『頭上の敵機』
戦渦の激しい第二次大戦下、米第918空軍部隊の士気高揚に奮闘するひとりの指揮官の姿をグレゴリー・ペック主演で描く。本作でオスカーのノミネートを受けたペックを吹替えたのは、城達也。小林は、人の良さが裏目に出て、任務と部下との板ばさみで疲弊するダベンポート大佐(ゲイリー・メリル)の吹替えを担当。

『追想』
ロマノフ王朝最後の皇女アナスタシアにまつわる壮大な愛と陰謀を描く一大ロマン。ヒロインを演じたイングリッド・バーグマンは7年ぶりのハリウッド復帰にも関わらず、アカデミー賞主演女優賞に輝いた。そのバーグマンの吹替えは、フィックス声優の水城蘭子が担当。小林はロシアの将軍を演じたユル・ブリンナーをアテた。
