMURAI』の2作品を吹替版で観た後は、劇場でも『LOGAN/ローガン』を吹替版でご覧いただきたい。これまでと同じ山路和弘が“最後のウルヴァリン”を担当し、人気子役の鈴木梨央が、物語のカギを握る少女・ローラの吹替声優を務めている。

 最後に、劇場公開時の吹替版制作で大きく違う点を書き加えておこう。通常の放送やソフト用の吹替え収録は、複数の声優がスタジオに一同に介して行われることがほとんどだが、劇場時の収録では、情報管理のため、ひとりひとりを個別に収録する“別録り”のケースが多い。特に、メジャー・スタジオ系の超大作は、内容や映像の流出を防ぐための徹底した管理が行われる。翻訳家はわざわざ音響制作会社の個室で映像を観てその場で作業、資料等の持ち帰りはできない。声優に渡される映像素材や台本は、担当する登場人物が出演する(セリフがある)シーンのみ、しかも海賊版防止のために映像がモノクロだったり、映像上に帯やぼかしが入っている。出演する声優は、作品全体を把握できないまま声の演技に望む場合がほとんどなのだ。

 このような状況では、演出家の役割が非常に重要となる。全体の脚本と映像に目を通せるのはこの立場だけ。吹替版の完成形をきっちりと頭に描いたうえで、前後のシーンや全体のバランスを意識しつつ、各パーツとなる個々の声優の演技を的確に演出してゆく必要があるのだ。劇場で吹替版をご覧になるときは、非常に高度な作業が要求される演出家の“匠の技”にもぜひ注目していただきたい。

(Text by 浦木 巧)

  • 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
  • 『ウルヴァリン:SAMURAI』

Siringo【プロフィール】

幼少期よりTVで多くの洋画を鑑賞し吹替の魅力にとりつかれる。'02年より株式会社フィールドワークスでソフト制作業務を担当。独自の吹替探索ルートと一般の方から吹替音源の協力を得る方法により、失われた吹替版を多数復刻。『吹替の帝王』シリーズにも協力。現在までに関わった吹替収録ソフトは100作品を超える。

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