HISTORY 作品の歴史
1979年に「エイリアン」が日本で初公開されてから、今年で31年。エイリアン・シリーズは、4人の名匠の出世作としても知られています。
エイリアン
デビュー作「デュエリスト/決闘者(1977)」に続く第2作。主演のシガーニー・ウィーバーとともに彼の出世作であり、SFホラーの古典として、この後続編やスピンオフ映画が製作されることになった。
スコットは、この後、「ブレードランナー」「ブラック・レイン」「テルマ&ルイーズ」と続々ヒットを飛ばし、2000年の監督作「グラディエーター」は、アカデミー賞(R)作品賞に見事輝いた。
今回のブルーレイソフトは彼自ら本編HDマスターを監修・承認している。
エイリアン2
「アバター」で自らの「タイタニック」の興収記録を破り、今や世界No.1ヒットメーカーとして君臨するジェームズ・キャメロン。本作は「殺人魚フライングキラー」「ターミネーター」に続く監督3作目となる。キャメロンは、この後、「アビス」「ターミネーター2」「トゥルーライズ」と続々ヒットを連発。1997年の「タイタニック」は、アカデミー賞(R)作品賞、監督賞など11部門の栄誉に輝き映画史を塗り替える世界的ヒットとなる。
今回のブルーレイソフトは彼自ら本編HDマスターを監修・承認している。
そして2009年の「アバター」は、更に「タイタニック」を超える興収を稼ぎだし、世界No.1ヒット作品となった。
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エイリアン3
マドンナやローリング・ストーンズなどのミュージック・クリップやCM製作を手掛けていたデイビッド・フィンチャーの何と監督デビュー作が本作であり、初監督作品としては史上最高の製作費で作られた。
フィンチャーは、この後、「セブン」「ゲーム」「ファイト・クラブ」と続々、個性あふれるヒット作を送り出し、2008年の監督作「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」では、アカデミー賞(R)監督賞にノミネートされた。
エイリアン4
「デリカテッセン」「ロスト・チルドレン」でフランス映画界の奇才と呼ばれ、本作はハリウッドデビュー作となる。シリーズで初めて、フルCGのエイリアンを登場させた。
ジュネは、この後、日本でも大ヒットとなった「アメリ」を監督。彼自身がアカデミー賞(R)脚本賞にノミネートされた他、計5部門にノミネートされた。

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