















1979年に新オーナーとなった石油王マービン・デイビスの下でらつ腕を振るった女性本部長、創立者父子の明と暗、映画界一有名になった本社ビルなど、20世紀フォックス作品のウラ側が見えてくるチョイ・ネタをどうぞ!

LAのフォックス・プラザが「ダイ・ハード」でナカトミ・ビルとして使われたのは有名な話。ほかにも「スピード」や「ファイト・クラブ」などにも登場

サーチライトで光る立体ロゴがデジタル化されてリニューアルしたのはキャメロン監督×シュワ主演の「トゥルーライズ」(1994)から

1970年、経営責任を問われ創立者である父に解雇されたリチャード。その父も社を追われた10年後、1980年に彼は復帰。「しこりが取れた」と語った

「タップス」などを成功させたのは大手スタジオで初の女性製作本部長となったシェリー・ランシング。彼女は鋭い審美眼でスターの資質を見抜いた

| アバター | (2009) | 27億2720万2090ドル (日本興収=155億円) |
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| タイタニック | (1997) | 18億4320万1268ドル (日本興収=262億円) |
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| スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス |
(1999) | 9億2431万7558ドル (日本興収=127億円) |
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| アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの |
(1909) | 8億8478万4626ドル (日本興収=2.5億円) |
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| スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 |
(1905) | 8億4875万4768ドル (日本興収=91億円) |
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| インデペンデンス・デイ | (1996) | 8億1740万891ドル (日本配収=66.5億円) |
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| スター・ウォーズ エピソードIV 新たなる希望 |
(1977) | 7億7539万8007ドル (日本配収=44.5億円) |
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| アイス・エイジ2 | (2006) | 6億5538万8158ドル (日本興収=10億円) |
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| スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 |
(2002) | 6億4939万8328ドル (日本興収=93.5億円) |
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| ナイト ミュージアム | (2006) | 5億7448万841ドル (日本興収=36億円) |
※世界興収はBox Office Mojo〈All Time Box Office-WORLDWIDE GROSSES〉による(2010年6月8日現在)。日本興収(配収)はメーカー調べ。「スター・ウォーズ」シリーズの題名はDVDタイトル
「アバター」(2009)
右から4つはウイリアム・フォックスがNYからハリウッドに移り設立したフォックス・フィルム時代のもの。現在も使われている立体のロゴが、1935年の合併時にすでに組み込まれていたのもわかる。1974年の”ネオン型”も当時のカルチャーを反映していて興味深い
circa 1916
circa 1916
circa 1924
circa 1934
circa 1935
circa 1938
circa 1940
circa 1955
circa 1974
circa 1994
計9回のオスカーを受賞している名映画作曲家アルフレッド・ニューマンによる軽快なファンファーレに乗って映し出される20世紀フォックスのオープニング・ロゴ。インターネットを中心に多くのパロディ映像もつくられるほどファンにとってはおなじみのこの映像は、数々の作品で、そのテイストに合わせてアレンジされている。ロゴにまであふれ出た製作者の遊び心を感じたい
米国でクリスマス・シーズン公開だったこの作品では画面全体に雪が降り、ロゴにも降り積もる。劇中の重要アイテムでもある雪を使ったファンタスティックなオープニングに
劇場で指揮者がタクトを振ると後ろの幕が上がり、おなじみのロゴとファンファーレが。一度幕が下り、再び華やかな曲と共にオープニング・タイトルが映し出され本編が始まる
ライトに照らされていた空に暗雲がたちこめ、光る稲妻、そしてファンファーレをつんざく雷鳴!世界中で異常気象が起こるストーリーを予告するような無気味な”序曲”だ
屈指の人気シリーズがサイバー・テロの餌食に!? オープニング画面の最後がハッキングされたように乱れ、トレードマークのサーチライトは大停電が起きたごとく消えてしまう
DVDでーた7月号より転載(http://www.dvddata-mag.com/)文:村山章