キミは日本語吹替の魅力を知っているか?実力派声優が魅せる【吹替】の真実を堪能せよ!

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PICKUP #17

 今年1月より世界81カ国で放送され、シリーズ歴代No.1の視聴者数と世界最高視聴率を記録した『X-ファイル』新シリーズ。衰えない人気を証明した新シリーズを観る前に観ておきたい、「X-ファイル コレクターズブルーレイBOX〈57枚組〉」が3月11日に発売を迎える! その魅力をお伝えするスペシャル企画第2回では、劇中に登場する主要キャラクターと日本語吹替版に焦点を当てる。今回は、風間杜夫と戸田恵子がモルダーとスカリー役を務めた「テレビ朝日版」日本語吹替音声を徹底解説。主要キャラクターのみならず、ゲスト・キャラクターとして、意外かつ豪華な面々が参加していることに驚くはず!
※エピソード・タイトルは放送時のもの。

フォックス・ウィリアム・モルダー(声の出演:風間杜夫)

モルダー
 米連邦捜査局(FBI)X-ファイル課に所属する特別捜査官。オックスフォード大学で心理学学位を優秀な成績で取得、類い希なるプロファイリングの才能をもとに凶悪犯罪課のアナリストとなるが、妹サマンサがエイリアンに誘拐されたことを機に、自らの希望でX-ファイル課に転属する。捜査官として高い能力を持ちながら、科学では説明の付かない超常現象事件ばかりを追っているため、周りからは「スプーキー(変人)」呼ばわり。オタク心を持った少年がそのまま大人になったような、情に厚い熱血漢、しかし少々マヌケ……という愛すべき性格の持ち主だ。超常現象を信じない相棒スカリーとは、当初は相容れなかったが、数々の事件をくぐり抜けることで強い信頼を勝ち取っていく。シリーズ終盤では、自身がUFOに連れ去られる危機にも見舞われるが生還。大いなる陰謀に立ち向かう。

 テレビ朝日版で日本語版吹替声優を務めたのは、数々の映画・ドラマで活躍する俳優の風間杜夫。『蒲田行進曲』(82)、『陽暉楼』(83)で日本アカデミー賞助演男優賞に輝くほか、人気ドラマ「スチュワーデス物語」(83)や近年の「マッサン」(14)などの出演で、お茶の間でもおなじみの実力派だ。子役時代の作品や1987年の『紫式部 源氏物語』で、アニメのアフレコはすでに経験済みだったが、実写の海外TVシリーズの本格的な吹替えは本作から。しかしその上手さは、演出家の福永莞爾もインタビュー(BOX特典のブックレットに収録)で明かす通りの見事なもの。演じる俳優とのシンクロを保ちつつ、自身の個性も織り込んでくる風間の“声の演技”が楽しめるのは、現在のところこのモルダー役だけだ。

キャスト:デイヴィッド・ドゥカヴニー

 1960年8月7日、米ニューヨーク生まれ。イェール大学で教師を目指していたが俳優へと転向、1988年の『ワーキング・ガール』で映画デビューを飾る。ドラマ「ツイン・ピークス」(90~91)で女装趣味のFBI捜査官を演じたほか、ブラッド・ピットとの共演作『カリフォルニア』(93)等の出演を経て、最大の当り役となったモルダー役に抜擢される。一躍スターの仲間入りを果たした『X-ファイル』では、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞受賞、エミー賞主演男優賞ノミネートを経験。ゴールデン・グローブ賞の受賞は、自身が製作総指揮も務めるドラマ「カリフォルニケーション」(07~14)でも達成している。

ダナ・キャサリン・スカリー(声の出演:戸田恵子)

スカリー
 モルダーの相棒としてX-ファイル課に着任する米連邦捜査局(FBI)特別捜査官。メリーランド州立大学で物理学の学位を取得したのち、スタンフォード大学で医学の博士号を取得した理論派。当初は科学至上主義の立場を取り、非科学的な説を並べてたるモルダーに対して冷ややかだったが、科学では説明できない数々の事件に立ち向かうことで徐々に彼に影響を受け、信頼と友情、そして愛に満ちた、かけがえのない関係を築いていく。スカリーは異星人による連れ去り(アブダクト)事件によって不妊症となってしまうが、モルダーとの間に、息子ウィリアム(海軍大佐だった父の名前でもあり、モルダーの父の名前でもある)をもうける。モルダーが失踪した後のX-ファイル課を引き継ぎ、後任の捜査官たちをバックアップする。

 テレビ朝日版の日本語版吹替声優を務めたのは、戸田恵子。歌手として芸能界デビュー後、野沢那智の誘いで1977年に劇団薔薇座に入団。劇団の看板女優として舞台で活躍しながら、吹替えの仕事を開始する。「機動戦士ガンダム」(79)のマチルダ中尉役で注目を浴び、「キャッツ・アイ」(83)の瞳役などのアニメのアテレコで人気を博す一方、実写の吹替えではハリウッド・スターの声を次々と担当。ジュリア・ロバーツ、ジョディ・フォスターのほか、『エイリアン』シリーズ(80~)のリプリー(シガニー・ウィーバー)役や、テレビ新録版「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーも演じた。顔出しの出演は、1998年のドラマ「ショムニ」OL役でブレイクし、以降は数々のテレビドラマ、映画に出演。今やお茶の間でもすっかりおなじみの顔である。本シリーズでは、落ち着いたトーンのナチュラルな声の芝居と、彼女の持ち味の“自立した大人の女”のイメージをたっぷり楽しめる。

キャスト:ジリアン・アンダーソン

 1966年8月9日、米シカゴ生まれ。17歳から演技を始め、オフ・ブロードウェイの舞台で活躍してきた実力派。映画デビューは1991年の『THE TURNING』(未)。ロサンゼルスに移りオーディションを受け、約300人の応募者の中から、見事『X-ファイル』のヒロイン、スカリー役を射止めた。ドゥカヴニーと同じく、同作で大ブレイクを果たし、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞、エミー賞主演女優賞を獲得している(同賞には、2005年のドラマ「ブリーク・ハウス」でもノミネート)。映画出演作は『ラストキング・オブ・スコットランド』(06)、『ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬』(11)ほか。近年は大ヒット・ドラマ「ハンニバル」(13~)に出演。

ウォルター・スキナー副長官(声の出演:小川真司)

スキナー副長官
 FBIの副長官。X-ファイル課は彼の管轄する部署のひとつで、モルダー&スカリーの上司に当たる。当初は超常現象を否定するカタブツで融通が利かない人物だったが、徐々に理解を寄せて協力も惜しまないようになり、モルダーたちからの強い信頼を得ていく。海兵隊の出身で、18歳のときにはベトナム戦争に従軍。戦闘中に負傷し、生死の境をさまよった際には幽体離脱を経験している。

 日本語吹替版声優を務めたのは、2015年3月にこの世を去った故・小川真司。『ウォール街』(87)、『フォーリング・ダウン』(93)ほかマイケル・ダグラスの声を、ほぼフィックスで担当した。ロバート・デ・ニーロ、ダスティン・ホフマン、ティモシー・ダルトン、サム・ニール、マイケル・ケインなど、ハリウッドを代表する演技派俳優の声を務めた。

スモーキング・マン(声の出演:山内雅人)

スモーキング・マン
登場エピソード:シーズン2 エピソード1「宇宙船が天文台襲撃 怪光に消えた人々!」、シーズン2 エピソード4「眠らない殺人部隊!! 人体実験・死の代償」ほか

 政府の陰謀やエイリアンの入植、そしてサマンサ誘拐……すべての謎を握る不気味な男。アメリカ政府の背後で暗躍し、民衆への情報操作を行う影の政府「シンジケート」の一員で、事件の後処理や証拠隠滅、FBIとの関係交渉を担当する。シンジゲートの存在に気づき、その謎と暴こうとするモルダーの前に立ちはだかる。その名が示す通りのヘビー・スモーカー。シリーズ中では、彼はモルダーの実の父親ではないか?という謎も提示される。シガレット・スモーキング・マン、CSマンとも。

 吹替版を演じたのは、2003年4月に亡くなった故・山内雅人。テレビ放送の草創期から声優として活躍した大ベテランで、モンゴメリー・クリフト(『地上より永遠に』ほか)、タイロン・パワー(『情婦』ほか)の声を数多く務め、劇場版『スター・トレック』シリーズ(79)ではドクター・マッコイ役を担当している。『X-ファイル』では、スモーキング・マンに加えて、シーズン1のエピソード18「人狼怪奇伝説が甦る 満月の夜に大変身!」に登場する長老イシュ役も担当している。

ミスターX(声の出演:田中信夫)

ミスターX
登場エピソード:シーズン2 エピソード2「巨大化した殺人寄生獣!? 地獄への下水道!」、シーズン2 エピソード4「眠らない殺人部隊!! 人体実験・死の代償」ほか

 シーズン1で事故死したモルダーの情報屋ディープ・スロートに代わり、シーズン2から情報提供者として登場する謎の男。連絡を取る際には、モルダーが家の窓ガラスにXの文字をテープで貼り付ける。シンジケートの一員で、スモーキング・マンの手下。高飛車な態度でモルダーと対立することも多いが、多くの場面でモルダーの窮地を救う。  日本語吹替版は、「コンバット!」のサンダース軍曹を演じたヴィック・モローの声でおなじみの大ベテラン田中信夫が担当。シドニー・ポワチエやバート・レイノルズのフィックス声優としても知られる大御所。テレビ草創期から声優だけでなく、ナレーターとしても活躍し、1980年代に人気となったテレビ朝日系「川口浩 探検シリーズ」や、テレビ東京系「TVチャンピオン」のナレーションでも知られている。『X-ファイル』ではミスターXのほか、シーズン1のエピソード15「異星人の遺体発見!怪事件に迫るFBI」に登場するレジー役でも登場。

クライチェック(声の出演:宮本充)

クライチェック
登場エピソード:シーズン2 エピソード4「眠らない殺人部隊!! 人体実験・死の代償」、シーズン2 エピソード5「異星人の生体実験! 魂を失った男の反乱」ほか

 モルダーを監視するためFBIに送り込まれたスモーキング・マンの部下。スカリーの不在中に相棒としてモルダーに接近するが、モルダーからは目障りな存在として疎ましがられる。FBIから離れた後も、シンジゲートの命令で暗躍し、モルダーの父、スカリーの姉の殺害など、非道の限りを尽くす。命を失うような目に遭いながらも、幾度となく復活してくる。

 クライチェックの吹替えを担当したのは、イーサン・ホーク、エイドリアン・ブロディの声を数多く演じている宮本充。いくつかの作品では、キアヌ・リーブス(『スピード』(94)テレビ朝日版)、ブラッド・ピット、マシュー・モディーン、ユアン・マクレガーなどの声も担当。アニメでも、『ライオンキング』(94)、「H2」(95)の主人公、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(96)の中川圭一役と“イケメン(主人公)”役のイメージが強いだけに、今回のクライチェックのような悪役は珍しいといえるだろう。『X-ファイル』ではこの他にも、シーズン1のエピソード0「異星人の遺体発見!怪事件に迫るFBI」ではビリーの声で登場。特に、肝臓をえぐり取る殺人鬼ユジーン・ビクター・トゥームズを、宮本の本来の声からは想像もつかないほど凶暴に演じたエピソード2「恐怖の連続猟奇殺人スカリー捜査官を襲う突然変異の食人」は必見。

ジョン・フィッツジェラルド・バイヤース(声の出演:速水奨)

バイヤース
登場エピソード:シーズン1 エピソード16「戦闘機がUFO墜落 消えた宇宙人の謎!」、シーズン2 エピソード3「皆殺しのメッセージ 恐怖の無差別殺人鬼」ほか

 モルダーの10年来の旧友で、メリーランド州を拠点に政府の陰謀を暴くべく活動している自称“政府監視団体”が「ローン・ガンメン」。バイヤースはそのリーダー格で、元連邦職員であることを活かした豊富な軍事知識を持つ。バイヤース、ラングリー、フロヒキーの3人をメンバーに、同名の機関誌も発行している彼らは、モルダーのお助けチームとしても大活躍。UFOにまつわる優れた情報収集力で、X-ファイル課の捜査に協力する。ただし、志は高いのに常にお金に苦労しているのが玉にキズ。2001年にはスピンオフ作品『ローン・ガンメン』が誕生、全13話が放送された。

 吹替版声優を務めたのは、劇団四季を経て1980年に声優デビューを果たした速水奨。80年代の人気アニメ「超時空要塞マクロス」(82)のマックス役、「聖戦士ダンバイン」(83)の黒騎士役から、近年の「BLEACH」(05)藍染惣右介役、「戦国BASARA」シリーズ(05~)の明智光秀など、正統派の二枚目や美形ライバル役を歴任してきた。実写の吹替えでは、『コットンクラブ』(84)のDVD版吹替えでリチャード・ギア、ドラマ「アウトランダー」のトビアス・メンジーズ(主人公の夫役)、「メルローズ・プレイス」のトーマス・キャラブロなどで声を演じている。

リチャード・ラングリー(声の出演:曽我部和恭)

ラングリー
登場エピソード:シーズン1 エピソード16「戦闘機がUFO墜落 消えた宇宙人の謎!」、シーズン2 エピソード3「皆殺しのメッセージ 恐怖の無差別殺人鬼」ほか

 ローン・ガンメンのメンバーで、ハッキングと情報収集を担当。類い希なるハッキング能力を持ち、政府のデータベースに侵入し、極秘情報を書き換えてしまうほどの腕前。長髪でヘヴィメタルのバンドTシャツを好んで着用している。

 日本語版吹替を担当したのは、2006年9月に亡くなった故・曽我部和恭。テアトル・エコーの研究生時代から洋画やアニメの吹替えに参加。『ダブル・インパクト(日本テレビ版)』『ブルージー・コップ(日本テレビ版)』『ライオンハート(テレビ東京版)』など、ジャン=クロード・ヴァン・ダムの初期作品で声を担当した。アニメでは1974年に「破裏拳ポリマー」でアニメの初主役を果たし、「銀河旋風ブライガー」(81)のかみそりアイザック、「パタリロ!」(82)のバンコラン、「聖闘士星矢」(86)の双子座のサガ・カノンなど美形キャラクターを多数担当。人気声優の古谷徹、古川登志夫らと組んだ声優バンド「スラップスティック」でも知られる。実写作品にも多数参加。『X-ファイル』ではシーズン1 エピソード7「北極基地全員変死!悪魔の生命体が来襲」に登場するリヒター役も務めた。

ハンター(声の出演:銀河万丈)

ハンター
登場エピソード:シーズン2 エピソード16「異星人地球入植計画 恐怖のクローン人間」、シーズン2 エピソード17「モルダー生命の危機 異星人との大攻防戦」

 クローン人間の抹殺と、モルダー家に帰ってきた妹サマンサの回収を目論み、宇宙から飛来したバウンティ・ハンター。変身能力を巧みに利用し(モルダーにも化ける!)、前後編の2エピソードに渡ってモルダーとスカリーを苦しめる。

 洋画、アニメで威厳のあるアクの強い悪役を数多く演じてきた銀河万丈が吹替えを担当。マイケル・クラーク・ダンカン(フジテレビ版『グリーンマイル』(99)、『シン・シティ』(05)など)、キース・デイヴィッド(フジテレビ版『アルマゲドン』(98)、テレビ朝日版『死の標的』(90)など)、CSIシリーズにおけるローレンス・フィッシュバーン(レイモンド役)の声を担当している。玄田哲章、大塚明夫と並び、シルベスター・スタローン(フジテレビ版『ランボー』シリーズ)、アーノルド・シュワルツェネッガー(TBS版『ゴリラ』)の両者の吹替えを担当した人物としても知られる。『X-ファイル』では、ウェブスター(シーズン1 エピソード5「復讐に燃える亡霊!恐怖の心霊連続殺人」)黒衣の男(シーズン3 エピソード20「UFO事件に関する真実と嘘!?」)も務めている。

モルダーの父(ウィリアム・モルダー)(声の出演:小林恭治)

登場エピソード:シーズン2 エピソード16「異星人地球入植計画 恐怖のクローン人間」、シーズン2 エピソード17「モルダー生命の危機 異星人との大攻防戦」

 妻と別居し、長年モルダーとも不仲だった父親。長きに渡り政府機関に籍を置き、1940年代以降はシンジケートの一員としてスモーキング・マンとも手を結んでいた。UFOによるサマンサの誘拐にも大きく関与。秘められてきた数々の真実をモルダーに告げようとするが、志半ばで殺害されてしまう。

 秘密を胸に抱え、モルダーとの複雑な親子関係を吹替えで演じたのは、2007年3月にこの世を去った故・小林恭治。初代アニメ「おそ松くん」(66)のイヤミ役や、「巨人の星」(68)のナレーター、実況アナウンサ役、フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」の次週放送予告のナレーションといえば、声に聴きなじみのある方も多いはずだ。実写作品では、『フィフス・エレメント』(97)、『デイ・アフター・トゥモロー』(04)等のイアン・ホルムを担当。『グリーンマイル』(99)、『ブラッド・ワーク』(02)ほかにも参加している。

納谷悟朗、羽佐間道夫、野沢雅子、高畑淳子まで!
まだまだこんな大物が参加している!

X-files
 バラエティに富んだ実力派たちが主要キャラクター役を務めているテレビ朝日版日本語吹替だが、出番の多くないゲスト・キャラクターにも、豪華な顔ぶれをキャスティングしているのが特徴的だ。

 シーズン3 エピソード16「転移する地球外生命体」のマニキュア・マン役で、その声を知らない人はいないほどの大御所、故・納谷悟朗が登場(チャールトン・へストン、クラーク・ゲーブル、リー・ヴァン・クリーフのフィックス)。シーズン2 エピソード1「宇宙船が天文台襲撃 怪光に消えた人々!」では、ディーン・マーティンのフィックス声優でもあり、声優が生で声を映画にアテる舞台公演“声優口演”で近年も精力的に活躍する羽佐間道夫が出演。さらに、アーネスト・ボーグナインのフィックス声優・富田耕生(シーズン3 エピソード4「地獄の透視図!死を予言する男」)、「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎役・野沢雅子(シーズン1 エピソード3「UFOが少女誘拐!宇宙から謎の指令を受信」)が参加。野沢と同じ「ドラゴンボール」繋がり(?)では、同作最大の悪役フリーザの中尾隆聖が、シーズン3 エピソード5「さまよえる魂! 謎の復讐リスト」でゲストキャラを担当している。

 その他にも、シーズン1 エピソード19「殺人昆虫群大来襲!人間を食う巨大な繭」に、NHK人形劇「新八犬伝」「真田十勇士」など多数に出演し、近年も『アウトロー』のロバート・デュバル役で活躍するベテラン川久保潔や、シーズン1 エピソード7「北極基地全員変死!悪魔の生命体が来襲」にジャッキー・チェンのフィックス石丸博也、シーズン1 エピソード8「謎の零体エイリアン宇宙飛行士を襲う!」、シーズン2 エピソード15「墓場からの帰還兵!? 地獄のゾンビ大逆襲」には、NHK大河ドラマの常連俳優であり、ジーンハックマン、アンソニー・ホプキンスのフィックスとして鳴らした故・石田太郎が声を揃えている。また、現在は大河ドラマ「真田丸」に出演するなど、顔出しで活躍する高畑淳子もシーズン2 エピソード12「時空を超えた殺人鬼 血塗られた女刑事!」に参加。声優としても数多く作品に関わっていた頃の演技を楽しむことができる。

商品詳細や特典の詳しい情報は X-ファイル公式サイトへ
なお、「X-ファイル」新シリーズは2016年夏、デジタル配信・ブルーレイ&DVD発売予定

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作品解説

 全米では1993年から2002年、実に9シーズンに渡ってFOXチャンネルにて放送された大ヒット・ドラマシリーズ(本年1月からは最新シリーズ「シーズン10」が全米放送開始)。ゴールデン・グローブ賞テレビ部門作品賞・主演男優賞・主演女優賞、エミー賞主演女優賞・脚本賞ほか技術部門賞と数々の栄光に輝き、ピーク時の全米視聴者数は2,000万人を超えたという、文字通りの傑作だ。日本では、1995年11月から1997年12月までレギュラー放送としてシーズン3までがテレビ朝日系列にて地上波放送。シーズン4以降は2、3話分が再編集されて、一部が同局の「日曜洋画劇場」枠で1998年から2003年に掛けて放送された。科学で解明できない怪事件を捜査する2人のFBI捜査官の活躍が人気を博し、平均視聴率は約15%。成熟してきたレンタル市場とも相まって、2001年の「24 TWENTY FOUR」に繋がる海外ドラマ・ブームのパイオニアと言えるだろう。

新着情報
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  • ダイ・ハード/ラスト・デイ

新着情報

2017.10.06「エイリアン2」田中秀幸インタビューを追加しました。

2017.09.22傑作吹替視聴室Vol.26:『猿の惑星』を追加しました。

2017.09.01「エイリアン2」鈴木弘子インタビューを追加しました。

2017.08.25傑作吹替視聴室Vol.25:『エイリアン』を追加しました。

2017.08.04「インデペンデンス・デイ」古川登志夫インタビューを追加しました。

2017.07.28傑作吹替視聴室Vol.24:『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を追加しました。

2017.07.03『インデペンデンス・デイ』山寺宏一インタビューを追加しました。

2017.06.23傑作吹替視聴室Vol.23:『シザーハンズ』を追加しました。

2017.05.26傑作吹替視聴室Vol.22:『LOGAN/ローガン』公開記念!を追加しました。

2017.04.28『ヒート 製作20周年記念版<2枚組>』菅生隆之【後編】インタビューを追加しました。

2017.03.31『ヒート 製作20周年記念版<2枚組>』菅生隆之【前編】インタビューを追加しました。

2017.02.24『ダイ・ハード/ラスト・デイ』樋浦勉インタビューを追加しました。

2017.01.27『サンズ・オブ・アナーキー』森川智之&五十嵐麗インタビュー【後編】を追加しました。

2017.01.06『サンズ・オブ・アナーキー』森川智之&五十嵐麗インタビュー【前編】を追加しました。

2016.12.22『ホーム・アローン』矢島晶子インタビューを追加しました。

2016.12.09『ホーム・アローン』折笠愛インタビューを追加しました。

2016.10.21『王様と私』壌晴彦インタビュー【後編】を追加しました。

2016.10.07『王様と私』壌晴彦インタビュー【前編】を追加しました。

2016.09.09『X-ファイル』戸田恵子インタビューを追加しました。

2016.08.19『ターミネーター』小山力也インタビューを追加しました。

2016.08.12『ターミネーター』大友龍三郎インタビューを追加しました。

2016.07.22『マイノリティ・リポート』佐藤拓也【後編】インタビューを追加しました。

2016.07.08『マイノリティ・リポート』佐藤拓也インタビューを追加しました。

2016.06.24『コマンドー』若本規夫インタビューを追加しました。

2016.06.10傑作吹替視聴室Vol.21:吹替の名盤特集第四弾を追加しました。

2016.05.27『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』小杉十郎太&相沢恵子&春日一伸インタビューを追加しました。

2016.05.13『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』福永莞爾&平田勝茂インタビューを追加しました。

2016.04.15傑作吹替視聴室Vol.20:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集第3弾を追加しました。

2016.04.01傑作吹替視聴室Vol.19:吹替の名盤特集第三弾を追加しました。

2016.03.18傑作吹替視聴室Vol.18:吹替の名盤特集第二弾を追加しました。

2016.02.29傑作吹替視聴室Vol.17:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集第2弾を追加しました。

2016.01.29傑作吹替視聴室Vol.16:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集を追加しました。

2015.12.04『ウェイワード・パインズ 出口のない街』津田健次郎インタビューを追加しました。

2015.11.13『glee/グリー』坂本真綾&早川陽一インタビューを追加しました。

2015.11.12傑作吹替視聴室Vol.15:吹替の名盤特集第1弾を追加しました。

2015.10.16『Fargo/ファーゴ』森川智之インタビューを追加しました。

2015.09.30『コマンドー』玄田哲章&土井美加インタビューを追加しました。

2015.08.14『エイリアン』大塚明夫インタビューを追加しました。

2015.08.14『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』田中敦子インタビュー第1弾を追加しました。

2015.07.14『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』小山力也インタビュー第3弾を追加しました。

2015.07.19『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』小山力也インタビュー第2弾を追加しました。

2015.06.30吹替の帝王『エイリアン』幸田直子インタビューを追加しました。

2015.06.30『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』小山力也インタビューを追加しました。

2015.06.30吹替の帝王 公式サイトをリニューアルオープンしました!

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