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企画協力:フィールドワークス

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小林修インタビュー

ユル・ブリンナーのフィックス声優といえばこの人、小林修。その格調高く威厳のある声質から、数々のリーダー役を演じてきた。吹替え黎明期には、かの『ローハイド』のレギュラー・メンバーを張り、今なお最前線で活躍。『宇宙戦艦ヤマト』の敵役のひとり、ドメル将軍でもピンとくる方がいるかもしれないだろう。今回はそんな大ベテランのインタビューを、「吹替の帝王」初の試みとして音声データでお届け。芝居を志したきっかけから『荒野の七人』、そして『ローハイド』『宇宙戦艦ヤマト』の思い出に至るまで存分に語ってもらった。

音声インタビュー

  • パート1 芝居を志したきっかけ~吹替え黎明期(約17分)再生する
  • パート2 『ローハイド』と山田康雄の思い出(約24分)再生する
  • パート3 ユル・ブリンナー~『荒野の七人』(約25分)再生する
  • パート4 『宇宙戦艦ヤマト』裏話(約9分)再生する

2010年7月28日/於 東北新社/聞き手:とり・みき

出演作品

『荒野の七人』
(ブルーレイ)

黒澤明監督の『七人の侍』をリメイクした傑作ウェスタン。小林修(Y・ブリンナー)、内海賢二(S・マックィーン)、大塚周夫(C・ブロンソン)、小林清志(J・コバーン)、井上真樹夫(H・ブーフホルツ)、矢島正明(R・ヴォーン)、森山周一郎(B・デクスター)と、超豪華な吹替えキャストも注目の一作。

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『史上最大の作戦<2枚組>
(ブルーレイ)

第二次大戦で行われた“史上最大の作戦”=ノルマンディー上陸作戦を空前のスケールで描く、アカデミー賞2部門受賞の戦争大作。小林修はジョン・ウェイン演じる主人公、バンダーブーアト中佐を熱演。ルーズベルト准将に扮したヘンリー・フォンダを野沢那智が担当した。その他にも、瑳川哲郎、中村正、谷口節らが出演。

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『頭上の敵機』

戦渦の激しい第二次大戦下、米第918空軍部隊の士気高揚に奮闘するひとりの指揮官の姿をグレゴリー・ペック主演で描く。本作でオスカーのノミネートを受けたペックを吹替えたのは、城達也。小林は、人の良さが裏目に出て、任務と部下との板ばさみで疲弊するダベンポート大佐(ゲイリー・メリル)の吹替えを担当。

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『追想』

ロマノフ王朝最後の皇女アナスタシアにまつわる壮大な愛と陰謀を描く一大ロマン。ヒロインを演じたイングリッド・バーグマンは7年ぶりのハリウッド復帰にも関わらず、アカデミー賞主演女優賞に輝いた。そのバーグマンの吹替えは、フィックス声優の水城蘭子が担当。小林はロシアの将軍を演じたユル・ブリンナーをアテた。

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