誇り高き男
「恥辱の人生は送れない 記憶は消せない」

保安官のキャスは、悪がはびこるカンザス州の町で敢然として無法と暴力に立ち向かう。銃弾で負った傷で一時的失明に陥ったにもかかわらず、彼は名誉と誇りのために戦う。激しいアクションはなくても彼に惹かれるのは、毅然とした人間を見るからでしょう。保安官補として雇ったキャスを父の仇と思い込んでいる若者が、やがてキャスの背中から生き方を学んでいくところも見せ場。スリー・サンズの口笛による主題歌は公開当時、わが国のヒットチャートでもランクイン。今でも口ずさみたくなる曲です。