24 -TWENTY FOUR- レガシー

イントロダクション

製作総指揮キーファー・サザーランド「24」再始動

「24」史上最高視聴者数を獲得!! シリーズの精神は受け継ぎ、衝撃と興奮はバージョンアップ!

海外TVドラマの歴史を変えた「24」
ブームは衰えるどころか、再加速する!

海外TVドラマの歴史を振り返ったとき、「金字塔」という称号にふさわしい作品とは何だろう。多くの人が真っ先に思い浮かべるのは「24 -TWENTY FOUR-」ではないだろうか。リアルタイムで進行し、24時間のドラマが24話で完結する。その斬新すぎるスタイルが視聴者の心をがっちりつかみ、全米での最高視聴者が1700万人という驚異の数字を記録。急過熱した人気はたちまち日本にも飛び火し、社会現象ともいえる「24」ブームが生まれた。  DVDが出ると、レンタル店にはファンが長い行列を作るという異常事態も発生。シリーズ累計のレンタル回数が、なんと3億回を超え、ブームが収まることはなかった。全24話を“イッキミ”する試写や、主人公のジャック・バウアーがCMのキャラクターとして登場するなど、あらゆる点で海外TVドラマの常識を塗り替えていったのが「24」なのである。
 架空の組織であるCTU(テロ対策ユニット)の捜査官、ジャック・バウアーがテロリストと戦う「24」は、同時多発テロが起こった2001年に放映が始まり、シーズン8を経て、2015年、12話で描く「リブ・アナザー・デイ」まで続いた。
 キーファー・サザーランドの当たり役ともなった、このジャック・バウアーの活躍は、ここで完結。しかし、冷めることのないファンの熱望に応え、「24」は、今ここに鮮やかに復活した!

今度の主人公はCTU局員ではない!?
過去最悪のテロを防ぐことはできるのか

ジャック・バウアーに代わり、「24」の世界を受け継いだのは、エリック・カーターという男だ。今回の主人公は、CTUの捜査官ではない。陸軍部隊の精鋭中の精鋭。中東で凶悪なテロリストを殺害したことで、その報復に見舞われつつ、アメリカ国内の15ヶ所で同時に起こるという、かつてないテロ攻撃を阻止する。それがエリック・カーターの使命だ。もちろんCTUも全面的にバックアップ。
「24時間」というタイムリミットで緊迫の攻防が続くのは、これまでのシリーズと同じだが、前作の「リブ・アナザー・デイ」と同様に、全12話で決着がつく。最終話に、とんでもない仕掛けが用意されているのは間違いない。
 画面を多分割して、複数の場所が映し出されるスプリット画面や、時刻を表示するデジタル時計など、「24」でおなじみの手法はキープ。誰が味方で、誰が敵か、一瞬先も読めない心理戦や、見えない場所で進む陰謀や裏切りなど、物語のうえでもシリーズの精神は失われていない。
「24」のファンは、懐かしさと新しさの両方の喜びを味わうことになる。あまりにも大規模なテロ計画や、大統領選も絡む展開は、シリーズファンでもそのスケール感に度肝を抜かれることだろう。そしてアクションの激烈さと緊迫感は、「24」史上最高レベルを記録したと断言できる。

キーファー・サザーランドが大抜擢した新キャスト
そして、シリーズの精神を守る制作陣が再集結!

最も注目すべきは新キャスト。特にキーファーが自身の後継者として大抜擢した、主人公エリック・カーター役のコーリー・ホーキンズだ。日本でも絶賛された映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』で注目され、超大作『キングコング:髑髏島の巨神』にも出演した要注目NEWスターの彼は、アクション、演技とも一級品。しなやかな肉体が躍動し、銃撃戦や肉弾戦もド迫力。エリックが抱える内面の苦悩まで巧みに表現し、観る者の目をクギづけにする。
 さらに『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのミランダ・オットー、『スター・ウォーズ』シリーズや多くのTVシリーズで活躍するジミー・スミッツら、実力派が共演。本作で大役をつかんだフレッシュなキャストたちも見逃せない。全キャラクターが一新されたかと思いきや、元CTUのトニー・アルメイダがキーポイントで登場。エドガー・スタイルズのいとこがCTUに加入しているなど、前シリーズとの重要なリンクが明かされるシーンも、ファンにはたまらない!
 スタッフには、「24」を支えてきたメンバーが集結。キーファー・サザーランドが製作総指揮として参加したほか、演出のスティーヴン・ホプキンスがシーズン1以来の復帰を果たすなど、シリーズの「原点」に戻って再始動する。その意気込みが潔い。
 US放送前にキーファーは本作を「過去のシリーズを超える究極の『24』が完成した。是非観て欲しい!」と大絶賛し、放送日にはtwitterを通してエールを送るほどに本作を評価していた。まさにキーファーが観たかった「24」がここに誕生。そしてその結果、見事「レガシー」は「24」史上最高の視聴者数を獲得してみせたのだ。初めて「24」を観たときの驚きと衝撃が、この再始動によって甦るファンも多いかもしれない。

世界の危機を予告するリアリズム
そこに「24」の神髄がある―

もうひとつ気になるのは、日本語吹替版。主人公エリックの声は、人気声優の鈴木達央に託された。前シリーズでジャック・バウアーを担当した小山力也のように、新たなハマリ役が誕生しそうだ。
 全米の放映では「24」シリーズ史上最高となる、2034万人という驚異の視聴者数を獲得。この再始動は確実に大成功したと言っていい。「24」のシリーズが始まって16年。世界各地では引き続き、争いの火種が消えることはない一方で、ドローンによる爆撃や、ネットを駆使したサイバーテロなど、テクノロジーの進化が戦争そのものの姿をどんどん変えている。この「24 -TWENTY FOUR- レガシー」には、そんな最新技術もちりばめられ、「今そこにある危機」を予告するかのように突きつけてくる。そして危機的状況に、試されるもの。それは決断力と精神力、人間への信頼だと伝えてくれる。リアルタイムで描かれるからこそ、一瞬、一瞬の判断が観る者の心をわしづかみにするのだ。海外TVドラマの歴史と常識を変えた「24」。その進化は、まだまだ止まることはない!

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