キミは日本語吹替の魅力を知っているか?実力派声優が魅せる【吹替】の真実を堪能せよ!

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INTERVIEW #36

 今やカルト的な人気を誇る作品となったアーノルド・シュワルツェネッガーの出世作『コマンドー』の「ディレクターズ・カット」版が、製作30周年を記念して初のブルーレイ化。もちろんお楽しみはそれだけじゃない、テレビ朝日「日曜洋画劇場」版を基にキャストを再結集させ、新たな日本語吹替版の収録が敢行されたのだ。今回のスペシャル・インタビューでは、シュワの吹替と言えばこの人、玄田哲章と、ヒロイン役レイ・ドーン・チョンを担当した土井美加が、25年ぶりの再収録を振り返った。

●『コマンドー』のシュワちゃんはハツラツで爽やか!


――新録版の吹き替えを終えられたわけですが、『コマンドー』がこんなに後々まで残る作品になると想像していましたか?
玄田:思わなかったですよ(笑)。もう30周年ってことなんですね。前に吹替を録ったのは25年前(今回のソフトにも収録される「日曜洋画劇場」版。1989年1月1日放送)。やっぱり変わりますよ、こっちはね。画面のシュワちゃん(シュワルツェネッガー)は若いけどね(笑)。
土井:そうなんですよ。向こうの俳優は変わらないわけですから、演じる側としてビビりました。
玄田:シュワちゃんもハツラツとしてたよね。筋肉隆々なのは当然だけど、爽やかなんだよ。
――当時は思いもよらなかったんですが、この時のシュワルツェネッガーは確かに爽やかに見えますね。
玄田:今改めて観るとそうなんだよね(笑)。たぶんシュワちゃんにとっても、ちょうどいい時期だったんでしょうね。この作品をきっかけに、どんどん変わっていって大スターになってゆくわけだから。彼にしてもすごい作品との出会いだったわけだよね。

●今回の収録では、残念ながらスタジオでの共演は叶わず……

――玄田さんには「吹替の帝王」第1弾がリリースされた2年前にもお話を聞かせていただいたのですが、あの時は無理に思い出をたどっていただきました(笑)。今回は新録も済ませたばかりで、まだ記憶も新鮮ではないかと思います。
玄田:残念なのは、土井さんたちと一緒に録れなかったことだよね。(スケジュールの都合で収録は2日間に分けられ、声優も分散してのアフレコ)
土井:そうなんです。私たちは後の日でしたから、既にアフレコが終わった玄田さんの声を聴かせていただきながら、声を入れることができたんですけど。
玄田:実は後日、コマンドーのダビングをしている隣のスタジオで仕事があって、合間の時間にコソッと入って後ろで見てたんですよ。美加ちゃんのシーンも(笑)。
土井:ええ! そうなんですか?
玄田:うん。ちょっとだけだけど。
土井:噛んでました?
玄田:いや、大丈夫だったよ(笑)。スケジュールの問題で最初から別録りということもあるけれど、最近は別録りが増えましたよね。
――声優さんたちからは一緒に録った方がいいとお聞きすることが多いんですが、現実的には別録りに慣れてしまっているものでしょうか?
土井:今回に関して言えば、私は一緒にやりたかったです。玄田さんとも、他のみんなとも。玄田さんとは別の仕事でばったり会って、「(今回は)よろしくお願いします!」って言ったら、「オレはもう録っちゃったんだよ」って……。一緒にやりたかったですよ!……って、そう思ってたのは私だけ!?
玄田:いえ、もちろんこっちだってそうですよ。
土井:「そうです」って言うしかない流れじゃない?(笑)

●25年ぶりの再演の感想はいかに!?

――25年前、「日曜洋画劇場」版の収録のことは覚えていらっしゃいますか?
玄田:覚えてますよ。石田太郎さんがいてね(ベネットを演じたヴァーノン・ウェルズ役として参加)。「オレは悪役に徹するから」なんて言ってたよね(笑)。太郎さんは僕よりちょっと年齢が上ですけど、あの当時はまだまだお互い若かったね。
土井:石田さんと私は、劇団昴の先輩・後輩の間柄で、別なプレッシャーもあったのを覚えてますね。
――今回は大きく2チームに分かれたアフレコでしたが、新録のご感想はいかがでしょう?
玄田:まず、画面を観ると出てくる役者がみんな若いじゃないですか。昔録った吹替を聴くとね、やっぱり僕自身の口調も早いんです。テンポもすごく早い。だんだん歳を重ねると、しっかり喋ろうという意識が強くなってきてテンポは緩やかになる。だから“若さ”っていう面でいえば、当時のシュワルツェネッガーもそうだし、僕だって帰りたいよ、あの頃に。
土井:(笑)。
玄田:まあ帰れないんですけどね。そういう想いは持ちながら、今の自分として演じました。
――とはいえ、長年シュワルツェネッガーを演じ続けた現在の玄田さんにしてみれば、昔よりも演じやすかったのではないでしょうか。
玄田:そうですね、吹替を演じるに当たって違和感がないのは、どこか相性がいいんでしょうね。シュワちゃんの他の作品をやっていても思うんですが、やっぱりどれも“シュワちゃんの映画”なんですよね。題名の前に「シュワルツェネッガーの」と付くのがよく似合う(笑)。彼以外の人がやっても、恐らくあまり面白くないはずです。演技の上手や下手ではなく、彼の存在感がすごい。『プレデター』はシュワルツェネッガーが出ていた1作目が面白いし、『トゥルーライズ』なんて本当に続編を観たかったです。『コマンドー』の後に1人対数百人みたいな作品が数多く作られましたが、『コマンドー』には原型としての力がある。ただ『コマンドー』を最初に吹き替えた時は、こんな未来が来るなんて想像もしてなかったですけど(笑)。
土井:私は、シンディを演じたレイ・ドーン・チョンさんの声はこれ1本しかやっていないと思うんですけど、今回、改めて彼女の声を何回も聴いて、「この人って可愛い声なんだ」って思ったんです。欧米の女優さんは、高い声や可愛らしい声の人ってわりと少ないんです。レイ・ドーン・チョンはいろんな国の人の血を引いてますけど、黒人系の女性だと低い声の印象だったりするんです。だから、低くてかすれた今の自分の声でも大丈夫だろうなと勝手に思っていたら、実は彼女はすごく可愛い声だったことに気付かされて。
――当てが外れたわけですか?
土井:そうなんです(笑)。前にも吹き替えているのに。今もそうですけど、私はいつも自分の一生懸命さで、この仕事をやってきたタイプなんです。だから若かった私の一生懸命さが、ヘタでもちょうどこの物語やシンディというキャラクターには合っていたんだと思うんです。シンディの一生懸命さ、ちょっと生意気で、いろんなことをビビッドに感じていく気持ちだとか。メイトリックスからお嬢さんの話を聞いて、グッと心が傾いて行ったりね。たぶん、そういうシンディにその時の私の精一杯で向かっていたと思うんです。そうなると、今の私の一生懸命さじゃもう合わないんじゃないか、逆に可愛くやろうとしても違うんじゃないか、作り込んでしまったらシンディの爽やかさが出ないんじゃないかと、すっかり考え込んじゃったわけなんです。

――突破口はどうやって見つけたんでしょうか?
土井:考えているうちに、「こうやって考え込んじゃうこと自体が年数を重ねてきた良さでもあって、同時に危ないところなんだな」と気がついたんです。そもそも女性のキャラクターが少ない作品で、今の私が作品の華になれるのかとかそんなことまで悩み出して、2、3日前にようやく呪縛から解放されました。私にも、ずっとレギュラーでやらせてもらっている若い役もあるので、シンディの若さや華を私がちゃんと感じていれば、シンディの声が出ないわけがないだろうと。そのおかげで最終的には、作り込んだりせずに現場に行けました。あとは玄田さんに引っ張ってもらえるかなと思っていたんですが、それは叶いませんでした(笑)。
玄田:それは悪かったなあ。
土井:まあ、声の仕事はやっぱりひとりで戦わないとダメですよね(笑)。ただ25年前の私は、玄田さんに引っ張ってもらっていたと思うんです。特にシンディは、メイトリックスとの会話シーンがほとんどですから。今回は別々に録るというお話を聞いて「これは試練だな」と思いましたけど、結局は玄田さんの声を聴きながら録音できましたし、今は25年という玄田さんの時間と私の時間が、作品の中でどういう風に接点を持てているのかが楽しみです。
玄田:ファンの方には、そういうところを感じてもらいたいよね。ソフトを購入していただいて(笑)。

●テレビ朝日版キャストの再結集に、ふたりはどうやって臨んだのか?

――25年前の録音は聴き直されましたか?
土井:全部通しては1回だけですね。「いかん、これ以上聴いちゃいかん」って思っちゃったんですよ。つい引きずられちゃうし、昔の自分をモノマネしても意味がないですしね。多少台詞も変わったんですよね。メイトリックスのことを「ゴリラ男」って言ったり(笑)。よりツッコミ感のある台詞になってました。あと、テレビ放送時にカットされたところを新しく入れ直したりして、ドライブのシーンの流れも少し変わりましたね。
――今回収録を見学させていただいて、ベテランの方々が集まってサクサクと収録が進んでいく名人芸に驚いたんですが、どのくらいの準備をされるものなんでしょうか?
土井:それは本当に人によって違うと思うんですけれど、私は今回、かなり早くに台本をいただけていたので、結構準備をした方だと思いますよ。もともとビビりなので(笑)。でも今回に限って言えば、読むことよりも観る方を多くしましたね。自分が画面に合わせて喋ってみるよりも、作品の中身を自分の中に入れていくことに時間を割きました。普段はその比率は逆で、本編2回くらい観たら、あとは細かく(演技を)詰めていくんですけど。
――シンディが“巻き込まれる”役柄ということも大きいんでしょうか?
土井:そうですね。状況に身を任せるような役ですから。モーテルの前で「私にもやらせて!」って言うところが大きなターニングポイントですね。その前のドライブのシーンで、どういう風に気持ちが変わっていくのか、一度切り替わったら彼女の強さってすごいんですけど、そういう流れが自分の体の中に入った方がいいなと思ったんです。
玄田:作品にもよりますが、僕も今回の『コマンドー』に関してはそんなには準備はしなかったかな(笑)。2回ほど本編を観て、ちょっと変わったり、言いにくいところを軽く練習するくらいで。あとは娘への愛情を追及していけばなんとかなる。シュワちゃんも若い頃の作品だし、当時の声を出そうと意気込むんじゃなく、精神的に昔に戻っていければ大丈夫だろうと思っていました。
――じゃあ、おふたりとも「再録だから何か新しいことをしよう」という気負いはなかったんですね。
玄田:僕の中では特になかったです。もちろん、こうやって再録音、それもオリジナルのキャストを集めてやるなんて初めての経験でしたけど。おかげで懐かしい人にも会えました(笑)。みなさん元気で、声って変わらないんだって思いました。そういった意味では、すごく貴重な体験でしたね。
土井:昔は1週間に何度も会っていた人たちでしたよね。今はお目にかかれるメンバーが少なくなってしまって寂しいですよ。玄田さんはお忙しいから、相変わらずみなさんと会ってらっしゃるかもしれないですけど(笑)。
玄田:いやいや(笑)。
土井:でも、ああやって集まったときの安心感はありました。今となっては、現場に行くと自分が年長になってしまうことが多いですから。後輩の前でちゃんとしてなくちゃみたいな意識が、どこかで働いてるんですよね。でも、私って、そもそも抜けてるんです(笑)。
玄田:うん。
土井:あ、今「うん」って言いましたよね(笑)。だから先輩がいてくださる現場の方が、なんとなく安心できるんです。自分のそのままを出せるし、のびのびできる感じがありました。

●印象的だった共演陣、そして時代を反映する“華やかな殺され方”

――旧知のみなさんと再会して、特に印象的だった方はいらっしゃいました?
土井:私は阪脩さん(フランクリン・カービー将軍役のジェームス・オルソンを担当)と一緒の収録だったんですけど、お姿だけ拝見していると25年の時をそれなりに感じてしまうんです。まあ、それはお互い様ですけど(笑)。ところがひとたびマイクの前で声を出すと、昔通りの阪さんがバーンとよみがえってきて、これが声の仕事の強みだなと感じました。私も若い人からすれば十分な歳なんですけど、ここから10年先、20年先に阪さんのような先輩方が立っていらっしゃる。私もそこまで行きたいなと、改めて感じさせていただきました。
玄田:僕もちょうど、阪さんの出番の時に後ろから拝見したんです。そうすると、昔と今の阪さんがうまくミックスされていて、歯切れの良さもあって、衰えがないんですよね。やっぱり、いい生き方してるんだろうなと感じましたよ。
土井:そういえば大塚芳忠さんが演じたアリアス(元大統領。演じたのはダン・ヘダヤ)が最後に死ぬところ。私、すごく懐かしい気持ちになったんです。この作品もそうですけど、華やかなりしころのハリウッド映画って、悪役のやられ方も華やかなんですよ。昔は名もなき役でも、みんな派手に「ワーーーッ!」ってやられてましたよね(笑)。今回の芳忠さんの役は大きい役でしたけど、2階からガラスを破って落ちていくじゃないですか。画も華やかだし、芳忠さんも伸びやかに「ワー!」って言ってるのが、華やかだなあ、いいなあって思ったんですよ。昔はみんな、こうやって華やかにやられていたなあって。
――思いがけない収穫ですね(笑)。
土井:私は男性じゃないから、やられるシーンを演じることはほとんどないんです。でも、みんなが競い合ってやられているなとは感じてました。小さな役でやられる時でも、あいつがそう死ぬなら、オレはこう死んでやる!みたいな(笑)。
玄田:そうだったね。昔はマカロニウエスタンが流行ったりして、残酷な殺し合いをしていましたから。死に方ひとつ取っても違ったよね。
土井:やっぱりやられ方のライバル意識ってありました? 玄田さんはやられる役ってあんまりないか(笑)。
玄田:やられる役にもそれぞれ人生があって、本当は死にたくないのに殺される、もしかしたら家庭もある、その中で「オレは死ぬのはイヤだ」っていう気持ちを作った上でやられる演技をしている人もいましたね。吹替を聴いてる方はそこまでは分からないかも知れないけど、演じる側はそう考えていました。
土井:自分が(役を演じるに当たって)思っていることをお客さんに全部分かってもらわなくて全然構わないんですが、でも、何だか分からないけどとにかく良かった、みたいな領域のところでみんなが競い合っていた気がするんです。
玄田:途中にちょこちょこと出てくる役って、自分でちゃんと、その役の人生をつかんでおかないと演じられないですよ。逆に主人公の方がラクなんです。与えられる情報も多いし、自然にストーリーの流れに乗れば演じられる。
土井:バックグラウンドを埋めて(自分でつかんで)演じている人と埋めていない人では、声にも差が出てきますよね。

●大塚芳忠さんと若本規夫に、土井も「羨ましい!」


――アリアス役の大塚芳忠さんも、ベネット役の若本規夫さんも、最初に発声したときから自分に引き寄せる気迫が満々でしたね。
土井:あの方々はすごいですよ(笑)。あれだけの個性があるのは、正直に羨ましいなと思います。声が聞こえてきただけでその人だと分かる。ご自身にとっては、(そうした個性が)役によって邪魔なこともあるのかなとは思いますけど、すべてを手に入れることはできないですから。一言でその場を持っていってしまう、あの方々は羨ましい!
※このインタビューの続きは、発売中の『〔スチールブック仕様〕コマンドー ディレクターズ・カット<製作30周年記念日本語吹替新録版>〔完全数量限定生産〕』商品内に封入されている「インタビュー集」でお楽しみください!
(2014年12月11日/於:東北新社/文:村山 章/協力:東北新社、フィールドワークス)

玄田 哲章(げんだ てっしょう)【プロフィール】

5月20日生まれ、岡山県出身。81プロデュース所属。声優、俳優、ナレーターなどで幅広く活躍。劇団薔薇座の所属時代に、主催の野沢那智の紹介で声の仕事を始める。『コマンドー』をはじめ、アーノルド・シュワルツェネッガーの声を多数担当。他にサミュエル・L・ジャクソン、ローレンス・フィッシュバーン、シルベスター・スタローンなど骨太で男らしい俳優の声を持ち役とする。

土井 美加(どい みか)【プロフィール】

8月4日生まれ、宮城県出身。ムーブマン所属。洋画の吹替では、ジュリア・ロバーツ、メグ・ライアン、ジョディー・フォスター、サンドラ・ブロック、シガーニー・ウィーバー等、ハリウッド女優の声を多数担当。アニメ「超時空要塞マクロス」(早瀬未沙)、「ONE PIECE」(コビー)などの声を演じている。テレビ東京「日曜ビッグバラエティ」など番組ナレーションでも活躍。自身の演劇活動として「わたらっぱん」を主宰。

解説&ストーリー

 「吹替の帝王」シリーズの記念すべき第1弾となった『コマンドー』、その「ディレクターズ・カット版本編」がついに初ブルーレイ化された。もちろん劇場版本編も同時収録、日本語吹替音声も玄田哲章がシュワを演じたテレビ朝日「日曜洋画劇場」完声版と、屋良有作のTBS「ザ・ロードショー」完声版がそれぞれの本編に収録されるが、それをも超えるインパクトで迫るのが、テレ朝版をベースにオリジナル・キャストが再集結した「製作30周年記念新録版」の吹替音声収録だ。日本でしか手に入らない、メイトリックスとベネットが表裏を飾る日本限定デザインのスチールブック仕様で、これまでDVDにしか収録されていなかった特典映像もブルーレイ初収録。玄田哲章、若本規夫、土井美加による製作30周年記念インタビュー集も同梱し、まさに製作30周年、「吹替の帝王」シリーズ2周年を飾るに相応しいアイテムとなった。

吹替のポイント

 何をおいても、25年ぶりの再収録となった「製作30周年記念新録版」に注目だ。主演のシュワ役・玄田哲章、ヒロイン役の土井美加、ジェームズ・オルソンが演じた将軍役・阪脩らはテレ朝版のオリジナル・キャストだが、敵役ベネットには、『マッドマックス2』で同じヴァーノン・ウェルズの声をアテた若本規夫がキャスティング。人気バラエティ「人志松本のすべらない話」のナレーションでもおなじみ、当代きっての個性派声優が、大人気キャラクターをいかに演じているかが必聴だ。インタビューで土井も触れているが、ダン・ヘダヤの元大統領役を新たに演じた大塚芳忠(ジャン=クロード・ヴァン・ダムほか)の存在感も聴き逃せない。翻訳はもちろん数々の傑作台詞を生み出してきた名翻訳家・平田勝茂。今回の新録のために、新訳版吹替台本が準備された。今回のメンバーによる前バージョン(ベネット役は石田太郎)、1989年のテレ朝版と聴き比べてみるのも興味深い。

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2017.03.31『ヒート 製作20周年記念版<2枚組>』菅生隆之【前編】インタビューを追加しました。

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2017.01.06『サンズ・オブ・アナーキー』森川智之&五十嵐麗インタビュー【前編】を追加しました。

2016.12.22『ホーム・アローン』矢島晶子インタビューを追加しました。

2016.12.09『ホーム・アローン』折笠愛インタビューを追加しました。

2016.10.21『王様と私』壌晴彦インタビュー【後編】を追加しました。

2016.10.07『王様と私』壌晴彦インタビュー【前編】を追加しました。

2016.09.09『X-ファイル』戸田恵子インタビューを追加しました。

2016.08.19『ターミネーター』小山力也インタビューを追加しました。

2016.08.12『ターミネーター』大友龍三郎インタビューを追加しました。

2016.07.22『マイノリティ・リポート』佐藤拓也【後編】インタビューを追加しました。

2016.07.08『マイノリティ・リポート』佐藤拓也インタビューを追加しました。

2016.06.24『コマンドー』若本規夫インタビューを追加しました。

2016.06.10傑作吹替視聴室Vol.21:吹替の名盤特集第四弾を追加しました。

2016.05.27『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』小杉十郎太&相沢恵子&春日一伸インタビューを追加しました。

2016.05.13『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』福永莞爾&平田勝茂インタビューを追加しました。

2016.04.15傑作吹替視聴室Vol.20:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集第3弾を追加しました。

2016.04.01傑作吹替視聴室Vol.19:吹替の名盤特集第三弾を追加しました。

2016.03.18傑作吹替視聴室Vol.18:吹替の名盤特集第二弾を追加しました。

2016.02.29傑作吹替視聴室Vol.17:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集第2弾を追加しました。

2016.01.29傑作吹替視聴室Vol.16:『X-ファイル コレクターズブルーレイBOX』特集を追加しました。

2015.12.04『ウェイワード・パインズ 出口のない街』津田健次郎インタビューを追加しました。

2015.11.13『glee/グリー』坂本真綾&早川陽一インタビューを追加しました。

2015.11.12傑作吹替視聴室Vol.15:吹替の名盤特集第1弾を追加しました。

2015.10.16『Fargo/ファーゴ』森川智之インタビューを追加しました。

2015.09.30『コマンドー』玄田哲章&土井美加インタビューを追加しました。

2015.08.14『エイリアン』大塚明夫インタビューを追加しました。

2015.08.14『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』田中敦子インタビュー第1弾を追加しました。

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2015.06.30吹替の帝王『エイリアン』幸田直子インタビューを追加しました。

2015.06.30『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』小山力也インタビューを追加しました。

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